〜見えない世界のおはなし(座学)〜

12月6日(日)テーマは
見えない物(者)から身を守る

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【第三の人生】69の章:嗜好の変化は霊の予兆

【第三の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ち。訓練?モミちゃんの霊対応の日々が続きそうです。予測できないのでアタフタする。

・モミちゃん→女子プロスポーツ選手。氣の色が見えて、感が強く昔の萬里のようにあちこちで霊の収集をしてきます。

 

 

何かを連れていると

大体が思考や嗜好が変化し

徐々に意識を乗っ取られて

いくようになります

 

モミちゃんは

そうなるまでの時間が長い

強者なんですけど

 

自分で自分の行動に

疑問を持って

『自分らしくない、

何かおかしい』と感じて

今回連絡をしてきました

 

モミちゃんは

フットワークが軽いので

福岡市内から

久留米まで

出てきてくれます

 

萬里「なんで

おかしいと思った?」

 

モミ「普段、

絶対欲しいとは

思わないものが

無性に欲しくなって

買い物しまくって

しまうんです。

このままじゃ

欲しくもないものを

買いまくって

破産するかも・・・

くらいの勢いです。」

 

萬里「例えばどんなもの?」

 

モミ「レースのついた

フリフリの洋服や

普段使いそうもない

ピンク系のアイシャドウとか。

どれも欲しくなる物は

私なら絶対買わ(え)ない

高級なものだったり

するんです。」

 

萬里「うん、

それはかなりおかしいね。

で、買っちゃったん?」

 

モミ「はい、欲しくて

どうしようもなくて

自分の頭の中のどこかでは

買っても着ないし

使わないって

わかってるんですけど、

欲しい衝動が

抑えられないというか・・・。」

 

萬里「で、それ

着た?使った?」

 

モミ「いえ、

そこらへんは

自分がまだ強くて

どこに着ていくん??

って思ったら

着ていく勇気はなくて

多分

押入れに仕舞いっぱなしに

なるだろうな〜。と

思ってます。」

 

萬里「だよね。

仕事に行くにも

そんな格好しないだろうし。

実際使い道ないよね(笑)」

 

色々話しているうちに

頭の中に映像が浮かんでくる

そしてモミちゃんは

「紙を貸してください。」

と言う

 

紙とペンを貸すと

スイスイ絵を描き始めた

 

萬里「モミちゃん

絵は得意なん?」

 

モミ「いえいえ、

絵心は全くないです。

説明をしようかと思って

今描いてるんですけど

自分の意思では

ないような気がします。

こんなスラスラ

書けないですもん。」

 

萬里「描きながら

説明できる?

萬里の頭ん中の映像が

モミちゃんの状態と

マッチしてるのかどうか

分からんから

照らし合わせたほうが

いいかなと思う。」

 

モミ「はい、大丈夫です。

何も考えなくても

描けるみたいなんで。」

 

萬里「すごく大きな

お屋敷の一室が見える。

窓がとっても大きくて

その窓際に大きなベッドが

置いてあって

女性が寝てる。」

 

モミ「そうですそうです。」

 

モミちゃんにも

映像として見えてるらしく

それをわかりやすく

絵にしてくれてる

 

その絵を見ると

驚くほど萬里の頭の中の

映像と同じ

 

ベッドはお姫様のように

天蓋がついていて

まさにブリブリの

レースだらけ

 

あれですよ

寝てる彼女は

フワフワ

ヒラヒラの生地の

白い

ネグリジェなんです

 

執事(?)のような人が

出入りしてるけど

この女性はベッドから

起き上がることはしない

 

『病気なのかな?』

 

窓から見える景色は

外国映画に

出てくるような

噴水があっても

おかしくないほどの広いお庭

花が咲き誇る

 

あ、なんか頭痛い・・・

熱っぽい気がする・・・

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