〜見えない世界のおはなし(座学)〜

12月6日(日)テーマは
見えない物(者)から身を守る

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【第二の人生】11の章:霊の対応ってそんな簡単なことだったん?!

【第二の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦ですが、治療院の先生(サクヤさん)の家に夜、遊びに行きます。やっと霊対策できる環境になってきた。

・H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)いまいち暗いのか明るいのか分からないテンションの持ち主。

・サクヤさん→気導術の治療院をやってる先生(萬里と同じマンションに住んでる)

 

 

萬里のダーリンは出張が多い

娘がいるので

ダーリンが家にいる時しか

夜は外出できないのだが

その日はたまたま家に居た

 

こういう時は

全てのタイミングが

揃うものだ

 

では、いってきます!

 

サクヤさんちへ「こんばんは~!」

 

萬里より先にH氏は来ていた

 

黙って萬里を見ている

((((;゚Д゚)))))))

 

萬里はまたこの前と

同じ感情

眼を合わせたくないので

H氏の正面から

ズレた席に座ろうとしたが

 

サクヤさん「いや、

萬里ちゃんは

H氏の前に座って!」と

ご丁寧に椅子を引かれた

 

何か萬里の事を

話し合っていたのだろうか?

 

眼を合わせないまま

普通を装い

しばらく会話をしていたが

唐突に

H氏「萬里ちゃん、自分で

気付いてましたよね?」

 

萬里「え?あ、はい。

だから早めに来た方ですよ。」

軽く開き直りw

 

H氏「の、ようですが。

よく身体が持ってるなぁ

と感心しますよ。」

 

『あれ?今、萬里

H氏と普通に眼を合わせて

話している?!

H氏何かしたのかな?

でも身体には触れてないし・・・。』

 

萬里「あの~。

一つ聞きたかった事が

あったんですけど。」

 

H氏「はい、なんでしょう?」

 

萬里「もう、

毎回頻繁に憑いてくるから

自分でどうにかしたいんです

どうやったら自分で

祓う事ができるのか

なにか方法があるんだったら

教えてください!」

 

H氏「あ~、萬里ちゃんなら

胸を平手で3回叩けば

大丈夫です。

トントン、トーン!!って

三回目を強めに

私の身体から出ていけ!って

声に出さなくてもいいので。」

 

萬里「えっ?!

この数十年悩んできたことは

そんなに簡単に解決

できたことなんですか???

 

H氏「いえ、誰でも

そういう訳じゃないですよ。

萬里ちゃんの場合は

それで、大丈夫だと

いうことです。」

 

萬里「え~~~っ!?

これで居なくなるなら

今までなんだったんだ?!

なんで誰も教えてくれなかった

んだ?!って感じですよ!」

 

H氏「今度から

是非試してみてください!」

 

萬里「はい・・・、

やってみます・・・。」

 

今まで未知の世界だった

話をいろいろと聞かせてもらい

楽しかった

 

萬里「ところで、

萬里が今日憑れてたヤツは

どうしたらいいんですか?

自分で3回胸叩けば

大丈夫なんですかね?」

 

H氏「あ、そちらの方は

対応しましたから

大丈夫ですよ~。」

 

萬里「え〜〜?!

いつぅ〜〜〜?!!!

 

眼を真ん丸にして聞いた

 

サクヤさん「あはは~、

萬里ちゃん気付かんやったろうけど

話してる間にH

机の下で手動かしてたよ。」

 

萬里「びっくり、

普通の会話しながら

そんなことやれるんですか?!

すごい!!!

 

H氏「すごくはないですよ。

いちいち説明してたら

追いつきませんから

時間は有効に使います。」

 

なんて人なんだ!!!

((((;゚Д゚)))))))

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