4月27日(土)夜のお食事交流会(という名の飲み会)in居酒屋楽園久留米

★参加費¥5,000 ★開催時間19:30~★定員まで残り3名(事前のお申込み必須です)
★会場『居酒屋 楽園 久留米』福岡県久留米市東町33-9 鷲崎ビル1F 西鉄久留米駅より徒歩3分一番街アーケード入り口を左へすぐ

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【第三の人生】35の章:結界内の状況はイマイチ把握できてない

【第三の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ちは『収集』の役割をもつ御守りを作ります。その御守りには無限大に霊を吸い込む力があるけど、無限大すぎて収集かける側の人間(萬里)が疲れている。

・H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)H氏の中での常識は、世間の非常識です。(←どっかで聞いた言葉)何を質問しても、改めて解説してもらわないとわからん。

 

 

 

よく相談を受けるんだけど

『心霊現象的な事が

起こるんです!』

 

それは実は、

日常茶飯事なことなので

あまり気にしなくてもよいです

 

存在を知らせるための

行為ではあるけど

単に珍しくて

触ってしまうこともあるんです!

 

よく考えてみてください

今現在、身の周りに

当たり前のようにある

家電や質のいい

開閉スムーズな窓や扉、

快適な車も

数百年前の人からすれば

不思議でしょうがなく

興味津々

 

近くで見たい触れてみたいと

思うものでしょう?

 

多分現代の私達も

UFOや

100年後の機械、

家電が目の前に現れたら、

まず、匂いを嗅いだり

つついてみたり

とにかく触ってみると

思いません?

 

多分萬里は、

触っちゃいかんとこまで

触ってしまい

下手すりゃ壊すと思います

(。-_-。)

 

どうしても、

身の回りで起こる

不思議な現象が

気になる時は

お清めの塩を

お試しください

 

盛るもよし

撒くもよし

舐めるもよし

 

成分は絶対に混ざり物のない

『海水100%』

科学的な成分を含むものは

悪くはないけど効果半減です。

 

萬里は、

サクヤさんの治療院に

遊びに来ていたH氏の元へ

お守りを持って駆け込む

 

萬里「今日、

大人数から車を囲まれて

揺らされたんです!

死んでるくせに

あんなことするんですか!?

最初『怖い!』って

思ったんですけど、

すぐに腹立って

結構な勢いで

御守りに入れ込みました!!

また、

御守りの中数えてみてください!」

 

H氏の手に御守りを渡す

 

H氏「ん~・・・。

彼らに悪意は無かったようです」

 

萬里「それは萬里も分かりました」

 

H氏「車に乗り込もうと

したようですが、

瀧琥に護られてるので

それ以上近寄れなかった

ようですね。」

 

萬里「ほんとですか?!

さすが瀧琥!

頼りになる~!

で、今回は

どれくらいの数ですか?

少しは減ってますよね?」

 

H氏「ん~・・・。」

 

H氏「残念ながら、

この前とさほど変わりませんね~。」

 

萬里「え~!?

ほんとにもう

どんだけなんですか!」

 

H氏「今回も三桁は超えてます

やっぱり末尾は『8』です。

なんなんでしょうね~??」

 

萬里「いや、それ

こっちが聞きたいですよ!

なんなんですか?!」

 

H氏「わかりませんが

『終わりがない』ということを

表してるようにも思えますね。」

 

萬里「あ~、

ウンザリしてきました

キリがないって

こういうことなんでしょうね。」

 

広い街の中で見れば

あんな少々の広さの土地

 

そこに、こんなにも

大変な数の霊が存在してるって

普通のことなのかな?

 

と、一人疑問を

抱えたりもする

 

まぁ、聞いたところで

曖昧な返事しかない

ことは予想が付くし

あえて聞くまい

(。-_-。)

 

H氏「あ、それと

結界の天井

ブチ抜いときましたから!」

 

萬里「また、

意味のわからんことを・・・。

H氏の当たり前が

萬里にも当たり前に通じると

思わんで下さい!」

 

詳細な説明を求む

( ゚д゚)!

コメント

  1. おとみ より:

    コントw

  2. 萬里 より:

    本当にね色々コントw

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