〜見えない世界のおはなし(座学)〜

2020年10月4日(日)パワースポットと神様
パワースポットでは何が起こっている?・神様から好かれるポイント

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【第二の人生】46の章:電波を通じてこんにちは!からの高熱

【第二の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦なんです、でも霊対応の修行中です、お役目があるんです。何だか分からない状況に飲まれてノックダウンなう。

・H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)萬里にお役目を突きつけ、一人前になるよう指導中なんだけど、萬里の弟子だそうです。

・ちいさん→治療院の先生サクヤさんの奥様。九星気学を学んでらっしゃいます、感が強い人。ダウンしている萬里の介抱しにきているなう。

 

 

このあり得ない程の

体調の悪さ

ちいさんに聞かれて

思い返すとそういえば

もしやあれが原因?

と思う出来事があった

 

川で溺れて亡くなった

男の子のニュース

景色の中に居るはずのない

子供が映っていた

 

さっきのは何だったんだろう!?

と考えつつ

倦怠感あり〜の

他のことに気を取られ

普通に家事をこなしていたけど

 

夜になるにつれ

更に

身体のキツさが増してくる

 

それから、

トイレに行った時

更に異常な脱力感が始まった

 

身体の自由が利かなくなってきた

萬里の代わりに

ちいさんが子供の面倒を

見てくれていた

 

徐々に身体の症状が増え

頭も回らず

何がなんだかわからない

とちいさんに伝えた

 

ちいさんはウチの中を

しらみつぶしに見て回り

何か感じる気になる物を

探し回った

 

体調が悪化する

きっかけになった事(トイレに行った)

を伝えた

 

ちいさんの目に留まった物の

一つはトイレの棚の目隠しに

天井から下げていた

作り物の藤の花

 

綺麗な着物を着た

「妊婦のイメージが出てくる」と

言いながらちいさんは

塩をかけて袋に詰め始めた

 

他にも気になる物は

この際すべて処分しようと

いうことになり

今まで気になっていたのに

放置していた物を

片づけ始めた

 

もちろん萬里はまともに

動けないので

ちいさんに任せ

H氏に対応してもらった後に

すぐ寝れるようにと

身体を引きずりながら

お風呂に入った

 

頭を洗うために

目を瞑ると

水面が見える

『え?』と思い目を開け

もう一度目を瞑る

 

水面を通して

空と景色が視える!?

『なにこれ?』

 

起きているのに何かが視える

萬里はお布団に入ってる時しか

視えないはず?!

なんか変な感じ・・・

 

夏だけど身体は温めなきゃ

湯船に浸かると

寒くてなぜか身体が震える

顔を洗ってみる

やはり水面しか見えないが

その景色には何か違和感がある

 

お風呂から上がる頃には

ちいさんは回収した物を全て

段ボールに詰め

塩と一緒に閉じていた

 

これは年末に

H氏にお焚き上げしてもらうから

仕舞い込んでて!って

 

さっきお風呂に

浸かったのに寒くてしょうがない

夏真っ盛りなんですけどぉ

( ;´Д`)

 

ダーリンの帰りを待ってから

サクヤさんちへ行くということで

ひとまず

ちいさんは自宅へ帰った

 

H氏が来て

なにやら準備作業をしているので

その作業が終わる頃に

おいで!と言われたので

萬里は少し横になって休もう

 

目を瞑った

 

また水面が視える

この映像におぼえる違和感が

何なのか少し探してみた

 

『あ!』

萬里は今

外から水面を見ているのではなく

水の中から水面を見てるんだ!

 

視界は揺れているが

その向こうには青い空が視える

少し頭を動かすと

揺れる水面を通し

木や橋が視える

 

『ん?この景色どっかで見たような・・・』

 

寒気がするのに

とにかく頭が熱い

体温計を持ち出し測ってみた

 

この数時間の間に

急激に39度まで上がっていた

 

『こりゃきついはずだ。』

体温計の数字で見てしまうと

余計にキツくなる人間の習性

 

もう頭はほとんど回っていない

 

ダーリンが帰ってきので

あとはH氏からの

お呼びを待つだけだが

もう限界

 

連絡があってすぐに

サクヤさんの家まで最後の力を

振り絞り這いつくばって

向かった

 

サクヤさんたちは

なんかバタバタとしていたが

ある程度準備は整っていた

布団を敷いてくれていたので

それを見るなり萬里は倒れこんだ

 

萬里「H氏、

萬里に何が起こってるんですか?

死ぬほど苦しいです。」

 

H氏「そうですよね。

すぐに対応します

がんばって下さい!」

 

萬里「はい、

もう意識が飛びそうです〜

は、早く

おねがしますぅ。」

 

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