〜あの世の小窓座談会〜

4月15日(水)

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【第三の人生】24の章:下見と言うか保育園周辺深夜の探検

【第三の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ちは、今深夜の偵察部隊。

・H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)深夜の偵察部隊特攻隊長。

・ちいさん→治療院の先生サクヤさんの奥様。深夜の偵察部隊に入隊。

・カミュ→ウチのロングコートチワワは中々の感の強さ。カワイイ

 

 

夜だから

園の中へは入れないけど
駐車場の中へは入れる

そこから
園内を覗き込んだり
周辺をうろついたり

隣の古い体育館
公園の空気を感じてみたり

 

だいぶ、不審者グループ

 

この街へ住み着いてから

7年程経ってるけど

公園へ入ったのは初めてかも

ここは野球ができるほど
とても広い公園

なんだけどでも、

やっぱり子供を

遊ばせたい場所ではないと
改めて感じた

なんだか気分が悪い

 

カミュも一緒に公園へ入れると
すぐに外へ逃げ出してしまう

ビビって慌てている

ようにも見える
感のいい犬だし
何か居るとしたら
まちがいなく1体や2体程度では
ないだろうな

萬里も息ができない苦しさ

 

H氏は、

しばらくベンチに座って
何かを視ている
もちろん

萬里らの目には

見えないものだと思う

 

しばらく、

それぞれ周辺の気になる所を

ウロウロして
ひとまず帰宅

サクヤさん宅で

真夜中の会議を開く

娘はサクヤさんに

寝かしつけられ
静かに寝ていた

 

H氏「あのあたりの

歴史について
何か知っていますか?」

 

萬里「ん~、

今現在ある○南中学校が
昔はあの園のある場所

だったというのは
年輩の方から聞きました。
それ以外は

あんまり知らないですね」

 

H氏「そうですか、

空気がおかしい

原因としては
もっと昔の時代の

出来事も関係しているようです。」

 

萬里「どれくらい昔?」

 

H氏「江戸あたりですかね~。
もっと近い時代とも
いくつか重なって

ごった返してる状態です。」

 

萬里「それ!

気になるから調べます!
で、それが分かれば

何かできる方法が
分かるんですよね?」

 

H氏「調べて

状況を把握することは
大事ですよね。
あの状態だと

『結界』を張るしか
一度に収める手は

無いかもしれません。」

 

『結界』

( ゚д゚)!?!?

 

うわぁ、

いよいよテレビの世界

で、結界を張るとか

簡単な感じで
言ってるけど

 

萬里にそれをやらせるのか?
H氏がやってくれるのか?

なんにしろ結界なんて言葉は
飲み屋時代に

騙された悪坊主の時と
サクヤさんの治療院での

出来事以来
耳にしていない。

 

それって簡単に

やれることなんだろうか??

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