どもどもぉー♪萬道研究会のぬりかべ、こと、まえぽんです!
まえぽんの摩訶不思議ワールドのお話に触れてってます(*´꒳`*)
まえぽんのお父様は鹿児島県人で、お母様は宮崎県人です。
どちらも御先祖を敬い、神仏への信仰が厚い家柄…
お父様は、商売人でもあったので、よく家族で神社にお参りに行ってました♪
祖父祖母もよく神社にお参りに連れてってくれましたな✩.*˚
うん。年末年始に限らず、普通にご挨拶にドライブがてらとかね。
だから、まえぽんには、神社はパワスポと言うよりも遊び場みたいに身近なところでした(*´꒳`*)
お盆も親戚中が集まって過ごすのが、The昭和!
で、摩訶不思議な話を聞いたり、肝試しをしたり、楽しかったなぁー( ´ω` )/
まえぽんは、小さい頃から変わった子だったみたいで、道路から見える墓地に手を合わせる。
道沿いに佇んでいる不動明王像にも必ず手を合わせる。
会ったことの無い母方の祖父宛に、お菓子の空き箱に、お手紙とプレゼントを入れて、お墓に供えたり…
「覚えてる?」とお母様に聞かれ、ふとその頃の記憶が蘇ります…。
なんで、そんな習慣があったかは謎。
誰かに教えてもらったわけではなく、いつの間にかそれが習慣になっていたみたい(^_^;)
んー、大人の背中を見て、信仰心が育ったんじゃないかなぁ…
あ!そう、でもね、うちのお父様は、神社参りやお墓参りをしっかりする人なのにも関わらず、「俺は神様とかは信じない!」と豪語するんです。
「なんで?」と理由を聞いてみたら、「俺は見たことがない!」
…お父さん…まえぽんも見たことはないけどもね…
「姿を見せたら信じてもいい」
お父さん…
神様だよ?そんなに簡単にお姿なんか拝ませてくれませんてば(笑)
そんな父かと思いきや、母はと言うと
「お天道様はちゃんと見てるんだからね」
と言って聞かせるような人。
まえぽんは、お仕事人間のお父様よりも、文化芸術を愛するお母様の影響を強く受けて育ちました♪
「あなたは神様の子ども」
小さい頃は「そっかぁー、神様の子どもなんだぁー」と無邪気に信じておりましたわwww
いや、けど、これさ、この年齢になり、いろんな知識を入れていく中で、やっぱりね、みーーーんな、例外なく「神様の子ども」だと思うよ(*^^*)
そういうまえぽんは、高校時代より『悪魔教信者』になりますけれどねぇー(゚∀。)ウェww
さて、そんなまえぽんは7歳の時に交通事故で死にかけまぁーす(°口°๑)
次回はその時の不思議体験をカキカキしまぁーす✧ ( °∀° )/ ✧
↓ついでにどれでもバナーをポチッと!応援ご協力していただけたら嬉しいです(^人^)
コメント