〜見えない世界のおはなし(座学)〜

10月4日(日)テーマは
パワースポットと神様

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【第四の人生】77の章:付き合う人間の選別をしようとしないのは癖なんですよね。

【第四の人生】
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*登場人物*

・萬里→祈祷師は生きた人間の相談も受けておりますが、付き合う人間の選別が先決のようです。

・サクヤさん→萬里と同じマンションに住んでいる元氣導術治療院の先生。温厚で柔和だから良い人だとは限らない。

・あこさん→サクヤさんのお友達で整体師。サクヤさんから氣導術を習うってことで来てるらしいんだけど、紹介されたのは萬里にお尋ねということで。

 

 

やっべ〜!!初対面なのにキツイこと言うたかも〜!!

とかその時は思ってないんよね、いつも後から思うんよ(ー ー;)

 

でも、実際に萬里も同じキツさを身体で感じてるから、今のままの状態で人の身体を触るってなるとこの人のこの先が猛烈に心配になって思わず強く言ってしまった。

 

あこさんが不愉快な気分になってるのは分かったけど、健康な身体があればこそ仕事はできる。

壊れてしまえばやりたい事もできなくなるし、色んな面で不都合や不安が増すだけでしょ?という想いが伝わったかどうかはわからない。

 

今萬里があこさんにできることって何だろ?

『氣』が分かる人なら氣を調整してあげれば一番実感しやすいのかもしれんな。

 

普段からやってることなんで特別なことではないんやけど、会話をしながら氣を循環して、浄化を促すのが萬里の定番。

出来るだけ暗くならないように会話を続けながら、不信感や緊張を解いていこう!

 

ちょっとソワソワし始めたあこさん「お手洗いお借りします!」と立ち上がった。

萬里「おお!トイレに行きたくなるって事は循環し始めたのかな?!」

 

あこさん「かもしれないです!」

 

トイレから出てくると同時にあこさんデッカいゲップをし始める

((((;゚Д゚)))))))

 

あこさん「ゲップ!!ゲップ!!ごめんなさい!ちょっと自分でもびっくりするくらいゲップが止まらない( ̄O ̄;)」

 

萬里「何が起こってるんですか?そんなにゲップ連続する人初めて見た!

((((;゚Д゚)))))))」

 

あこさん「巡り出したのかもしれない。要らんもんを外に出してる感じかな。ゲップ!!」

 

萬里「それは良いことなんですかね?!」

 

あこさん「良い事よ!!ごめんね、変やろ〜?排出する手段がゲップなんてね〜ゲップ!!何で急に巡り出したんやろか?」

 

萬里「あ、一応会話しながら氣を回して浄化の作業はしてましたよ!分かる人だから反応してるのかもですね(´ー`)」

 

あこさん「またトイレに行きたくなってきたっ!」

 

って、何度もゲップとトイレを繰り返してるうちに

あこさん「あー!背中の張りと腰の痛みが和らいできた!!」

 

萬里「うん!私も!!」

 

この出来事で少しは萬里のことを信じてくれたかもしれないな。背中と腰の痛みは萬里もすっかり無くなったから今日のところはこれでOKかな♪

 

あこさんには名刺も渡したし、必要になればいつでも連絡ください!ってことで帰宅した。

 

御礼は??って聞かれたけど、そこら辺あんまし考えてなかったんで

「いただけるのでしたら、サクヤさんにでも預けといてください!」って事で。

 

相場とか儲けとか分からんし、紹介したのはサクヤさんだから都合が良いように伝えてくれるだろう。と思ってたから。

後日茶封筒をいただいた、いつもお気持ちでいただいているくらいの金額が入ってた、特に疑問も不満もない。

 

その後、サクヤさんから連絡があってあこさんが萬里特製お清めの塩と娘の部屋に貼ってある結界と同じものが欲しいって言ってるから作ってくれないかな?って依頼をしてきた。

値段も聞いといて!って言われたようだけど、元々売り物としてやってなかったもんだから料金も定まっていない。

 

ん〜、四隅を取る形でいつもの御守りに近いものを4つ作るから¥8000、塩は¥1000で良いよ!昔はそんなアバウトな感じ(^^;;

それでもその金額は萬里にとって大きな金額だったから、自分のやった事でいただけるだけでありがたい。

 

萬里は直接あこさんと連絡取って受け渡ししても良いと思ってた、会う度に継続して氣を回していけば、あこさんの身体はもっと楽になっていくんじゃないかと思ったから。

でも、サクヤさんは自分が会う時に受け渡すから!預かるから!って言うんで、やっぱり萬里の印象が悪かったのかな?って思ったんで、お願いするようにしたよ。

 

後日茶封筒に入った代金をサクヤさん伝いでいただいて、それ以降あこさんからの依頼はなかった・・・。

萬里の言い方ストレート過ぎてキツかったのかも・・・。日々反省しながら過ごすよね(ー ー;)

 

その後もサクヤさんは職場の知り合いとか紹介してくることがあった、今度は母子家庭の女性。

相談の内容としては深刻な事は一つもなくて、どちらかというと身体のメンテナンスの方が必要な感じ。

でもお尋ねという形で会うのだから、萬里は御言葉を拾って親身に話を聞いて、聞こえてくる視えてくるものから判断してアドバイスを伝える。

 

ところがその女性の言葉は終始「でも。」「だって。」「できないです。」の繰り返しで、萬里の言葉の揚げ足取るところばかりを探している・・・。

 

『この人何しに来たんだろ(-_-;)』

 

若干顔がピクつきながらも、これも修行だ!と思うようにして話に付き合った。2時間ほど経ち、身体のコリやキツイ部位の事ばっかりいうから、サクヤさんが「治療してあげようか?」って言い出した。

 

となると、萬里はもう必要ないのかな?って思ったんやけど、

サクヤ「彼女かなりコリが酷いけん、萬里ちゃんも手伝ってくれる?」って(ー ー;)

 

そう言われて「いや、帰ります。」とは言いづらい・・・もちろん手伝いましたよ、それからさらに2時間。

萬里の氣を使わないとサクヤさんの功績として結果は出せないもんね。

 

女性「あぁ〜だいぶ軽くなった〜!」

 

でしょうね(ー ー;)

もう利用されんの嫌になってきたわ。

萬里「そろそろ帰ります。」

 

サクヤ「あ、それじゃ、萬里ちゃんに御礼をあげて!」って女性に言うと、

女性「え?お金払わないといけないんですか?」

 

って、((((;゚Д゚)))))))エェッ?!感じ悪いから要らんわっ!て思った。

 

若干シブシブ感ありつつ、裸の千円札を目の前にポンと出されたんで、もう

「ありがとうございます。」っつって帰ったよ。

 

サクヤさん何様なん?

きちんと事情や状況を説明もせずに、萬里の時間と労力を割く。

どんな権利があったら平然とそんなことができるんだろ。

 

治療院を出て正解だったけど、住んでるところが同じだから近所付き合いの延長でこんなこともやらなければならんのか?

いや、それはNO!と言わなければならない萬里の試練だわ(^◇^;)

 

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コメント

  1. まえぽん より:

    多少選んでください(;∀;)