〜見えない世界のおはなし(座学)〜

12月6日(日)テーマは
見えない物(者)から身を守る

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【第三の人生】70の章:ブリブリ女子霊の想いを探る

【第三の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ち。ただいまモミちゃんが連れてる女性(死人)の対応中。

・モミちゃん→女子プロスポーツ選手。氣の色が見えるんで、試合に行った時は優勝する人が初っ端から分かるらしい。

 

 

萬里「モミちゃん、

頭痛くない?」

 

モミ「あ、痛いです。

ここんとこ

頭痛が続いてました。」

 

萬里「割と平気な

顔してるよねw」

 

モミ「はい、

痛みには強いのか

そんなに

気にならない程度なので。」

 

萬里「この女性なんか

病気してるよね?

熱があるのかな?

意識がボーッとしてる感じ。」

 

モミ「そうみたいですね。

なんで全く好みの違う

私のところに

来たんでしょうか?!」

 

萬里「あ、それは

萬里も疑問に思うけど

多分、

対応ができる萬里と

モミちゃんが

繋がってるのが

分かったのかもしれない。」

 

モミ「あ!なるほど!」

 

萬里「この女性の

今抱えてる

気持ち(思い残し)

何かわかる?」

 

モミ「なんか

悲しい気持ちなのは

分かります。」

 

萬里「ん〜。

もうちょっと

感情が流れ込んでくると

説得の仕方も

分かりそうなもんやけどな。」

 

しばらく感じ取ってみる

 

萬里「あ!この女性の

頭の中に男の人が見える!

『会いたい人は来てくれない』

そう考えてる。

好きな人かなんか

なのかな・・・。

たくさんの人が

お見舞いに来て

くれてるんだけどなぁ・・・。」

 

モミ「悲しい気持ちと

その萬里さんの映像

私にも見えます!」

 

萬里「どう思う?

なんの病気かわからんけど

死ぬ間際な気もするよね?」

 

モミ「はい、

あまり余命がないようですね。」

 

萬里「あ、この人が

色々と買い物してるのが

見える!

やっぱお嬢様って感じね

品のいい高価そうな服

ばっか着てるし

買い物し放題やね。

このペースで

モミちゃん

買い物させられてたら

ホントに破産だよ!w」

 

モミ「はい、

間違いなくそうです。笑」

 

萬里「なるほど、なるほど。

感情と情景から判断すると。

物はいくらでも手に入るけど

本当に欲しい物、

会いたい人は

自分の意思だけでは

手に入らない。

そんな感じかな。

 

多分たくさんの人が

お見舞いには来てるけど

本当に彼女が

会いたかった

好きな人は

何らかの事情で

来てくれないんだろね。

もしかしたら、

この女性は

その好きな人に

フラれたのかもしれない。」

 

モミ「なるほどですね〜。

ホントに物は

いくらでも

手に入る

みたいですもん。

この人は、

自分が死ぬってこと

分かってるんですかね?」

 

萬里「うん、

分かってるみたい。

だから最後に会いたいのに

その人は来てくれないみたいで

それが思い残しに

なってるんやね。

こればっかは

どんなに買い物しても

満たされないだろうね。

 

お金持ちが

必ず幸せかというと

そうでもないって事やね。

 

他のことは

なんでも思い通りでも、

人の気持ちは

思う通りにいかない。

そんなもんだよね。」

 

モミ「そうですね。

お金なくても

幸せな人は幸せですもんね。

なんで私んとこに来たんだろ(笑)」

 

萬里「とにかく

最期が近いんやろね

意識が朦朧としてる。

全く納得してないまま

逝ったみたいやね。」

 

モミ「私どうすればいいですか?」

 

萬里「とりあえず

現状を伝えて説得してみるね。」

 

この頃の萬里の

供養スタイルは、

対象の人の背中

肩甲骨の間のポイントに

手を当てて

見えない人と繋がる

 

対話で

現実を突きつけ

現状を

納得してもらうやり方

 

ちょっと

強引な感じもするけど

自分が死んでることを

伝えるとびっくり

する人もいる

 

そう、自分が

死んでることに

気づいてないパターンね

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