4月27日(土)夜のお食事交流会(という名の飲み会)in居酒屋楽園久留米

★参加費¥5,000 ★開催時間19:30~★定員まで残り3名(事前のお申込み必須です)
★会場『居酒屋 楽園 久留米』福岡県久留米市東町33-9 鷲崎ビル1F 西鉄久留米駅より徒歩3分一番街アーケード入り口を左へすぐ

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5月22日座談会は「氣」についてなのでした[+腸活推し]

過去に開催されたイベント
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頭痛続きで困ってる萬里です( ´ ▽ ` )ノ

治験最後の検査終了したので、色々と制限解除で開放感〜♪

代わりの薬もまぁまぁいい感じなので、ひとまず安泰。

この先、病院のお世話にならなくていいように体をシフトチェンジしていきたいな〜と思ってるので、ハーブや漢方も色々試していきたい。

お務め(浮遊)との兼ね合いもあるので、通常の人間の動きと同様にはいかないけど、できる限り自然な人間らしく生きたいと思う〜♪( ´θ`)ノ

座談会のテーマは『氣』

〜テーマ〜氣

  1. 当たり前に使っている「氣」の真実
  2. 運気上昇・下降を左右するもの
  3. 氣は鍛えられるのか?

現在、日常的に使用するのは「」って漢字なんですけどね、元々は『』なんですよ。

これが簡単な漢字の「気」になってしまったのには、理由があるのですってお話からスタートしました。

 

「気」って基本的に目に見えないもの、いろんな場面でエネルギー的なモノを表す言葉として使われてますよね?

元気・勇気・本気・病気・根気・強気・活気・気合い

そう、エネルギーそのものを表す言葉なんです。

気が病めば「病気」になるし、活きてれば「活気」となり発する、粘り強く事を成す力「根気」

意識してなくても、目に見えなくても、実はみんな「氣」を感じ取りながら生きてます。

この「氣」が人間の生命活動や健康状態を左右してたりする、そんなことはなんとなくでも知ってることかと思います。

 

でもね、「気」の漢字を使うか、「氣」の漢字を使うかで実はものすごく意味合いが変わってくるし、その効果も極端に違うものになるんです。

 

萬里は、お尋ねでも鑑定でも漢字を扱う人間なので、その成り立ちや深く込められた意味合いとかを見ていくんです。

で、なんで「氣」だったはずなのに、「気」になっちゃったのかが、やっぱり気になったんですよ。

そうすると、どうしても第二次世界大戦後のGHQの働きによるものに、たどり着いちゃうんですよね。

萬里あまり政治的なこととか、口出しすんの好きじゃないんだけど、

GHQの目的が「根性の塊、神風、気合いの日本人を骨抜きにする」だったのなら・・・日本人は、海外の人にとっては敵にしたくない人種で脅威的な存在だったとしたら・・・。

政治的に大きなルールを変えることだけでなくて、心理的な部分や、日本人の大切にしている心みたいなものも、こっそりとちょっとづつ意識変えていく作戦は、じわじわと染み込んでいく。

結果が出るまでに時間がかかったとしても「氣」を「気」に変えることは、有効な策であろうと思いました。

 

日本人の力の源「米」

米は八十八から成り立ち、八(8・∞)は無限を表し、末広がりの数字、限りなく広がる力や可能性を示します。

八十八夜に摘みとったお茶は不老長寿の効果があるとか、八百万(やおよろず)の神様も実際は800万ではなくて、数えられないくらい多い数、無限の数を表すのに使います。

「氣」という漢字、そこはかとない力(エネルギー)を司っています。

 

部首となる「气(きがまえ)」には、与える・求めるという相反する意味合いがあります。人に与えるも求めるも、この文字一つで成立するって面白い。

 

一方、日常使っている「気」の中身→「メ」

カタカナのメなんですけどね、これって実際は「〆(しめ)」なんですよ。〆切とか〆のラーメンとか、「閉め」「締め」「絞め」「占め」の意味で使用されます。

 

もうお分かりですよね?

 

力を広げるのか、力を封じ込めるのか、同じ使い方の漢字でも、その意味合いは全く真逆のものになってます。

与えも求めもさせない、全てを封じ込める意味合いの漢字が出来上がり「

 

落ち込んでる友に「元出せよ!」

躊躇う友に「勇を出して!」

励ましてるんだけど、

実際には見えない動きが、真逆のものになってたりするって怖くない( ゚д゚)?!

 

日本人は『言霊』ってものも大事にしてますよね?そうなると、そのたかが漢字一つでも、無意識に左右されてたりするもんなんです。

そんな繊細な心理や意識までも、コントロールされようとしていたGHQの成果が、数十年経った今、まんまと成果として現れてるような気がしなくもない今日この頃なんです。

 

自分の頭で考えない、メディアに惑わされる、右に倣っとけば安全、偉い人が言ってるから間違いなかろう・・・などなどはじめ、精神疾患や目に見えないものへの恐怖心

そして

『無気力』

 

自分は自分。だけど、信念や軸を持って、自信を持ち、何事にも惑わされない、お国のため、君主のため、家族のため、命を投げ出すことも惜しくない、己の持つ力を振り絞り、全力で立ち向かう。

そんな無限の強さを備え持った日本人の『根性』と『精神』に恐れを成しダメダメにする作戦に出た、海外の方々による制圧に知らずのうちに屈していたのかもしれない。

 

んな、大袈裟な〜!

って思うかもしれないけど、すごく単純な事を知らないから、勿体無いことしてたりもするのよ。

不思議な力が欲しいと思ってるなら、本来持ってる力を引き出すためのちょっとしたことを知っておくのは、大事なことなんです。

となると、ラブレターもこの「」を使って書いた方が、想いがより強く伝わりそうですね!

