〜見えない世界のおはなし(座学)〜

12月6日(日)テーマは
見えない物(者)から身を守る

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【第四の人生】75の章:龍が守護霊だとしても、生かすも殺すも自分次第なんよね。

【第四の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ちは霊対応が日常茶飯事の中、生きた人間の相談も受けています。

・サクヤさん→萬里と同じマンションに住んでいる、元氣導術の治療院の先生。奥さんのちいさんに内緒で時々萬里を呼び出す。

 

 

覚えてるだろうか?

萬里のダーリンとサクヤさんの守護霊は『龍』だってこと。

萬里は治療してもらってる時や浮遊の時だったり、ふとした時しかそれは感じ見られないんだけど、サクヤさんの娘さんはそういうのもキャッチできる子だった。

 

何かの用事でダーリンがサクヤさん宅を訪ねた時、娘さんが部屋からバタバタと驚いた顔で走り出て来た。

後で聞いたら、大きな龍が玄関突き抜けるようにドーンとリビングに向かって流れ込むように入って来たので部屋の隅に避けて通り過ぎるのを待ってから、何が起こったのか確認しに来たんだって(°_°)

 

ダーリンの顔見て「あぁ、そういうことか・・・。」って一言。また部屋へ戻って行ったという。

自宅にいるサクヤさんの龍はいつも見えてる訳ではないらしいけど、実に羨ましい、萬里もそんなリアルな感じで美しい龍を見てみたいなと思うけど…だいたいエグいやつばっかw

 

娘さんが看護師になって結婚して家を出た頃には、萬里もH氏もサクヤさん夫妻と決別して治療院への出入りをやめる宣言していた。

 

「これからは私達に頼らず夫婦で頑張って盛り上げていってね。」と言い残したにもかかわらず、あの治療院は『能力者』が居るからと言う売り文句で経営成り立っていたのか?と思うくらいに、あっさりと患者さん達を見捨てて閉店してしまった。

 

だけど、サクヤさんはずっと昔にH氏から言われた『氣の力が日本で三本の指に入る』という言葉が忘れられないのか、その言葉にしがみついているのか?未だに自分は日本で三本の指に入る氣の持ち主だと思っている。

どうも自分の氣導術の治療家としての力を過信しているようで、人から「先生」と呼ばれる事に執着していたようにも思う。

 

いくら龍を連れていたとしても、それ相応の努力をしなければ龍の力を存分に活かして引き出すことはできない。龍がついてるから凄いんじゃなくて、龍に認められるそれなりの人間を常に目指さないといけないのだ。

 

実際は萬里が見切りつけた頃には、もうショボショボの氣しか出ていなくて、龍はミミズみたいに小さく萎んでた。

そのH氏のかつての言葉からの自信からか、技術の向上という方面には一切目を向けず驕り高ぶってたんで、見切りつけたってのもあるんだけどね。

 

その後、サクヤさん夫妻は就活して仕事についたけど、やっぱり治療家として諦めきれないのか、治療台を自宅の元娘さんの部屋に置いて、時々知り合いの身体を診ていたようだ。

奥さんのちいさんは他人が自宅に来るのを嫌がってたから、患者さんを入れる時はちいさんには内緒だったみたい。

 

相変わらず尻に敷かれている・・・~_~;

 

萬里の身体はもう『ちほ先生』レベルの氣と技術でないと反応も改善もしなくなってる。現実的なコリや歪みだけではないから、本物の腕じゃないと筋肉も骨も動かないレベルのガチガチなカラダ。

 

サクヤさんはたまに萬里に『治療の練習台になって欲しい』と言ってくることがあった、「時々やってないと腕が鈍るから。」って言うけど、そもそも腕ないしショボい氣しか出ていないもんだから、萬里の身体は全く緩む気配もなくて、男性の力でゴリゴリと力ずくの治療をする。

 

技術すらないサクヤさんに治療されると身体の歪みがひどくなって、その日の晩から揉みごわりと張り返しがすごくて動けなくなるからできるだけ断りたい(ー ー;)

 

そんな中、

 

サクヤさん「明日ちょっとウチに来て会って欲しい人が居るんやけど。昔からの友達でね、その女性は『氣』が分かる人なんよね!で、俺が氣導術を教えて友達からは整体を教えてもらう事にしたけん定期的にウチに来てもらってるんよ。

で、結構やってるけどイマイチ効果が出きらんけん、萬里ちゃんにも話しながら視てもらおうかと思って。」

 

ふぅ〜ん、氣が分かる人なら顕著に効果ないのバレてると思うけど・・・な。

 

萬里「それは萬里はお尋ね(相談)として会う事になってると?治療の手伝い?」

 

サクヤ「うん、一応相談聞くという事で。」って簡単なやり取り。

 

まだこの頃は、生きた人間の相談に対して頂く料金などを全く考えてなくて、聞かれたら常々「お気持ちでいいです。」って言うとりました。

なので、相談者の気持ち次第で頂くお布施の金額はまちまちでした。

 

相談なのかどうかを先に聞くのは、相談者に対して降ってくる『御言葉』を拾ってメッセージを伝える作業をしなくてはいけないから準備があるんでねって事です。

 

サクヤさんが萬里を練習台に呼ぶのは、自分では分からない『氣』の出具合を確認するため。

萬里は毎回ストレートに「氣そんなに出てないよ!」って言ってるんだけど、マイナスな言葉は全部スルーしてるくせに(ー ー;)

 

自分が治療しても効果が出ない時に萬里を呼ぶのは、治療の手伝いをさせて自分の実績として相手に凄い!と思わせ自信を深めるため。

 

なにげに利用されてるのは分かってるんだけどね、それでも付き合うのは

サクヤさんの為ではなくて、サクヤさんの治療で不具合に悩む事になってしまった人達が実際にいるもんだから、これ以上犠牲者を出さない為。

 

行いは自分に還ると思ってるから、時々萬里はバカな顔して騙されたフリしたりしますw

 

会って欲しいという女性の詳細は、ほぼ聞いてない状態だけど氣が分かる人なら会えば何か感じてくれるだろうなと思った(´ー`)

 

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コメント

  1. まえぽん より:

    辛口(笑)
    さて!次に出てくるのはだぁーれだっ♪
    更新楽しみにしてるよ✩.*˚