〜見えない世界のおはなし(座学)〜

6月7日(日)死後の世界・前世・転生

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【第四の人生】95の章:やっぱり世間は狭いね。コンパの先にも未来があるw

【第四の人生】
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*登場人物*

・萬里→祈祷師で主婦してますが、その生活も常々不安定です。人の縁がもたらす未来には何があるんだろう?

 

 

さぁ、コンパという名の異業種交流会シメのゲームで、決勝に残ってしまった萬里(ー ー;)

 

ガマ「それでは決勝戦、トイレットペーパー巻きの勝負始めま〜す!」

 

ガマちゃん、めちゃ楽しそう・・・。

 

だいたいそう、目立ちたくないと思ってる時ほど前に出される、ひっそりとしてるつもりでも、なぜか押し出される・・・。

 

でもね、勝負となると相手が誰であろうと負けたくないのよ、そういう性分。

 

相手は明らかにマッチョ系の男だけど、勝負は目に見えてるけど、やるからには手は抜かん!

 

そりゃもう、一心不乱にトイレットペーパー巻きましたよ。

これでもかっ!てくらい、芯が露わになりカラカラ〜ンってなるまで、息継ぎもせず両手で巻き続けましたよ。

 

でもね、秒差で負けた(´-ω-`)チーン

血圧上がるわっ!!

 

結局、体力も大量の100円玉も奪われて終わったのですが、会も終わり出口へ向かおうとした時、その対戦相手が萬里の方に近づいてきました。

 

握手を求められ「お疲れ様です!非常に良い戦いでした!ありがとう!」

 

スポーツマンシップに則って行われた試合だったかのか?!戦い後の格闘家のような、清々しさを纏った勝者は余裕の挨拶かよっ!!

 

若干バカにされた感を抱きつつ、お互い名乗り合って名前だけは頭に入れといて、会場を後にしました。

 

どう見ても女好きな遊び人風のあいつに負けたの悔しすぎる(҂ ー̀дー́ )

 

もちろん友達同士で、そのまま飲み直しに行ったわよ!

独身女子達は、これといってピンと来る出会いはなかったみたいだけど、

「こういう集まりに来れたことは、楽しかったので良かったです!」って喜んでくれてたし。

 

幼馴染とリアルな恋愛観の大人な話ができたのも良かった。

 

そう、流れに乗ってみると、そこには何かしらのプラスな拾い物が必ず落ちている。

 

この時、知り合った姉妹やそこからの繋がりは今も続いてるし、大切に思ってる。

実は子供が同じクラスのママも、この時会場に居て萬里を見て覚えてたらしく、のちに学校で声を掛けられ仲良くなったし、

更に決勝の対戦相手、あのマッチョ系の男は福岡市内の友達の仲良しさんだった!

 

やっぱり世間は狭い。

 

その後、福岡市内の友達の計らいで、対戦相手のマッチョ君と食事に行くことにもなったのよね(^◇^;)

 

間で友達が色々話してたみたいで、萬里が祈祷師だということも伝わっていた。

聞けば、そのマッチョ君はラーメン屋さんで、近々自分の店をオープンするという話。

 

おお!社長さんになるのか〜!

冗談交じりに「雇ってもらおっかな〜、バイト行こっかな〜!」みたいな話をしていたけど、オープン予定のお店の場所は、通うにはちょっと遠いのよね

(^^;;

 

てな感じで、人の縁がまた繋がっていった。

 

元々は自分の意思ではなかったとしても、状況がそうなっていったということは、そこにも何か意味があるのかもしれないよね。

 

今はただ自らやる事を増やしたくない気分、思いがけなく『お役目』を認識する羽目になって、気が付けば『やらなければならない事』が山積みになって、なかなか上手にはこなせずにいる状態。

 

心身共に追いついていけてないまま、やり残しを持ち越しながら、どうにかこうにか毎日を生き続けているような感じ。

 

そんな中、ダーリンはやっぱり仕事を辞める方向で心が固まりつつある。

度々、この退職話を持ち出してくる。

 

その時点で、仕事に対するモチベーションも、なくなってきているのだろうとは思うし、そんな気持ちで続けても、怪我することになって余計大変なことになるかもしれない。

 

でも、決めかねるのか?後押しが欲しいのか?

何か決断をしなくてはいけない時、ダーリンはしつこく萬里の判断を聞いてくる。

 

夫婦なのだから、そんなの当たり前だと思われるかもしれないけど、仕事に関しては、特殊だし身体張ってやってるのはダーリン自身なんだから、この先やれるかどうかは本人しか分からない事やと思うんよね。

 

これまで10数年一緒にいるけど決断を迫られて、萬里に意見を聞いてくる割に、あえて萬里の意見とは、真逆の行動を取って

結果、悪い方に転がるという繰り返しをしているから、萬里としてはその迷いに対して意見をしたくないのも本音。

 

最終的には本人の決断で動いてもらいたいわ。

色々考えた結果そうしたいのなら、自分の決断に自信と責任を持って後悔しないようにして欲しい。

 

家族としては、そう本人が決めたのなら、それに準じて応援サポートしていくしかないと思ってる。

 

今まで話してなかったけど、我が家の収入は給与という形で振り込まれるのではなく、賞金としてダーリンが現金を持って帰ってくる形式なので、家計は全てダーリンが握っている。

 

萬里はダーリンから手渡しで頂かない限り、収入源はありません。

 

では、ダーリンが仕事を休んでいた2年間、どうやって生活していたのか?

 

食べて、寝て起きて、できるだけ普通の生活に近いように過ごせるように。

萬里がやり繰りしてきたそのお金ってね、

母子家庭の間に息子のために貯めていた貯金と、これまでもらった生活費を貯めていた分と、過払い請求の裁判を自分で済ませて戻ってきたお金を切り崩したわけよ。

 

ダーリンは精神的にダメになって仕事にも行けない辛い自分!!て、自分のことしか考えられなくなってたかもしれない。

本当のところ病院に行ってもないし、精神疾患だと病名ついたわけでもない、入院もしてないから、もしかしたら

ただ、ぐうたらになって何もしなくても過ごせる環境に甘えていただけなのかもしれない。

そのダーリンを、その間必死に支えたサポート側の苦労、ダーリンは全く気付いてないと思う。

 

実はその時から、もう何年も継続的に萬里はお金を入れてもらってない。

必要な買い物もその都度もらわないといけないし、子供たちの学費や保育料も何度も催促しないと入れてもらえない。

もちろん萬里の化粧品や服なんかは、余計な買い物でしかない。

 

嫁に金渡さなくても、毎日普通にご飯食べられると、渡さなくても大丈夫!って当たり前の事になるんだろうか。

 

そして今また、その先が何も決まってない状態で、そんな話(退職)されても家族としては不安でしかないよね。

 

貧乏慣れ、苦労慣れしてて

この頃思いもしなかったけど、冷静に考えるとこれってモラハラだよね

((((;゚Д゚)))))))

 

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