〜アナザーワールド:講座〜

9月1日(日)基礎編講座:霊は怖くない・祈祷師体験談

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【第四の人生】54の章

【第四の人生】

*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ち。浮遊(幽体離脱)って結構疲れる

・理妃→同じくお役目持ちのお仲間。萬里とは違う感覚で物事を読み取る能力がすごい。

 

 

理妃ちゃんは時々

萬里の家に遊びに来る

 

今日は気になる夢を

見たらしい

 

理妃「夢だと思うんだけど

夢かどうか分からんのやけど

リアルすぎて気になって・・・。」

 

萬里「どんな夢?」

 

理妃「車のトランクにね

鍵がかかってるんやけど、

なぜか中に女の人が

入ってるのが分かって

助けなきゃ!て思って

トランクを開けようと

しても開かなくて

警察に電話!と思ったけど

携帯がなくて

オロオロして慌ててる夢。」

 

萬里「他に何か覚えてる?」

 

理妃「トランクの中に

黄色い紐?ロープ?

が女の人と一緒に

入ってたのを覚えてる。」

 

萬里「じゃ、

その女の人は

既に死んでるかも

しれないってこと?

そんな詳細

覚えてるって、それ

夢じゃないやろ!」

 

理妃「そうなのかな・・・

でも、場所もわからんし

結局助け出すことも

できてないし。」

 

萬里「ニュースになるの

待つしかないのかな

やっぱり・・・。」

 

理妃「う〜ん。

なんかスッキリしない。」

 

萬里「そ〜よね〜

萬里も毎回そう思う。」

 

理妃ちゃんは

あんまり映像として

見ないらしいんだけど

この頃は浮遊での

事件遭遇に対しての

受け入れ方を

学んでいた時期

なのかもしれない

 

結局どう考えても

その女性を助け出すことも

事件の詳細を知ることも

できなかった

 

ここんとこ

モヤモヤ抱えたまま

過ごす日が多い

 

理妃ちゃんの話は

頭の片隅に置いておこう

 

萬里は寝つきが悪くて

熟睡できないのが

もう15年以上続いてる

お役目受け入れてからは

その理由が納得できたけど

20代の時はかなりキツかった

 

昔からこんなこと(浮遊)

やってたんやね

思い返すと

知らない人が

夢に出てくることは

よくあった

 

いつも現実の記憶と

夢で見た記憶が

ごっちゃになってたりする

 

殺される場面も

自殺の場面も

よく見ていた

時代もいろいろ

何も知らない頃の方が

うまく記憶を処理

できていた気がする

 

何回見ても

助けられないもどかしさ

本当に理不尽さを感じる

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