あんた、ラブレターって・・・( ̄▽ ̄;)

うん、あえて『氣』という漢字を使っていくことで、伝わり方も変わるかもしれないね。

運気の上昇・下降

『運気』の定義は、
  • 自然界の現象に現れる人間の運勢。
  • 天地・人体を貫いて存在するとされた五運と六気。
  • 人間の脈にも現れるとして漢方医に重視された。
と書かれています。
 
実際「氣」の流れは東洋医学では重視されています。
その中で「氣」は「血」に乗って流れるとされてるんですよね。
 
本当のところ「運」って曖昧なもので、占いやスピリチュアルで自分の運気を必死になって調べたりもしますけど、ただの現象なので、
捉え方の問題=自分の意識
次第で良くも悪くもなるもんなんだと思います。
 
だから萬里は、「運気」ってのは単に「氣」の運びのことを言うと思ってます。
「氣」は自分でコントロールできるものだから、「運気」自体も自分次第でコントロールできるはずなんです。
 
じゃ、それって「どうやんの?!」
 
気になる方は、自分がしっくりくる!納得できる!と思う、考え方を提唱してある方の本を読むとかでもいいと思いますよ。
あまりにも傾倒するのは問題かもしれませんが、ほどほどに取り入れられるな〜と共感できる考え方や思考の運び方は良いと思います。
 
本読むの苦手なら、萬屋事務局のイベントに来れば良いじゃないか!!なんですよ、結局(笑)
グダグダ話している中にも、ヒントはたくさんあります。
 
愚痴吐いてスッキリして、新しい考え方を取り入れる頭のスペースを作る。
そして前向きになれる考え方や物の見方を、集まった人たちから学ぶのも、萬屋イベントの使い方であるのです。

 

事務局の空間にいるだけでも、良い『氣』を巡らせ取り込むことができるんですから。

来るだけでも損はしません( ̄▽ ̄)

そして自分の力で、運気を好転させれば良いのですよ。

氣を鍛える・操る

3.のように特に訓練する必要はないんですけどね、「氣」って意識やイメージでどうにでもコントロールできるもんなんです。ってことを知っておくだけで「操る」ことは誰でも可能になります。

空気の良い環境や自然の中で、氣の高い人(いつも元氣な人)から、質の良い「氣」を取り込む・補充することもできます。

ここでポイントとなるのは、自然(相手)と自分との『氣の交換・循環』です。

 

『氣』には質やグレードがあるんですけど、これはみんなに見える物ではないから、自分の氣がどうなのか?ってのを聞かれてもちょっと困ります( ̄▽ ̄;)

 

でも、ちょっとしたきっかけや良い土地の氣を浴びることで、強くなったり、グレードUPしたり、良くない氣に長時間晒されることで、弱くなったり、グレードDOWNしたりと、自分の環境やメンタル、健康状態にもかなり左右されることは分かっています。

そこで、やはり東洋医学的考え「氣・血・水」の循環を正す、ってことも大事なポイント。

氣を上げて、巡らせ、操るに必要なことの基本は、心と肉体の健康に尽きます。

 

「氣」には色種類があって、それによってグレードや効果が違ったりもします。

オーラの色とはまた別です。

「透明の氣」が一番自由自在に動き回って、高い効果を発揮するので、整体やマッサージなどの施術者が「透明」の氣を出せる人だと、治療効果を抜群に実感できます。

 

低いから悪いとかではありません、皆さん標準装備で「氣」は持っているので、自分の調子次第で変化しますから、状態を把握する目安になるってくらいのことです。

 

かといって、誰でも見える物ではないから、感じ取ることでなんとなく人の氣を把握する感じになりますね。

「覇気がない」とか周りから言われる時は、寒色系の色が出てる。

「今日も元気だね」って言われる時は、温かい色味、笑顔やパワーを周囲が感じてる時。ってな感じ。

 

オーラでお勉強したように、暖色系は暖かく感じる色、寒色系は冷たく感じる色というように、色で感じる温度とかも変わるから、皆さんも「人が放つ氣」から感じる雰囲気で、まんざら解らない訳でもないんですよ。

 

なので、自分のメンタルや体調を整えておけば、常に強い「氣」が放てて、

しかも人を励ます時、体調を気遣って背中をさするとき、痛いの痛いの飛んでいけ!の時の「手当て」の効果が高くなるのです。

 

高くて強い氣を操りたいなら、心と身体を健やかに!ということで、今回の座談会では『腸活』のお話をしました。

少しでも不快な症状を抱えないように、第二の脳とも言われる『腸』を整えることは大事!

 

その辺りの細かいことは、次の食事会なり座談会なりで質問してくださいね〜♪

あ、今度の食事会は5月28日(土)18:00〜(定員まで残り2名となってます)

来れる時間からの参加、早めの退席でもご自由にどうぞ(^-^)地蔵も参加するので、健康論や陰謀論で盛り上がりそうですよ〜♪

地蔵の前情報はこちらで↓

6月のイベント

☆6月5日(日)鑑定回

☆6月15日(水)座談会〜お盆とお彼岸の裏側〜

☆6月20日(月)夜の座談会〜ゲストスピーカー:アンスリールKURA

☆6月26日(日)パワスポツアーin宇佐神宮:5月23日現在定員まで残り4名です!

*会場の詳細はお申し込みの際にお伝えします。(福岡県久留米市内)

(公共機関のご利用が便利です。お車でお越しの際は、駐車場は近隣の駐車場をご案内しますのでお申し込みの際お知らせください。)

*いずれのイベントも日程・時間・内容は変更になる場合があります。

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