〜オトナ女子会:旅館にお泊まり〜

10月25日(金)〜26日(土)久留米市内:18時半以降〜何時からでも参加OKです!

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【第二の人生】15の章

【第二の人生】
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*登場人物*

・萬里→主役の主婦。今H氏から大事な話をされてるんだけどサッパリ理解不能。

・H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)いつもに増して神妙な雰囲気。

 

 

H氏「守護さんだけでなく

萬里ちゃんの指導さんも

同じように、民を救い、癒し

亡くなった方々を弔うという

行いを成し遂げられていた方です。」

 

萬里「あの~、

全く意味わかりません。

何の話をしているんですか?」

 

H氏「混乱するのも分かります。

私が今萬里ちゃんに

伝えなければいけない事、

それは萬里ちゃんは人々を

救うという命(めい)を受けて

この世に生まれてきたと

いうことです。」

 

萬里「そんな訳ないです!

萬里は霊が居ても何もできないし

視えないし

聞こえもしない

その上、毎回影響受けて

身体は壊れる一方。

そんな大きな役目なんか

持ってるわけないじゃないですか!」

 

H氏「はぁ(ため息)

そうですよね。

こんな事突然言われて

すんなり受け入れて

もらえるとは思っていません。

ただ、これは生まれた時には

すでに萬里ちゃんが

受け入れていた事で

そして、これまでにもも23度、

自分で選択する時があって

自ら選んできたという

経緯があった上での話です。」

 

萬里「は?選んだ?自分で?

萬里そんな覚えはありません。

選んだ時も無いし

もし、選択を迫られても

選んだりなんかしません!」

 

H氏「それは、

今ある自身の意思とは

また別で、

意識下の本来の姿の

萬里ちゃんが選び

すでに受け入れてきた

という事なんです。

そして、今

更に命(めい)を知った上で

自身の意思で選び受け入れる時が

来たという事になります。

必要であれば

色々と気になる事は

なんでもご質問ください。」

 

萬里「なんかH氏

言ってることって

萬里が受け入れる前提で

言ってるように

聞こえるんですけど!?

 

H氏「そのつもりで言ってます。

受け入れていただかなければ

なりません。」

 

萬里「ちょっと待ってくださいよ!

萬里の選択権はないんですか?

断っていいんだったら

お断りします!」

 

H氏「あの、

さっき言ったように萬里ちゃんは

すでにこの道を選んで

今現在まで来てるんです。

なので、ご自分で

選択してきた結果が今なんですよ。

あとは受け入れるか、

受け入れないか

私もすぐに答えが出るとは

思ってませんから

ゆっくり考えてもらって大丈夫です。」

 

萬里「本当に萬里は

これまでも

選んだ覚えなんかありません!

答えって何?

答えが必要ならそれは

嫌です!信じません!

ですよ!」

 

H氏「たくさんの人が

萬里ちゃんの救いを待ち

求めています。

受け入れる事がスタート。

気持ちが固まるまで

急かしませんから

考えていただけますか?

質問も受けますし。

萬里ちゃんから何かしらの

返事があるまでは

この話には一切触れませんので。

どうかよろしくお願いします。」

 

6つも年下の萬里に頭を下げる

H

 

萬里はH氏を頼っている

人間のはずなのに

そんな萬里に懇願するH

なんともいえない心境・・・

 

出会ってから

これまでの含みのあるような言動

 

もしかして

初めて会った日すでに

こういうことが

わかっていたのだろうか?

 

にしても

不意打ちで強引なこんな話

時間もらっても

どんなに考えても

受け入れられる訳ないじゃん!!

( *`ω´)

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