〜あなたに見えない世界:あの世の小窓座談会〜

3月27日(水)
今回は“自然に隠れた妖精の話”
お茶とお菓子をいただきながら、不思議な話と疑問質問にお答えします!

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【第三の人生】86の章

【第三の人生】

*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ち。相変わらず痛みがあっても数日は我慢できるMAX

限界がわからない

・ちいさん→治療院の先生サクヤさんの奥様。感が強くある程度視えてるみたい。最近イタコのような役割を担ってくれてる。

 

モミちゃんの体力回復は

短時間で済むみたい

プロのスポーツ選手だし

そんなに長く引きずってるわけにも

いかないだろうしね

供養(?)できさえすればあとは安心

 

だけど、悪霊って

本当に人を殺したりするんだ・・・

て思ったら

この世のどれだけの人が

霊の仕業で命を落としてんだろう・・・

って考えたりしてゾッとした

 

まぁ、そうなるってことは

死の前に何かしらの

マイナスな想いが

強すぎるってことだろうから

出来るだけ悪霊にならないように

普段の生活を健全に過ごして

欲しいというのが萬里の願いだわ

 

遭遇する確率がとてもとても低いんだし

悪霊になるほどの念

っていうのも相当なものだから

大抵の人は大丈夫なはずだけど

 

人殺したりする罪人は

やっぱり地獄に落ちて欲しい

とも思う萬里はそれなりに

怒りが強く人間臭い

 

モミちゃんとの事

思い出してたらそういえば

修行に入った頃にサクヤさんの奥様

ちいさんを依代(ヨリシロ)として

口伝えをもとに供養を試みる

繰り返しの時期があったわ

 

そう、あの萬里の霊に対する

恐怖心を取り除くきっかけになった

盲目の女の子の頃の話

もうすぐ第三の人生も

100話に近付いてるんだけど

本当にあった不思議な話を

少ししてみようか

 

ちいさんも霊感が強く

身体に入られるタイプ

でも、

身体の負担になるほどの影響は

出ない人だった

 

モミちゃんもそうだけど

こういう人達を土台にしないと

萬里の供養修行は成立しなかった

と思ってる

 

萬里の修行のことも考えて

本当に困った時だけH氏に

助言をもらいちいさんの対応に関しては

萬里ひとりの力でやることになっていた

ちいさんも異変を感じた時は

同じマンションだということもあり

直行でウチに対応を求めてくることが

多かった

 

時には萬里そのものに

何かが来ることもあった

その頃はまだ何においても

判断がつかないことが多かったから

ちいさんを呼んで霊たちの言葉を

代弁してもらうこともよくあった

 

ある日から

萬里の肩甲骨の間あたりが

激痛でどうしようもなくなった

我慢強い萬里はその痛さに耐えながらも

「そのうち治るだろう」と思って数日過ごした

でも痛みは増していく

 

そして気持ちはどんどん沈み

塞ぎ込み始めた

『さすがにこれはマズイやつかも・・・』

夜には激痛で身体を起こせなくなった

 

萬里「ちいさん、なんかおかしいんでウチに来て!」

 

ヘルプミー( ;´Д`)

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