〜あの世の小窓座談会〜

10月25日(日)テーマは
おまじない・呪術

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【第四の人生】34の章:子供の霊は迷子が多い

【第四の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ち。娘が霊と交信しているのを見守ることしかできない。

・娘→萬里の長女。霊が見えるし会話もできる。萬里顔負け。

 

 

娘の元に毎日現れる

昔の女の子

思い残しがイマイチ分からない

 

萬里「ねぇ、娘

なんで天国に行かないのか

聞いてみたことある?」

 

娘「う〜ん。

遊びたいんじゃないかな?」

 

萬里「天国行かなくて

いいってこと?」

 

娘「聞いたことないから

分からん。」

 

萬里「今度聞いてみて。」

 

娘「分かった!」

 

後日娘は聞き出してきた

 

娘「お家に帰りたいんだって。

でも、どこにお家があるか

分からんって。

迷子みたい。」

 

おおお!

そのパターンか〜

 

っていっても

こっちもお家は分からんしな

 

そんな時は

とにかく天国なのよね

 

萬里「その女の子達

ずっと一緒におると?」

 

娘「一人の時と

一緒の時とある。」

 

萬里「二人共迷子かな?」

 

娘「多分そう。」

 

萬里「今度来た時に

『お空に向かって飛んでって』

って言ってみて。

お空に行ったらお家が探せるよ!」

 

って教えてあげたけど

 

娘がそう言うと

「怖いから行かない!」と

言われたそうな

 

そういう霊達は

どうするのかというと

放置です(^_^;)

 

娘が受け入れるから

授業中に呼びに

来るんだろうから

 

もう遊ばない!って

言わせてみた

 

娘「お空に行かないなら

もう、遊ばない!

だからもう教室に来んで!」

 

と言ったその日から

昔の女の子は姿を

見せなくなったらしい

 

帰る気のない霊もいる

そういう霊はそのままそっと

しておくものなのだ

 

娘が通う小学校は

空襲の時

避難所になってたみたい

昔の女の子も

昔の男の子も

昔の家族も

たくさん居る

 

娘は学童に行ってたんだけど

学童の横には大銀杏と

ブランコが4つ?ほどある

 

19時前

学童の外でママ友と

立ち話をしていると

 

ブランコの方を見たまま

ママ友の顔が引きつって

動きが止まった

 

何事かと思ってブランコを見たら

風もなく静かな夕方に

1つのブランコだけが

誰かが乗って揺らしてる

かのように動いてる

 

((((;゚Д゚)))))))

 

ちょっ(・_・;

娘を呼んでこっそり聞いてみると

 

娘「男の子が遊んでるよ〜

こんな時間まで一人で

遊んでちゃダメよね!」

 

って(・_・;

ママには見えないんですけどぉ

((((;゚Д゚)))))))

 

いつまでも

ゆ〜らゆ〜ら

ゆ〜らゆ〜ら

 

ママ友ビビってるから

話を逸らして帰る

 

あんなダイレクトに

アピールする霊も珍しい

 

男の子の霊は

ただ遊んでいるだけ

なんだろうけど

娘曰く「寂しそうだった」って

 

可哀想でもあるけど

娘にも萬里にも頼っては

来ないので

そういうのも

そのままにしておくしかない

 

見えたから

そこにいるのが分かったから

なんとか供養しなければいけない

というわけではない

 

向こうが接触してこなければ

こっちは何もできないのが

実情です

 

全ての霊が天に帰ることを

望んでいるわけではないのよね

 

それに全部が全部

対応しなければいけないとなると

こっちの生活ままならなく

なってしまうしね

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