〜スピリチュアルルーム:座談会〜

12月18日(水)ゆる〜い感じであの世目線のお茶しましょう♪

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ヒゲペンギンがすごい件

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玉です。

 

イギリス領にあたる絶海の孤島・ザヴォドフスキー島。

 

この島は、最も近い南極大陸からでも2000キロも離れており、人が足を踏み入れない島として有名である。

 

火山活動も活発で、流れ出たマグマが冷えて固まっただけの大地には、到底、動植物は住めない。

 

遥か昔、そこに流れ着いた生き物がヒゲペンギンだ。

 

現在、約150万羽のヒゲペンギンが住んでいて、海の魚を食べて暮らしている。

 

繁殖期の夏には、家族を守るために、父親ペンギンたちが果敢に海に飛び込み、魚を腹に入れて帰ってくる。

 

荒れ狂う波は、飛び込むタイミングを間違えただけで、ペンギンたちを岩肌に叩きつけるほどに激しい。

 

ヒゲペンギンは、まさに命懸けで餌を得ている。

 

巣が集中した場所には、父親ペンギンの帰りを待つ妻や子供たちなど、100万羽以上のヒゲペンギンが集まっている。

 

荒波に揉まれ、岩肌にぶつかり、大怪我を負いながら餌を獲ってきた父親ペンギンは、やっとの思いでその場所に帰り着く。

 

そして、100万羽以上のペンギンの中から自分の妻子を見つけることになる。

 

人間では考えられないことだが、お互いの声を特別な波長によって聞き分けることができ、その声を聞き間違うことはないという。

 

これも本能なので当たり前なのかもしれないが、父親ペンギンは、自分の妻子だけに餌を与え、他のペンギン家族には見向きもしないし、母親ペンギンも、ちゃんと自分の夫を待っている。

 

人間ならどうだろうか。

 

価値観が乱立し、男女が一緒にならなくても生きていける時代。

 

現代の男女は、ヒゲペンギンよりも知能は優れているが、精神はヒゲペンギンより劣ると言わざるを得ない。

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