〜神降臨パワスポツアー〜

目的地は英彦山神宮
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【第二の人生】82の章:龍とか虎とかせっかく縁があるのに、感じ取れないって残念

【第二の人生】
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*登場人物*

・萬里→主人公の主婦は、団体キャンプ後、観光しながら帰路についてます。

・H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)時々、気が付くと意識不明の時があります。

 

 

 

ご縁のある神社

本殿の正面にて

 

他の参拝者の

邪魔にならないように

静かにひざまづいて
目を瞑り耳を澄ませる

 

龍の唸り声?

聞こえるような気はするが
『言葉』としては何もわからない

聞こう!聞こう!と

頑張った結果
一つも言葉は

聞くことはできなかった

 

そんな

いうほど簡単じゃないさ

 

しかし

水源とこの神社へ来たことで
吐き気やめまい、

頭痛で気分が

すぐれなかった

萬里の身体は
妙にスッキリしている

『わぁ、ここは

本当にすごい場所なんだ!』

と未だに

体調基準でしか判断できない

 

でも、
抱えていた霊達も
天に上げてもらった

ような気もする

 

その帰りに寄ったのは

お山のてっぺん

初日の出や

ツーリングの人達が
集まり街を一望できる場所

 

写真を撮ったり
眺めを楽しんだり

しばらくこの場所で
ボーッとする
H氏はまた1人

不審な動きをしている

キョロキョロして
「うわぁ!」と身体を反らした

 

萬里「何事ですか?!」

 

H氏「下を見下ろすと
瀧虎がすごく

喜んで駆け回ってるんです。
そして、

また全速力で頂上まで
駆けあがって

突進してきたんで
思わずよけてしまいました。

ここまでほんの二駆けでしたよ!

本来の身体は

尋常じゃなくデカイです!!
あの勢いで

じゃれつかれたら
たぶん転げ落ちてましたよ。

この場所は瀧虎にとって
良い遊び場のようですね。」

 

萬里「いいなぁ、

萬里も瀧虎を

肉眼で見たいなぁ。」

 

帰りは田んぼ道を走る
H氏は助手席で

ボーッと外を眺めたり
目を閉じたり
突然寝落ちしたり

 

急に眠りに落ちる時は
どこかに呼ばれたり
一瞬にして浮遊で遠くに
行かなければならなかったり
とにかく身体から抜け出て
対応の必要がある時

カクンと落ちてしまう
傍から見れば

単なる居眠りだ

 

ふと目を覚ました

H氏が古墳を指差す

 

H氏「瀧虎は

四足動物の中でも
すごく位の高い

虎のようですよ。
あの古墳は

偉い人のお墓のようですが
こんもりしたてっぺんに
腹這いになって休憩してます
どうも瀧虎は

古墳に収められている方よりも
上の存在のようです。」

 

萬里「え~!

そんなすごい奴なんですか?!
飼い主の萬里としては
それはそれで

プレッシャーなんですけど。」

 

H氏「そうですね~。
でも、萬里ちゃんは

元々その素質が
あるんですから
すぐに瀧虎を操れる人に
なりますよ。」

 

萬里「そいえば、

さっき神社に行った時
聞こう聞こうと

頑張ったんですけど
何もわかりませんでした。
やっぱり無理。」

 

H氏「聞こえてるんですけどね~
萬里ちゃんは

聞き取れなかったと
思ってるようですが
意識下できちんと聞いて
受け取ってますから。
今後、

何かしらのタイミングで
ヒントとして頭に
出てくると思いますよ。」

 

萬里「そんなものなんですね。
だけどやっぱりハッキリと
耳で聞きたいです。
本当に聞こえるように

なるんだろうか・・・。」

 

H氏「だからぁ、

聞こえてるんですって!
それがそうだと
自覚できてないだけですが
必ず分かる日が来るので!

これから行く先々で
しばらくじっと聞くという
作業を繰り返してくださいね。
あと、メモ帳も忘れず
持ち歩いてください。」

 

萬里「そうですねぇ、

とにかく実践してみます。

数重ねて経験積むしか

ないんでしょ。」

 

H氏「そのうち
後ろの方との会話も
成立するようになりますよ。」

 

萬里「それって、

色々怒られるって事でしょ?!
その役は

しばらくH氏に任せます。」

 

H氏「・・・。」

 

萬里「話変わりますが、

ふと思った
素朴な疑問ですけど。
瀧虎の好物って何ですか?
あ。

こんな質問

おかしいですよね

実物ないのに。
もし何か

好きなものがあるなら
護ってくれてるご褒美って
何をあげたらいいんだろう〜
って疑問に思ったんで。」

 

H氏「牛の骨付きカルビです!
鶏でも豚でもなく
『牛』です!」

 

予想外に答えが返ってきた

『骨付きカルビ』
さすが虎だ・・・。

((((;゚Д゚)))))))

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