〜あの世の小窓座談会〜

10月25日(日)テーマは
おまじない・呪術

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【第四の人生】97の章:何かに動かされてるとしか思えない時が多々あります。

【第四の人生】
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*登場人物*

・萬里→祈祷師で主婦でしたが、もうのんびりしてられない感じになりました。

 

 

家計は大変だけど、ダーリンは体裁やエゴやプライドは捨てられない。

 

娘には申し訳ないけど

ピアノ教室を辞めさせたい、今はピアノよりもご飯を食べる事が最優先。今はピアノよりも学費が優先。

 

そう何度も言ってるんだけど、

ダ「ピアノだけは辞めさせたくない!」

なんのプライド?プライドじゃ飯食えんのよ。

なのにその月謝はくれないという・・・。

 

ピアノの先生とやり取りすんのは萬里だし、月謝催促されるのも、謝るのも萬里なんよ。

このやり取りがもう嫌やし、子供達に肩身の狭い思いをさせるのも嫌。

 

そんな中、退職することが決まった。

 

最終決断の前にあらためて理由を聞いたら、

「退職金で今ある借金の返済を終えることができるから。」

 

萬里「それで、借金が0になるん?キレイに0になるなら、そこから仕事頑張れば、なんとかなるってことよね?それなら一緒に頑張ればいいことだし、ダーリンがしっかり考えた結果ならいいんじゃない。」

 

そりゃマイナスよりプラスがいいけど、そこまでいかなくても0からなら、頑張れば、まだなんとか立て直せる。

 

後ろの先代さんとの約束は破ることになるけど、今現在のリアルな生活ができなければ、お役目もやっていけないから。ということで、萬里は仕事に出ることにする。

 

と言っても、主婦生活長かったし、ブランクもあるし、何から取り掛かればいいのか???こんな簡単なことで迷う・・・。

 

そういえば、コンパの時のトイレットペーパー対決で対戦相手だった、マッチョ君はそろそろお店オープンしてたよな〜。

 

実はオープン前の建築中に依頼があってね、店舗の浄化とか結界とか色々手がけてはいたのよ。

 

友達に聞いてみたら、友達はオープンの時から手伝いに行ってるらしいやん!

それなら萬里も週何回か行ってみようかな、通うにはちょっと遠いから週何回かってことでね。

 

仕事は教えてもらえればなんでもやれる方だから、問題は初めましての人達と馴染めるかどうか?でも、顔見知りがいるから行きやすいかな〜って、単純に決めてしまったけど、

それ以上の問題は、遠いってことだけじゃなくて、

車の免許をとった頃から、その土地に入ると迷子になって出られなくなる地域で、菊池武光(大原の合戦)さんから供養を引き継いでくれ!と頼まれて約束してた地域なのよね〜。参照https://yorozudou-kenkyukai.com/archives/1781

 

この流れも必然的なことなのかもしれない。

 

以前話した、生まれた時から人生ストーリーは決まってる説ね、思い返すとやっぱりそうなんじゃないか?って、思わざるを得ないことが多すぎる。

 

飲み屋で働かなければダーリンとは出会わなかった。

ダーリンと出会わなければこのマンションには住んでなかった。

このマンションに住んでなければ、体がボロボロになってなければ、サクヤさんと出会うことはなかった。

 

サクヤさんと出会わなければ、H氏やあやぱんと出会うことはなかった。

H氏と出会わなければ、理妃ちゃんと引き合わせられる事もなかった。

H氏と出会わなければ、お役目も自分が何者かを知る事もなかった。

 

ガマちゃんと再会しなければ、コンパに行くことはなかったし、コンパに行かなければマッチョ君と対決することはなかった。

マッチョ君がオープンしたお店が、あの地域でなければ、萬里は菊池武光さんとの約束を果たそうとしなかっただろう。

 

そう、もう乗るしかないのよ、その流れにw

 

菊池武光さんから申しつかった役目はとんでもない大きな事(おおよそ6万人の落ち武者の供養)だったから、そんなこと今は出来ないわ!と思ってたけど、やらざるを得ない時がこうやってやってくる。

 

元々の理由はどうであれ、菊池さんとの約束は果たさないといけないし、これもやるべきことだと肝に命じて、萬里はラーメン屋で働くことにする!

 

ラーメン屋までの道のりは、菊池武光さんと約束した地域が丸ごとすっぽり入っている。

仕事やる気はあるけど、初日からわりと憂鬱な気分よ。

 

お店に到着して、駐車場まで案内してくれた社員の女の子「ルーちゃん」

パッと見た瞬間「なんか落ち着いて、めっちゃオシャレな人やん!」て思った、ラーメン屋の制服なんで皆んな同じカジュアルだけど、センスの良さが滲み出てる。

 

男所帯の力仕事な感じだけど細身の身体で、男以上の仕事を軽々こなす。

感情にあまり波がないけど、よく笑うしよく人の話を聞いてくれる、思いやり溢れる人。

萬里は、すぐにルーちゃんを好きになった。

彼女は、気配りや配慮があって、自分を犠牲にしてでも人のためを考えることができる子だった。

 

逆になんでこんな良い子が、あのチャラい系のマッチョ君の下で働いているのか不思議なくらい。

 

どのスタッフも気軽な感じで受け入れてくれたし、萬里のペースで働きに来て良いって言ってくれてるし、しばらく頑張ろうと思う。

 

実はその間に萬里に保険関係の仕事のスカウトが来てたのよね、ひとまず仕事は必要だからダーリンにも話を聞きに行かせてみた。

乗り気だったので、そのまま就職は決まったんだけど、初めて組織に属するサラリーマン生活。

 

本人「俺ってなんでもできるから!」って、軽く考えてるみたいだけど、

なんでもできる萬里が無理だと思ってお断りしたくらいだから、そんなに甘くないと思うよ。

 

土日休みなところは今までなかった事だし、娘との時間も少しは取ってくれるはず。

 

娘この頃、小学2〜3年生。

今まで娘をお風呂に入れてくれたのは、ほんの3〜4回程度。

パパだけでどこかに連れて行ってくれたことは、娘が自分でトイレに行けるようになってからの数回。

生まれた時から鳴き声がうるさいからと寝室は別、もちろん寝かし付けてくれたことなどない。

 

どんだけ頼んでも、理由は「仕事があるから。」「ゆっくり出来ないから。」「自分一人の時間が欲しいから。」「俺一人じゃ世話しきらんもん。」

 

娘と父の関係ってね、小さい頃にどれだけ一緒にお風呂に入ったか、どれだけ密接に過ごしたかが、思春期の父親に対する態度に影響するんだってよ。

 

それ、何度も教えてあげたんだけどね、それでもやらなかったダーリンが娘から「ウザい」「キモい」「クサイ」って言われるのは時間の問題よね。

 

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