〜見えない世界のおはなし(座学)〜

12月6日(日)テーマは
見えない物(者)から身を守る

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【第二の人生】37の章:萬里のパートナーって!?能力者ってこんなに居るもんなの?

【第二の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦だったはず?!新たなキャラが出てきてさらに戸惑い中。

・H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)萬里を引き込んだけど中途半端な指導で不安を感じる・・・

・ミナちゃん→サクヤさんの治療院の勉強会に来ている、自称能力者(萬里と同じ年)マウンティング女子。

・ちいさん→サクヤさんの奥様。九星気学をやってる、感が強い人。

 

 

 

ミナちゃん「実は私
ちいさんと同じ時代、

同じ地域に居て

すごい人だったちいさんを
いつも尊敬のまなざしで見てた。

面識はなかったけど

物陰から羨望の眼差しで

見てた感じでね。

ちいさんは今みたいに

気学をされてて

その師匠みたいな人で
雲の上のような存在。

私は能力はあるけど

前世では
今ほどは強くなかったのよね。」

 

本当かどうかはわからない

今がすごい人のような

言い草でもある

ミナちゃんが居ない時に
ちいさんとH氏と話していたら

 

ちいさん「これからは

萬里ちゃんも

ミナちゃんみたいに

いろんな場所に
行かなんようになるやろね~。
もしかしたら

萬里ちゃんの相棒って
ミナちゃんやないと?
能力もあるし

一緒に色々行ってみたら?

ミナちゃん霊を集めて
自分で成仏させるために
力のある神社に一人で
しょっちゅう行くらしいよ。」

 

『え?』

 

なんだろう
このちいさんの言葉で
すごく嫌な気分になった

そしてすぐにでも
お役目を降りたいと思った

あの人(ミナちゃん)と

組まないといけないなら
やりたくない・・・

 

その時からまた
ひきこもりになった

 

受け入れた以上逃げられない
でも、自分が認めてない人間

どちらかというと苦手な人間と
組んでなんか絶対やれない

 

ミナちゃんの話は
苦労自慢と家族の悪口

その辺の人と

自分は違うという自慢と
卑屈でマイナスな事ばかり

話を合わせるのも嫌
何一つ楽しくないし

尊敬もできない人から

指導なんかされたくない

ましてや、

この先何十年あるか

わからない日々を
組まないといけないなんて

 

とかいうことを

グルグルと四六時中考えて

家族との会話も忘れてた

というか考えすぎて

不安で言葉も出ない

 

この日の

ちいさんの言葉から

不安になったことを

ダーリンに話した
それにより萬里が

ふさぎこんでしまったことに
ダーリンは腹を立てた

 

ダー「無責任なこと言って
不安にさせるくらいなら
辞めさせてやってください!」

 

H氏「本当に申し訳ありません。
軽々しく口に出してしまい
混乱させてしまって
本当に申し訳ないです。」

 

H氏は関係なかったけど
全て私が悪い

私の責任ですと謝り倒し
その後のフォローに
我が家まで駆けつけた

H氏「ちいさんは

ああ言ったけど
本気ではなかったと思います。

私が萬里ちゃんに

相棒が居ると
言ったばっかりに
色々と推測させてしまい
本当に申し訳ありませんでした。」

 

萬里「自分が

信頼する相手なら頼もしいと

思ったかもしれませんが
どんな人かもよく分からないし

信頼もしてない、

気が合う訳でもないし
一緒に!なんて言われたら
不安で嫌でがんばろうって

気になんかなれません!」

 

ダー「こんな

不安に陥れるんだったら

役目なんか
辞めさせてやってください。」

 

H氏「本当に

申し訳ありません。
ハッキリと分からないことを
口に出すのはいけないと
よくわかっているつもりでしたが
配慮が足りず本当にすいません。

 

これだけはハッキリ

分かっている事なんですが
萬里ちゃんはミナちゃんと
比べ物にならないくらいの

高いレベルの能力者です。

それは確実に分かっています。

 

だからミナちゃんと

同じやり方でもありませんし

教えてもらうようなことは

何もありません

 

なのでいつの日か現れる
その萬里ちゃんの相棒を

待つことにしましょう。

今後は私がしっかり

フォローしていきますので
何かあれば悩まず
すぐに相談して下さい。」

 

よくよく考えたら
不安にさせたのは
H氏でなくて

ちいさんの安易な言葉

なのにH氏は土下座の勢いで
ひたすら謝る

 

萬里がこの先

お役目を

全うできるようになるまでは、

H氏はこうやって

他人のフォローまでして
萬里のモチベーションも
保たないと

いけないのだろうか?

 

世間話のように
なにげなく言った

ちいさんだったけど
萬里の気持ちは

どん底まで落ちた

 

ちいさんは

感があるといっても

萬里が教えを請うほどの
人なのかどうかは疑わしい

 

でも萬里は

まだたくさんの事を
よく知らないし

今居る周囲の人達の
様子を見ていくしかない

 

萬里の気持ちは少し
持ち直したが

最初受け入れた時の勢いは萎えた

 

ダーリンは
萬里が役目を受け入れたことで

萬里の体調や環境、

生活が激変して

不安定になっていることが

全て

『気に入らない』

という気持ちが増してる

 

しょうがないとは思うけど

(;´д`)

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