〜スピリチュアルルーム:座談会〜

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【第四の人生】41の章

【第四の人生】

*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ち。息子も小さい時よく霊と遊んでいた。

 

 

ずっと前の話になるんだけど

息子が突然ふてくされて

言ってきたんです

 

「誰かが俺の部屋の窓をいつも

少しだけ開けに来よる。」

 

「網戸まで開けられとるけん

虫がいっぱい入ってくると!

ムカつく〜!」

 

この時

住んでたマンションは

200戸ほどある

でかいマンション

 

息子の部屋は

確かに通路側だけど

200軒もあるうちの

一軒の一つの窓を

毎日開けるイタズラを

するとかあり得る?

 

もうそれ聞いた時に

『あ〜、コイツ気付かんのか』

と思ってしまった

 

そう、

生きた人間の仕業なワケない

 

息子は学校帰りに

自転車の後ろに

子供の霊を乗せて

帰ってくるのが習慣だった

 

本人は気付いてないけど、

その子供達は居心地がいいのか

息子の部屋に居ついて

しまうのが当たり前に

なっていて、

息子の部屋からは

夜中におもちゃで

遊ぶ音が度々していた

本人はこれも

気付いていなかった

 

萬里は対応できるんだけど、

ちょっと面白くて

どこまで放っておいたら

気付くのだろうか?

と思ってそのままに

していたことがある

 

そろそろ

満員御礼だな〜って頃に

息子は突然高熱を

出したのだった

 

『あ、やっぱ身体に

反応出ちゃうのねw』

 

見えない子供達を供養すると

熱はみるみる下がり

元どおり

 

それからも帰宅時に

連れ帰るのは

止まなかったけどね

 

息子はどうも

子供に好かれるみたい

 

そんな中で起きた

息子部屋窓開け事件

 

萬里「200軒もある

マンションの中で

あんたの部屋だけを

ピンポイントに狙って

毎日窓開けに来るヤツが

本当におるなら、

あんたが相当恨まれてないと

あり得ん事態やろ?!

そんな覚えでもある?」

 

息子「いや、ない。」

 

萬里「そやろ?

んじゃ、他に考えられる

ことってないやん?

アレ以外に( ̄ー ̄)」

 

息子「え?!そっち?!

嘘やん!霊が物理的に

窓開けるとか

ないやろ??!!」

 

萬里「ないワケないやん!」

 

息子「マジで!?

((((;゚Д゚)))))))」

 

萬里「あんた

相当好かれとるんやね。」

 

萬里の頭の中には

その映像が浮かんでいた

本当は絶対

息子は気付いていたはず

 

萬里「まぁ、とにかく

虫が大量に入ってくるのは

困るしね。

とりあえず騙されたと思って

この御札窓に貼っといて!」

 

萬里印の御札を即席で作って

いつも開けられる窓に

貼らせておいた

 

次の日

息子「開いてない・・・

((((;゚Д゚)))))))」

 

でしょうね〜

( ̄▽ ̄)

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