〜スピリチュアルルーム:座談会〜

12月18日(水)ゆる〜い感じであの世目線のお茶しましょう♪

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【第四の人生】28の章

【第四の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ち。良くんの後ろにいるやつ、まとめて面倒みます。

・カンくん→飲食店の社長さん。超元気モン、パフォーマンスと食のスペシャリスト。

・良くん→カンくんのお店のイケメンバイトくん。霊が何体居ようと屁でもない。

 

 

 

この兵隊さんの想いを乗せた

手紙をこの後どうするかって〜と

 

家族みんなに伝えますってことで

お焚き上げして天に昇らせます

 

兵隊さんには

「天に帰れば家族に

きっと会えますよ!」

って教えてあげる

 

今は何が何だか

わからないようだけど、

上官に気を遣って

行けない様子でもある

 

ていっても

上官自体ここには

いないんだけどね

 

良くんのことを

上官と勘違いしてるし

上官の前に出て顔の確認は

しきらんみたいだし

 

一応思い残しは汲み取ったので

この後どう動かすか

また頭を悩ます

 

う〜ん

 

タバコ、酒、盃

嗜む兵隊さんたちが見えた

 

よし、これだ!

 

萬里「良くん、

後ろにいる兵隊さんと

盃を交わしてくれんかね。

未成年だからお屠蘇みたいに

ちょっと舐めるだけでいいんで。」

 

良「はい、いいですよ。」

 

ワンカップの日本酒は

土地建物対応があるときは

持ち歩いている

 

お猪口に注いで

良くんにちょっと口をつけてもらい

残りを兵隊さんに差し出す

 

良くんの口から

「飲め!」と指示してもらい

兵隊さんにも飲ませる

 

これで上官との絆は深まった

信頼関係をさらに強いものにして

上官の命令として

事を成してもらう

 

次はタバコで一服した後に

天に帰ってもらおうかね

 

あ、良くん未成年だ・・・

 

萬里「最後にタバコを吸って

その煙と一緒に

天に帰ってもらおうかと

思うんだけど、良くん

煙草は吸えないよね?」

 

良「いや、吸いますよ〜。

大丈夫っす。」

 

これは秘密です

 

儀式のための煙草ですから

 

煙は上にしか昇らない

なので、煙と共に霊達を

天に昇らせるのが

お焚き上げの意味

 

それと同じで煙草の煙も

天に帰らせる手助けになる時がある

 

ちゃんと意味があるし

兵隊さんの楽しみの一つ

でもあったようです

 

現代では喫煙者は

肩身が狭いですけどねw

 

萬里「兵隊さん、

上官の命令です。

最後に煙草を一緒に吸ったら

煙と共に天に帰ってくださいね。」

 

兵隊「はい、わかりました。」

 

萬里「良くん、

了承を得たから

煙草少し蒸したら

天に帰りたまえ。って

心の中で言ってくれる?」

 

良「天に帰りたまえ。

ですね。」

 

良くんの一言で

兵隊さんは天に帰って行った

 

霊達は萬里を頼って

誰かを中継する事が

ほとんどだけど

 

時々、自分の知り合いだと

思って勘違いすることがある

そういう時って大体

背後からその人を見つけた時で

顔の確認をきちんとしていない

紛れもない人違い(笑)

 

萬里的にはウケるんだけど

実際、勘違いされて

憑いて来られちゃった

人にとっては傍迷惑だよね

 

幽霊も人間

勘違いや人違いは間違いなくある

というお話

 

脅かしてる訳じゃないですよ

よっぽどじゃない限り

無い話ですから

( ̄▽ ̄)

 

良くんは日頃の行いが悪いようで

その後間も無く

バイトは辞めてましたとさ

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