〜スピリチュアルリーディング〜

5月25日(土)オーラを元にアドバイス!

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【第二の人生】94の章

【第二の人生】

*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ち。どうやら浮遊中も修行の時間らしい。浮遊の間は疲れないけど、肉体に戻った時の疲労感と筋肉痛がハンパない。

・H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)は、前世繰り返し修行僧だって!

 

 

 

これまで

あまり縁がなかった

神社仏閣にも

時々回るようになった

 

何か聞こえないかな?

といつも耳を澄ませてみる

萬里はまだ

『聞こえる』という

感覚がよく分からない

 

ある晩、

眠りにつくと

萬里は今まで見たことのない

山を見上げていた

 

むき出しの岩肌

切りだった崖や細い山道

初めて来た場所だ

 

この頂上に

なんとなく何かある気がした

浮遊中のはずだけど

飛んでいくとかってことは

思い付かず

萬里は頂上へ続く山を

登り始めた

 

リアルなら息が切れ

足がガクガクに

なりそうな斜面

 

山林の中をゆっくりと登る

その途中途中にお地蔵様や

石仏が点在している

頭を下げ下げあいさつしながら

頂上へ向かうが

どこが

ゴールなのかは知らない

 

ひたすら登ったところで

顔を上げると

山門のような入口が

目の前に聳え立つ

 

入ろうとすると

山門の足元に

 

顔は土色で

ボロボロの布きれを羽織った

修行僧らしき人が

座禅を組むように座っている

 

あまりにもひどい様なので

『ジロジロ見ちゃいかん、

失礼やわ』

と思い

お辞儀をして中へ入ろうとした

 

すると修行僧から

「萬里ちゃん」と

呼び止められた

 

なぜ

名前を知ってるのか?

気になったけど

とっさでビックリしたし

 

何か話があるんだろうと思い

あまり顔を見ないように

しゃがみこみ

うつむき加減で話を聞いた

 

たくさん

何か告げられたけど

その内容は

ほとんど覚えていない

 

覚えているのは

修行僧「掌を出してください。」

と言われ右手を差し出したこと

 

その掌を指でなぞり

『8』と言う文字を書かれた

 

萬里は、

それにどんな意味があるのか

説明も聞かず

「ありがとうございます。」と

お礼だけを言い

 

そそくさと

門をくぐり中へ入った

そこで記憶は途切れる

 

目が覚めても

なぞられた

掌の感覚が残っている

 

サクヤさんの治療院の

勉強会『活源会』で

H氏に色々話をした

 

萬里「H氏、

こんな夢を見たんですが

リアルすぎて

何か意味がある事なんだろうと

思うんです。

どういう事かわかりますか?」

 

H氏「萬里ちゃん、

気付いてると思ってました・・・。」

 

萬里「何に?」

 

H氏「萬里ちゃんと

夜中に会ったのは

私なんですけど・・・。」

 

萬里「え~!?

見た目全くの別人でしたよ!

というか顔は土色で

あまりにもボロボロの

お坊さんだったので

あんまりジロジロ見ちゃ

いけないかなぁと思って、

顔はほとんど

見てないですよ~!」

 

H氏「私はずっと

修行僧として

転生してきているので

浮遊の時の姿は

ボロボロの

修行僧の姿なんです。

そして、あの場所で

私は毎晩修行してますし

萬里ちゃんは

分かってるものだと思って

話してました

気付いてなかったんですね・・・。」

 

萬里「そうなんですね?!

浮遊も修行のうちなんだ・・・

やっぱり24時間休める時なんか

ほとんどないんですね。

 

で、8の字書いたのは

何だったんですか?」

 

H氏「あれは8ではなくて

『∞』無限大です。

8も萬里ちゃんにとっては

大事な数字で

『末広がり』という

意味があります。

 

八の末広がりも

無限大ですし

万里ちゃんの『萬』も

果てしない

数の事を言いますよね。

 

そして萬里ちゃんの

先代さんの元についていた

直弟子たちも8人で、

術では八卦を使います。

 

これから無限大に活動して

無限大の亡くなった方々

生きて悩む方々

皆を救うという意味を込め

その扉を開いたんです。」

 

萬里「はぁ?

OKもしてないのに

何勝手に

開いちゃってんですか?!」

 

H氏「あ、

後ろの方(先代)からの

命令なので

有無は言わせません。」

 

萬里「なるほど・・・。

無駄なあがきは

できないって事ですね。

はいはい、

受け入れますよ。」

 

もう何が起こっても

受け入れるしか道はない

 

( ;´Д`)

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