〜オトナ女子会:旅館にお泊まり〜

10月25日(金)〜26日(土)久留米市内:18時半以降〜何時からでも参加OKです!

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【第三の人生】30の章

【第三の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ちは、丑三つ時に下僕を引き連れ、任務を遂行するのです。初心者結界師。

・H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)自称:萬里の下僕

 

 

 

萬里「軽~く

言ってるように

聞こえるんですけど
H氏かなり怖い事

言ってますよね?!
萬里、自信

ないんですけど~

( ;´Д`)」

 

H氏「大丈夫です。
命懸けてでも

私が萬里ちゃんを

お護りします!
ここで、

倒れられる訳には

いかないので。
萬里ちゃんがお務めを

全うできるよう

お護りするのも
下僕の務めです!」

 

萬里「こんな時だけ

下僕を使うんですね・・・。」

 

「命かけて」とか

なんかもう

このやり取りだけで

すんげぇ危険な事

やりに来た気がしてる

 

後戻りはできない

 

はぁ・・・

ただ、子供を

保育園に入れるだけで
こんな大仕事を

しなきゃいけない人って

他にもいるんだろうか

これからは

更にもっと目一杯

こういう

とんでもないことが
続くんだろうな

ほんとに

大変なお役目を

引き受けたもんだ

 

だけど、

いずれは覚える必要のある

『結界』

この先の進化を考えたら
ここはきちんとこなして

叩き込んでおかないと・・・

 

色々おしゃべりしつつ

歩いて現場まで来た

そんな短時間で

覚悟なんか持てやしねぇ

 

だけどやんなきゃなんねぇ

 

公園〜体育館〜保育園

全体的に囲む計画

 

大きく四角に見立て

自分の思うところを

始点にして
右回りに四隅を取る

最初の場所は

保育園の駐車場内にした

園芸用の小さなスコップで

穴を掘り掘り

 

御神酒とお塩で

土地を清める

これをやってる時は

ちょっと集中するので

周囲の様子は

一切頭に入らない

 

しゃがみ込む萬里は

ビクッとするほどの

気配を背後に感じ
チラッと後ろを振り返ると

H氏が萬里に背中を向け
何かを手に持ち

仁王立ちしている

 

((((;゚Д゚)))))))

 

そんなの打ち合わせで聞いてない

なに?!

一点の曇りもない

『仁王立ち』

 

((((;゚Д゚)))))))

 

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