〜見えない世界のおはなし(座学)〜

12月6日(日)テーマは
見えない物(者)から身を守る

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【第二の人生】79の章:術具とやるべきことは次々に現れる

【第二の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ってます。術具について、後ろから色々と命令が下されています。

・H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)萬里のお願い事は、萬里後ろ(萬惠)からの強制命令に匹敵する。

 

 

H氏「やはり、

理妃ちゃんは

私が思ってた通り本物で、

会うべき人物でした。」

 

萬里「ちなみに

理妃ちゃんは
何回転生して今なんですか?」

 

H氏「理妃ちゃんの前は

平安時代
それ以来、

初めての転生です。
1200年間

生まれ変わることなく
満を持して

現代に生を授かりました。」

 

萬里「え?!

そんなに間空くもん

なんですか?」

 

H氏「そんな方も

いらっしゃいますよ。
理妃ちゃんの場合、

何かしらの理由があって
その長い年月

転生しなかったようなんですが
今はまだ

分からない事が多いです。

ただ、私の中で蘇った

記憶の範囲ですから。
理妃ちゃんも

御霊分けで守護さんに
前世のご本人が

いらっしゃるので
これから少しずつ

話を聞かされていく
と思います。」

 

ほんとのところ

理妃ちゃんは

何がなんだか

分かってないと思う
萬里らが

当たり前に交わす会話を
聞かせただけだったし
傍から見ればその会話は
幻覚幻聴、妄想だらけの
精神疾患患者だ

 

H氏が言うには
理妃ちゃんも

萬里と同じく
分かっているのに

自覚がなくて
自分では
どうにもできないと

思っているようだ

 

理妃ちゃんは

人見知りだそうだが
萬里は前から

知っている人のような気持ち
なので、積極的に

バンバン連絡を取った

 

もちろん、仲間ができて

嬉しいってのもある

分からない者同士
これから色々と

学ぶ必要のある者同士

探り合いながら
答え合わせしながら
成長していける仲間ができる

この心強さは
ずっと一人で苦労してきた
H氏には無かった事だろう

 

少し時期前後するが
『九節の杖』が話に登場して
あとから

いくつかの道具を手にしろ!と
指示があった

それはやっぱり

前世の先代(萬惠)さんが

使っていた道具だ

 

1800年も前の

しかも中国で使っていたものが
現代の日本で揃え再現できるのか?!
とそりゃ思ったが

そこはやはり
『探しなさい!』と

命令される形になるらしい

 

『萬里、聞こえなくてよかったわ~。
聞こえてたら多分毎日後ろから
怒られることになるだろうし・・・。』

 

手にする必要のある

メインの術具
それは『笹の葉』
そして『朱印』
あと、

いつものお清めの塩があれば
たいていのことができるそうだ

H氏の言葉は丁寧だが
『すぐにでも集めろ!』と

いわんばかりの急かしよう

 

萬里「それを集めて

どう使うんですか?」

 

H氏「萬里ちゃんが使用する

笹の葉は、

通常見る七夕の笹ではなく

大きな『熊笹』です。
我々が使っていた『人形(ヒトガタ)』と

同じ役割をしますが
それ以外にも

用途がたくさんあります。

『朱印』は状況に応じて

その笹の葉に押すので

3種類ご準備いただきたいんです。」

 

萬里「はぁ、3種類?」

 

H氏「はい、

『瀧虎』と『無』と
『萬里』の3つです。

それぞれに、

違う意味合いがあって
状況判断後どれを使うかを
チョイスしなければいけません。

 

『瀧虎』は瀧虎に

指示を出すための印で、
『無』は全ての物事を

無にするという意味があります。

『萬里』は、

最後の切り札的な印です。
効果の強さの順番としては
瀧虎→無→萬里となります。

その朱印と笹の葉と塩を
一緒に使う事で

霊の対応のみならず
生身の人間にも

効果を発揮できます。

熊笹はどこか採れる場所

ご存知ですか?」

 

萬里「山を探せばその辺に
あるとは思いますが
熊笹なら何でもいいんですか?」

 

H氏「ん~、

大きさを言うとですね・・・。
先日瀧虎が

笹の葉に付いたしずくを
一舐めしてるところを見たんですが
その瀧虎の舌と同等の

大きな葉っぱだったんです。

あ、その時の瀧虎の大きさは

通常の虎の3倍くらいで

想像してください。

なので、

本当に必要な笹の葉は
この手のひらよりもずっと

大きなものになりますね~。」

 

萬里「そんなの

見たことないですけど?!
現代の日本であるんですか?」

 

H氏「はい、

おそらくここではないか?と
いう場所は見つけてはいます。」

 

萬里「それはどこ?」

 

H氏「阿蘇の山道からちょっと
入ったところなんですけど。」

 

萬里「山って広いですよ?!
ピンポイントで

わかってるんですか?」

 

H氏「山道を通りながら

見かけたことがあったんですが、

この事を知ってから
改めて確認までは

してないんですよね。
思い出した限りでは、
一番理想の形大きさに

近いかもしれないです。

今度、阿蘇方面へ

キャンプを企画しているので
その時に改めて

確認してみましょう。」

 

萬里「キャンプとか

聞いてなんですけど
萬里も行くの

決定されてたんですかね?」

 

H氏「あ、萬里ちゃん

○月○日は行けませんでしたか?」

 

萬里「萬里は大丈夫ですが

泊まりとなると
ダーリンと相談もしないと

わからないので
後ほど返事します
もし、ダメだったら

H氏採ってきてくださいよ。」

 

H氏「萬里ちゃんのお願いは、、
おのずと強制的命令に

なるんですよぉ・・・
萬里ちゃんの後ろの方から

煽りも入るし、
断れなくなるじゃないですかぁ
一緒に行ける事を祈ります。」

 

萬里「知ってますよ~、

だから言ったんです。」

 

H氏「ほんと

怖いんですから~。
たまに仕事中

聞こえないふりとかしてると
杖で殴られるんですよ~

わたし。」

 

萬里「H氏て

そんな役目もあるんですね・・・。」

 

((((;゚Д゚)))))))

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