穏やかな気がしなくもないが、実際は鈍感力が高まっただけで、相変わらずごった返す萬里です( ´ ▽ ` )ノ
緩やかが理想よね
とにかく鈍さに磨きかかって、痛みもよく分からんし、真横に霊が居てもスルースキルが一流さを発揮。
痛みは大事なんだけど、痛がるより先にやりたいことがあって、そっち優先してたら忘れてた!ってパターンね。良いのか悪いのか・・・いや、あんまりよろしくないな(; ̄ェ ̄)
痛みは、身体のお知らせやからね。
急に寒くなるのも、暑くなるのも、とにかく『急』なのがいかんのよね。
気温差が激しいと身体がびっくりして付いてかない。
なのに、それに意識的に気が付かない。
気が付いた時には、怪我したり、病気したり、痛みがひどくて動けなくなってたり、それでやっと病院行くみたいなね。
って、ココまで書いてたの年末の話↑
三寒四温って本当やね!?って思うくらいすっかり春めいてるわ、雨が降るごとに季節が移行してる感じやけど、今春やけに雨多くね?
過ごしやすくはなってるけど、春のお彼岸終わってやっと年末年始ラッシュが落ち着くはずのお楽しみの時期(4月〜5月)だったはずだが、ここ数年それすらもなくなってます。
能力がアップデートする毎に、こなせる数もレベルも上がってるからなのか、世の中の動きが荒々しく激しいせいなのか、心身共に休める時がないことを、そろそろ受け入れなければならないのでしょうか
( ;∀;)
何十年祈祷師やってても、たぶん愚痴ばっか吐いてると思います、それがワタシ。
陰謀論といえば陰謀なのかもしれん
どこぞの誰かの計らいなのか、何か大きな計画が人為的に動かされる波に、飲まれないようになんとか必死で乗っていくしかない、人間に生まれた時から定めの様に感じております。
大量に人が亡くなっていくのは戦争に拘らず、どの時代にもある現象。
おかげさまで、萬里のような人間は息つく暇もない忙しさに見舞われるのでしょう。
それが必ずしも稼ぎに直結しないのが、悔しい限りですが、それも定め。
自分にしかできないことを、ただただやっていくしかない。
たくさんの人と関わっていると、やはり目が曇っている人とシッカリと開いている人の差が大きいことがよく分かります。
自分は感が強いので!霊感があるので!相変わらず言うてる人たくさんいるけど、ほとんどが「あるつもり」「あると思い込んでる」で、あったところできちんと使えてないです。
たぶん、情報が多すぎるんやと思う。いいとこ取りで情報拾って身につけたつもりなんやろな〜な、思い込みの強い人ばっかでウンザリよ。
ま、その情報の真偽なんか分からんのやけ、難しいちゃ難しいよね。だから自分の経験と、嘘をつかない見えない人達からの情報を、大事にして発信してるんですけどね、偽情報に埋もれちゃってる気がしてます。
そうなると情報の真偽は、内容がどうこうとかよりも、発信してる人の人間性を見るしかないです。
何を言ってるか。よりも、誰が言ってるか。
自分が「納得できる」とか「腑に落ちる」とか、自分の中で信じるに値する信頼できる人物か。に焦点を当ててください。単純に波長が合うとかでもいいと思います、合う人とはやり取りの中で常に「心地良さ」を感じるものですから、分かりやすいかと。
訳あって「X」を始めたものの、すでに尻込み気味になってる萬里の愚痴でした。
「萬里は祈祷師」シリーズは、こちらのブログでは今後更新しません。現在徐々に「note」
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↓供養職人ー萬里琥↓
2023年12月の出来事
供養人生初の出来事を描きたくて中断してたのが、初っ端の文章のところね。
描きたかったのは、メンバーこまゆとお母様の話。
こまゆと出会った頃の、最初のこまゆからの相談はこまゆの実兄のことだったんだけど、その時にこんな会話してたらしい。
家族に迷惑かけてばっかで大変な状況だけど、それもあと1年くらい我慢して!そのあとは大丈夫よ〜。
え?でも兄は死ぬような病気は持ってませんよ?あの図太さ、そんな簡単に逝きそうでもないですし!?事故とかですかね?それならあるかも・・・。
いやー、事故とかではない気がするよ。病気じゃないかな?
え?でも、どう考えても今抱えてる病気は死ぬ様なのではないし、これから何か病気するんですかね?それはそれで、また母が大変になってしまう💦
ん〜、いやそんなに煩わせるほど長引く様なんじゃないと思う。とにかくあんまり先の心配までしなくてもいいよ、お母さんが一人になった時に、どうするかくらいは考えて手配しといたら良いと思うよ。
その1年後、実兄さん亡くなられました・・・。
実兄さんが亡くなられて、お母様はご高齢で実家に一人になられたので、数年前から久留米でこまゆとニコちゃん(🐶)と一緒に暮らしてたんですよね。
パワスポツアーやお泊まり会に参加されたこともありました。
認知症と診断されてるけど、みんなに混じって静かにニコニコと佇んで、会話にも良い感じに入ってくれる、気の利いた可愛らしいお母様。
白衣の天使(?)こまゆと出逢わせてくれたのが、萬里の45年来の幼馴染で6年前に亡くなったヨリ。
ヨリに能力とかがあった訳じゃない、だけどヨリは自身が居なくなっても後につながる縁を、無意識にたくさん残してくれてた。
だから、ヨリが繋いでくれた縁は、全部家族丸ごと見守っていこうと思ってる、その中でのお話。
つづく
♪いつも読んでいただきありがとうございます♬
フムフム、そんなこともあるんだ〜!まぁ、なんやわからんけど頑張ってくれたまえ!!