〜スピリチュアルルーム:座談会〜

4月27日(土)スピリチュアルリーディング〜あなたのオーラやあの世からのビジョンを元にアドバイス

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【第四の人生】12の章

【第四の人生】

*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ち。高熱出しながら、家族6人の供養を試みております。

・H氏→リーマン能力者(本物)今日も仕事終わりに萬里のサポートです。視えるって時々残酷。

 

H氏のサポート

萬里の背中に手を当てて

目を瞑っている

 

いつもこの動作がなんかのかは

分からない

 

さ、萬里は萬里で

心の中で話しかける

心の中で話しかけてるんだけど

不思議なことに

H氏には丸聞こえらしい

 

心の中で下手なつぶやきはできない

 

萬里「番頭さん?

あなた方が濡れ衣なのは

ちゃんとわかってますよ。

もう、肉体はないんだから

苦しむことは何もありません。

人生の中で一番楽しかった頃を

思い出してください。

穏やかな気持ちを取り戻して!」

 

なかなか悲しげな想いから

抜け出せない様子

表情は曇っている

 

これは子供達を先に

安心させた方がいいのかも

 

子供達の頭を撫でて

落ち着かせる

痛いの痛いの飛んでいけ〜

 

子供達の顔が穏やかになり

両親、祖母も笑顔に

 

商売繁盛で家族仲良く

過ごしている日々が見えてきた

血まみれだった姿は

元の身綺麗な品のある姿に

 

家族手を取ってフワッと

天に帰って行く

 

高熱で身動き取れなかった

萬里の身体からスッと

熱が引いて行く感覚

 

なぜ霊がたくさん来ると

熱を出すのか

それはいまだに不明

 

H氏「頑張りましたね。

もう大丈夫ですよ、

少し余韻は残ると思いますが。」

 

萬里「はい、サポート

ありがとうございます。」

 

H氏「萬里ちゃん、

見えてた光景って、

さっき話されてた内容だけですか?」

 

萬里「え?他には何も

分からないですよ?

H氏には他にも何か

見えてたんですか?」

 

H氏「いや〜

今回ばかりは一部しか

見えなくてよかったです。」

 

萬里「一部?とは?

まだ続きがあったんですか?」

 

H氏「続きというか・・・」

 

H氏またもったいぶった言い方

 

萬里「なんですか?!」

 

H氏「この家族

拷問にあってるんです。」

 

萬里「え!!拷問!?って

H氏には全部見えてたんですか?!」

 

H氏「はい、

子供達も容赦なく拷問に

かけられてます。

時代劇で見るような

市中引き回しや、

剣山のような上に正座させられ

石の重しを膝に乗せられ・・・。

 

とても耐え難い映像だから

見えなくてよかったです。」

 

ずっと全容が見えないことが

もどかしくてたまらなかったけど、

こんな風に残酷な状況は

本当に見えなくてよかった〜と思う

もしかしたら、

後ろにいる先代さんの

計らいかもしれない

 

だって残虐と言ってもいいくらい

酷い死なんか見たら

ショックは大きいし

萬里のやる気は

無くなるかもしれない

 

いつかは慣れないと

いけないのだろうけど

出来るだけ取り乱すような

シーンを伝えてくるのはやめて欲しい

 

みんなが天命を全うしたり

病気や怪我で無くなるわけではない

時代が変われば

望んでもいないのに殺し殺される

 

現代でも事件は多くあるけど

連帯責任で家族が皆

死刑になることはない

 

この時代でも

いつ事件に巻き込まれるかは

分からないし、完全に安心な

世の中だとは言い切れないけど、

この家族のような

時代でないことは確か

今の環境や境遇は

どんなに辛くても

生きてるだけで幸せ

なのかもしれない

 

萬里の座右の銘は

『生きてるだけで丸儲け』なのだ

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