〜見えない世界のおはなし(座学)〜

12月6日(日)テーマは
見えない物(者)から身を守る

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【第二の人生】36の章:知ること感じること、供養って『心』の働き

【第二の人生】
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*登場人物*

・萬里→主人公の主婦。役目受け入れたのはいいけど、押し寄せる死人に戸惑いを隠せません。

・H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)萬里に指導中。

・ミナちゃん→萬里と同じ年の女性。自称霊感が強く自分で霊の供養をしているそうだ。氣の勉強会に来てるしH氏とも知り合いなんだけどH氏を信用してないぽい。

 

 

H氏「その女性は

亡くなられてる方ですよ。

その辺は今は詮索しなくても

大丈夫です。

 

感じたままの事を

整理してどんな気持ちや

心残りを抱えているのか

何を訴えてきたのかを

現在持っている情報の中から

導き出してみてください。

 

今は時間がかかっても

しょうがないのです。」

 

萬里「あの

言った言葉ははっきり

聞き取れたんですけど

あの女の人の口元は

動いてなかった気がするんです。

 

『聴こえる』というのは

実際の私たちの声が

耳に入ってくる振動で

感じる音とは違うんですか?」

 

H氏「違いますね~

実際の耳に響いてくる場合も

たまにはありますが

心(脳)の中で会話します

 

なので嘘偽りが通用しないし

心から気持ちを傾けないと

応じてくれません。

 

萬里ちゃんの場合

出身が大陸なので

外国の方とも対話する

機会が今後出てくると

思いますが

気負わず自分流の言葉で

会話してください。」

 

萬里「が、外国人ね・・・

ちっご弁通じるだろうか・・・。

で、今回連れてる

般若のような死んだ女性は

どうしたらいいんです?」

 

H氏「会話を

心がけてください。

もし、目の前に

そういう気持ちの人が居たら

萬里ちゃんなら

どうなだめて諭しますか?

早く心安らかに

天へ帰っていただくよう

対話を試みてください。」

 

萬里「もう怖くて

寝るの嫌なんですけど。」

 

H氏「寝なくても大丈夫です。

心の中で

会話をする感じでいいので。

萬里ちゃんなら大丈夫!」

 

どういうことなのか

分からんけど

もう、とにかく

萬里は念仏のように

唱えましたよ心の中で

 

『あなたの気持ちは

わかりました。

でも、もうあなたは

亡くなってますよ!

その負の感情を捨てれば

元の綺麗なお姿に

戻れますから、

そして安心した

気持ちになれます!

帰るべきところに帰りなさい!

↑(なぜか命令形)』

 

次の日、

H氏に確認したら

もう般若のような女性は

天に還ってました( ´▽`)

 

H氏「萬里ちゃん!

ほら、ちゃんと

やれてるでしょ!

きちんと

供養できてるんですよ!」

 

イマイチ実感とか

ないんですけどね・・・(。-_-。)

 

H氏「ここんとこ

萬里ちゃんの後ろの方と

完全に接触できるようになって

わかったんですが、

萬里ちゃんは誰かとペアで

活動していたようです

 

その相棒さんは影でしか

みせてもらえなくて

誰なのかは

わからないんですが。」

 

その頃

活源会(氣の勉強会)には

子供の頃から感が強く

自分流で霊の対応を

しているという

同じ年の女性

『ミナちゃん』が来ていた

 

萬里から見たら

彼女流のやり方を

自力で確立できたなんて

凄いな!と思っていたが

 

『自分一人でやってきた!』という

自信とプライドが高く

初対面の時にはすでに

上から目線で物を言う

 

こういう能力のせいで

家族とのわだかまりが深く

自分は家族から

利用されていたから

自分の家族が大嫌いだ

という

 

人としての愛情を感じない

ひねくれた考えを中心に

生きているような子だった

 

彼女の話は

何もわからない萬里からすれば

『すごい!』と

言えるものではある

が、人間性が伴ってないのか

鹿児島の村さんやH氏に

感じたような安心感のある

能力者ではない

 

どちらかというと

余裕のなさを感じる

 

自分一人でやってきた!

という自負があるため

こういう場に居ながら

H氏の助言は

一切受け付けない

 

ならば、なぜここに来るのか?

聞いた

『人を癒す人間になりたいから

治療の方法を習いに来ている』

とのことだ

 

なぜこういう人は皆

人を癒すことに燃えるのか?

 

それは自分に

自信をつけたいから?

人から感謝されたいから?

もしかしたら

自分に癒しが足りてない?

 

でも、自分の心の器と

余裕がなければ

人を癒すということは

可能にはならない

 

だって癒しの交換をする前に

目の前の相手に

安心感を与えられないから。

 

言わせていただくと

H氏も小さな時から

一人でやって来た人だ

 

だけど人を癒す事だけに

集中はしてない

必要があるときだけ

いつでも施せるように

その能力を静かに育てるのが

本物だと思う

 

そしてミナちゃんと比べて

歴然と違うところは

H氏は色々な事を柔軟に

受け入れる事を知っているし

人の気持ちを理解するように

努めている

まず、腰が低くて

上から目線でものを言わない

 

ミナちゃんもこの場で

癒しの方法というより

もっと人との関わり方とか

色んなことを学べばいいのに・・・

と思い

 

萬里はミナちゃんのことを

先輩風を吹かせ

いつも上から物言う

空気を読まない頑固な人

苦手な人だと思っていた

 

ミナちゃんは

萬里が来るようになるまでは

中心的な感じで居たようだが

皆の目が萬里に向けられたことが

面白くないのではないかと

感じた

 

ミナちゃんがサクヤさんや

ちいさんから

萬里の前世の話を聞いたときは

 

自分にも自分の前世が視えると

語りだす始末・・・

ほんとのところ

H氏に対しても

対抗意識を持っているんじゃ

ないだろうか

 

こういう

常にマウント取ろうとする人間は

ほんと苦手(~_~;)

 

コメント

  1. まえぽん より:

    同じく苦手(´°ω°)チーン

  2. 萬里 より:

    人の話に乗っからないとネタも無いんだろうな・・・
    話はただただ楽しいのが一番イイ!