〜見えない世界のおはなし(座学)〜

12月6日(日)テーマは
見えない物(者)から身を守る

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【第三の人生】73の章:霊の供養は特別なことではない

【第三の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ち。モミちゃんと答え合わせしながら霊対応の腕を磨いてます。

・モミちゃん→女子プロスポーツ選手。萬里と出会ってから霊の収集家と化している。複数憑いてても割と元気、強い体と心の持ち主です。

 

 

 

モミちゃんが描く

水墨画のような絵

 

その中にいる人物の

アップ画も

描いてくれた

 

長いおヒゲの年配の男性

訴えがよくわからない

 

んー

気持ちも汲み取れないし

モミちゃんも「???」

 

モミちゃん娘は

近寄って来ないらしいけど

怖がることは

ないようなので

悪い者ではないのは分かる

 

何だろう

流れ込んでくる意識は

『この美しい景色を

ずっと眺めていたかった』

縁側に座り

お庭を見ている

男性の思い残しは

ただそれだけ?!

 

思い残しって

こんな些細なこと

だったりもするのか・・・

 

となれば

『あの世へ行って

生まれ変われば

また同じ景色も

観れるかもしれないよ』

 

『もしかしたら

天国にも同じ景色が

広がってるかもしれないよ』

 

天国には

何度となく

行ってるはずだけど

萬里にその記憶は

ないから

 

『かもしれない』を

使うしかないんだけどね

 

なんか

天国に行ってしまえば

何でも叶うんじゃないか

という気がしてる

 

想像でしかないけどね

 

おヒゲの男性は

割とすんなり

光の中に入って行った

 

モミちゃん

元々自覚がないから

スッキリとか

そんな感じじゃないけど

お約束の塩を

舐めていただき

終了です

 

こうやって

どこかで拾い集めてきた

霊達を天に還す作業まで

身体を貸してる

モミちゃんも

ある意味『霊の供養』を

している人だ

 

萬里やH氏みたいな

特殊な人間だけが

それをできる訳ではなくて

誰でも色々な形で

霊を供養していたりする

 

その自覚が

あるかないかの

差だけなんです

 

亡くなった人達を

生きてる人達と

同じように

怖がらず

敬うことが

供養になったりするんです

 

みんながそれを

やってくれると

萬里達は非常に

助かるんですけどね(笑)

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