〜あの世の小窓座談会〜

8月12日(水)お盆と秋のお彼岸:この時期起こりやすい不思議現象

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【第四の人生】88の章:平凡な日常から、何かを見い出す。それも修行ですな。

【第四の人生】
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*登場人物*

・萬里→祈祷師で、主婦です。息子と娘がいます。見た目というか目つきが怖いらしいです。

・ガマちゃん→霊感があると噂だった、高校生の時の同級生。最近まで接点はほとんどなかったけど、あるキッカケで仲良くするようになった。

 

 

H氏からはザッとした感じでしか、ガマちゃんのことは聞いてなかった。

萬里にも、萬里目線で見えるものがあるのだろうか?

萬里の眼で見て、萬里が判断して、この先をどうしていくのか事の運びは判断していきたいところ、これも『導く』練習。

 

そう、『導く』これも萬里のお仕事。

萬里が持っている術具にも、H氏に渡した術具にも『導』という文字を彫っている。これは絶対必須なんだって。

 

簡単に言うけど『導く』って、ものすごく大変なことよね。H氏が萬里に苦労したように・・・( ̄▽ ̄;)

 

毎日のように霊的な話の報告というか、萬里体験の詳細を友達感覚でネタ的に話していった。

萬里は『導く』とかいう構えが、まだイマイチ分からんし、こういう関わり方しかできん。

 

ガマちゃんが特別というわけではなく、萬里がこんな人間だと知っている方々とは、霊的な話も不思議な体験もなんでもたくさん話して共有したい。

世間話の一環で必要なことを、必要な人が情報と知識として受け取ってくれれば、それはとても有意義なこと。

 

『万人に平等。』それも萬里のモットーと言えるかな。

 

ガマちゃんは萬里のことを信頼してくれてるし、萬里の話をきちんと頭に入れてくれているのもよ〜くわかった。

萬里「今はこうやって喋るけどさ、何年も近い所に居ながらほとんど会話したことなかったよね?!」

 

ガマ「うん、そうだね〜。今だから言うけど、高校生の頃からなんか萬里ちゃんのことが怖かったんよね。」

 

萬里「それはどういう意味?!たしかに黒い噂はあったりもしたけど、それは誰かが勝手に流した噂やったし、ガマちゃんはその部類との付き合いはなかったやろ?」

 

ガマ「あ、ヤンキーとか不良とかそういう意味の怖いじゃなくてね。

なんやろ、なんていうか目を合わせられない怖さ?」

 

萬里「あ〜それは普通に、萬里とは目を合わせんな!殺られるぞ!って、みんなが噂してたもんね〜。あくまで噂だけど。」

 

ガマ「いや、それとも違うっちゃん。目を見ると心の奥を覗かれそうで、萬里ちゃんの目の奥にある何か分からないものに対する恐怖みたいな怖さっていうのかな。」

 

萬里「ん〜でも、萬里はそういう自覚もなかったしな〜。

今こういうことやってるから、言ってる事はなんとなくわかるけど。

こういう人間だって事を無意識というか感で見抜いてたって事なのかな?

となると、他にもそういう意識で萬里を見てた奴ら居たんだろうね。

高校入って最初の頃、大人しくしてたのに、見た目だけで勝手に怖がられて友達できなかったし・・・。」

 

ガマ「それはあるかもね〜。黙っててもなんか発してる感じがあるもん。」

 

そう、萬里はいつも控えめにしてたんだけど、入学早々見た目が怖いという事で、勝手な憶測と噂が飛び交い、誰一人視線を合わせることすらしてくれなかったのよ〜(^^;;

いじめにあってる?自覚はなかったけど、『なんでみんな無視してんの?!』って不審に思ってね、近くの男子捕まえて尋問したのよ。

 

萬里と関わるな!って話が出回ってるの知った時、腹立ったから噂の出所突き止めようとして余計に怖がられたけどねw

その後はもちろん怖い人ではなく、変なヤツとして好きな事好きなだけやって、友達もたくさんできたから楽しい高校生活だったわ〜。

 

萬里「人をそういう空気感や視点で見ている人もいるんだね〜。」

って、20年くらい経って気が付いたね。

基本萬里はなんも考えてなかったんでw

 

萬里に言わせると、早い時期から『自分には霊感がある』という自覚がある事自体が凄いなと思うのよ。

 

人と自分がどう違うかなんて、見た目じゃわからない事の方が多いし、あえてそういう話したりもしないし、比べることもない、そもそも興味がないし、自分には関係のない事だと思ってたし。

 

萬里はそういう力や役目があるんだぞ!って、自覚させられた今でもどこか少し抵抗感持ってるし、だからといって偉い訳でも、人より長けている訳でもないと思ってる。

怒られるの承知で言わせてもらうと、やっぱり知らないなら知らない方が良かった。普通が良かった。そんな想いも強い。

 

そういう事は毎日のように愚痴らせてもらってました(笑)

 

日常的に痛みや不調を抱えて、まともに眠れない状況も目の前で見てたし、

萬里よりも早くから自覚があったのなら、同じような想いも少しくらい抱えてるんじゃないか?とも思ってたからね。

理解者になってくれてると思って。

 

そうやって過ごしてるうちに、萬里にもガマちゃんの前世が見え始めた。

 

ワーワーと遊んでいる、たくさんの子供達の中に混じっている。

時代は江戸?わりと古い時代だな。大人も子供も着物を着ている。

一見ガマちゃんが子供に囲まれているようだけど、その場所の主人は年配の男性。現代風にいうなら『経営者』だな。

ガマちゃんは雇われているのか、ボランティアなのか?

時折、勉強を教えている時間もあるから、ここは『寺子屋』的なところなのかな?

身寄りのない子供も居るみたいだから、今で言う児童養護施設みたいな所かもしれない。

パッと見、裕福とはいえない状況だけど、身を寄せ合って生活している様がうかがえる。

ここでのガマちゃんの立場が何というものかよく分からないけど、イメージ的には現代の「保育士」「児童指導員」とか、そんな感じ。

 

視えている映像で把握できるのは、年齢的に今と同じくらい(40代前半)ガマちゃん自身は独身で実の子は居ない。

母親になることに憧れを持ってて、それが叶っていないから、今居る目の前の子供達を代わりに可愛がってるんだな。

 

さぁ、ここから何が分かるのか?

今現在の状況や起こる出来事と照らし合せて、徐々に課題を見つけていく必要がある。

前世を見せられる=本人に伝える必要がある・やるべき課題の提示

なんだけど、すぐにそれが何なのか?把握するのは難しい・・・。

 

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