〜見えない世界のおはなし(座学)〜

10月4日(日)テーマは
パワースポットと神様

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【第四の人生】76の章:整体師あこさん、新たな出会いは痛みと共に始まった。

【第四の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ちは最近生きた人の相談も受けてます。んで、今日は初対面の女性に会いにいくのだ!

・サクヤさん→元氣導術治療院の先生。萬里と同じマンションに住んでる。友達の相談を聞いて欲しいと言ってセッティング。

・あこさん→整体師。サクヤさんのお友達で萬里のことよく知らされないまま会うことになったみたい。

 

 

今日はまた初めましての方とお会いする日。

なのに、なんだか朝から背中が痛い・・・(ー ー;)

 

ん〜、背中というか腰というか・・・、約束の時間は午後なんだけどその時間が近づくに連れて痛みが増してきた。

萬里なりにその痛みについて考えてみるんだけど、なにも覚えがないということは誰かの痛みが飛んできているってことなんだよな。

お尋ねがある日の朝から起こるってことは、きっとこれから会う人の痛み。

 

筋肉や骨とか筋というよりも、内臓の不具合からの背中の張りと痛みっぽいけど、なにを抱えているのかは会ってみないと分からない。

 

こういう時って会いに行くのが少し憂鬱になるんやけど、これから縁ができる人だとしたら、その人の痛みや不具合を少しでも取り除かないと萬里は病院へ行っても原因不明で治らない痛みと生活しなければならなくなる、すっげぇ損なカラダ〜ヽ(´o`;

 

さぁ、いざ!サクヤ邸へいってみよう〜!

 

テーブルの向こうに座っていたのは、小柄でほっそりとした女性、一見年齢不詳だけどサクヤさんと幾つも違わないらしいから萬里よりは年上なのは間違いない。

彼女の名前は『あこさん』

 

ご挨拶しても、なんかキョトンとしてる感じで話に取っ掛かりにくい雰囲気。

ひとまずいつものお尋ねの最初に取り掛かる作業を開始する。

萬里「頭の上から降ってきてる漢字とメッセージを拾ってみますね!少しお待ちください。」

 

あこさん「あ、はい???」

 

んん、この反応

サクヤさん、萬里のことをあこさんにきちんと話してない気がする・・・。

 

この作業ってね、お尋ねに来られるとその方の頭の上からバラバラって漢字が降ってくるんですよ。

んで、それを拾って漢字一つ一つの意味を調べるんです、そしたらその言葉の意味がくっ付いて繋がり始めて文章が出来上がるんですよ。

 

それがどこから来てるのか?毎回判明する訳ではないけど、抽象的な内容にもかかわらず相談者さんに今必要なことや課題、改善点など問題解決のヒントになることがピンポイントで書かれているんです。

 

初対面の人だと萬里はその人の全てを知ってる訳ではない、そんな中でその人を知るための萬里に対するヒントでもあってね、先入観無しでその人に必要な物事を知るのにはとても助かるんです。

 

内容はなんのことなのかさっぱりな感じなんですけど、メッセージを受けた本人には思い当たることがあったり、理解できる内容だったり、読んでも意味が分からなかったとしても、

日常生活をしている中で「あ!この事言われてたんだ!」ってピンとくる瞬間が出てきたりするから、しっかり頭に入れておいて欲しい事なんですよ。

 

最初の頃にH氏に聞いたことがあります。

「ていうか、どっからこの漢字降ってきてんの?」

 

H氏「後ろの方(守護霊や指導霊)だったり、先に亡くなられた身内の方や縁のある神様からご先祖経由で伝わってきたり、日常的に見守ってらっしゃるどなたか。なのですぐに断定できる訳ではないですね。」

 

ほほぅ。

 

そうなんですよ(^◇^;)

でも、この御言葉を元にして会話を進めていくうちに誰が言ってんのか判明する場合もあるんですけど、御言葉っていつも昔風の難しい言い回しなことが多いんです。解釈すんのが一番大変な作業。

 

誰から伝えられてる御言葉なのか?に関してはあまり突っ込まないでw

 

で、あこさんに降ってきた御言葉がどんな内容だったかは忘れちゃったんだけど(^^;;

萬里が必死で御言葉解釈してる間にサクヤさんが萬里のことを説明してた。

 

『えぇ?萬里とあこさんを会わせる前に説明してなかったんや・・・。相変わらず気が利かんし段取り悪いなぁ』

とか思いながら、御言葉についての話や今悩んでることを聞き取りしていた。

 

萬里「なぜ、サクヤさんの気導術を習おうと思ったんですか?」

 

『氣』が分かる人でありながら、ショボい氣しか出ていないサクヤさんの元へ来ている。←これ一番気になるところw

 

あこさん「最初にここに来て治療してもらった時に、すごく身体が楽になったんですよ!だからこれを自分でも取り入れるようにしたら、自分の身体も患者さんももっと良くなるんじゃないかと思ってですね。」

 

萬里「ふむふむ、実感があった訳ですね。どこで治療ってしてんの?」

 

サクヤ「元娘の部屋を片付けて治療台置いてるよ!あの部屋が一番氣が回ってる感じがするんよね〜。」

なるほどね。そりゃ良い氣が巡ってるに決まっとるわ!

だって娘さんの部屋は萬里が結界張って浄化しとるからね(ー ー;)

 

どうやらあこさんはサクヤさんの氣ではなくて萬里の氣に反応していたと思われる。これは治療を続けさせて良いもんだろうか・・・。

 

とか、思いながら話は進めていくが、時間が経つに連れて萬里の背面の痛みが酷さを増してる。

我慢できなくなってきたんで、ズバリ聞きました。

 

萬里「あこさん、間違ってたらごめんなさいね、もしかしたら腎臓とか悪くないですか?」

 

あこさん「え!!悪いです!!それで体調が酷いから治すために色々やってみてるんですよ!なんで分かるんですか?」

 

萬里「なるほど〜。実はですね、朝から背中の張りと痛みがすごくて、あこさんと会ってからその痛みが酷くなったからもしかしたら?と思ったんです。どちらかというと右の方が余計に動きが悪いみたいですよ。お水をたくさん飲んで循環促すようにしないと。」

 

あこさん「そうなんですよ!病院にも行ってるし、最近ペットボトルで水持ち歩いて飲んでるんですけど、イマイチ循環良くなった気もしなくて停滞気味で困ってるんです。」

 

萬里「こんな痛みの毎日じゃ辛いですよね・・・。その上、氣が分かる、人の身体を触る仕事って事は、多分患者さんの悪いものも自分の身体で受けてると思います。こう言っちゃ何ですけど、ハッキリ言ってあこさんは今の仕事は向いてません!まずは自分の身体を良くする事考えないと更に身体壊れていきますよ!」

 

あこさん「・・・。」

 

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