〜オトナ女子会:旅館にお泊まり〜

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【第四の人生】71の章

【第四の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ちは、最初の頃サクヤさん治療院の二階を間借りしていました。

・サクヤさん→氣導術の先生なんだけど、なんだかな〜な感じの残念な方。

・H氏→リーマン能力者(本物)あの世関係で困った時の質問箱。

・Mさん→高校の時の同級生だけど、ほぼ話したことはない。演劇部所属していた。偶然サクヤさんところへ治療に来ていた。

 

 

サクヤさんの元へ

治療に来ていたらしきMさん

同窓会名簿の協力も拒否なら

特に付き合いすることは

ないだろうなと思っていた

 

萬里は主婦だってこともあって

とにかく色々任されてしまう

霊の対応もまだまだ余裕がないし

覚えることがたくさんあって

子供もまだ小さいし

細かいことは構ってられない

 

そんなある日

サクヤさんが澄ました顔して

言ってきた

 

サクヤ「昨日Mさんが来て

お尋ねしたいことがある

って言ったから

萬里ちゃんの部屋にあげたよ。」

 

萬里「は?どういうこと?」

 

サクヤ「会社の方が

迷ってることがあるから

神様に聞いてみたいって

言ったんで。

霊感あるし何か分かれば

と思って試してみたら?って、

二階の萬里ちゃんの部屋に

あげたけん。」

 

は?勝手に?

そんな軽く考えてんの?

サクヤさんに

だいぶムカッとした

 

てか、返事するような

神様は二階にはいないし

萬里は後ろの先代萬里と

会話してるだけなんで

 

サクヤ「答えてもらえたから

大丈夫です。って

満足して帰ってたよ。」

 

は?誰が答えた?

 

二階は

萬里のお尋ね場所だし

萬里の後ろの先代さんは

萬里と一緒に家に帰ってるし

感があるからと言って

簡単に誰にでも答える程

後ろの先代さんは

甘い人ではない

 

ちょっと訳わからん

 

ていうか

サクヤさんバカなのか?

まぁ、確かにここは

サクヤさんの店舗だから

権限はあるのかもしれないけど

もう少し

人が大事にしてるものに

共感したりできないんだろか?

 

こんなだから

萬里は出て行くことに

なったんではあるけどね

 

この二階で

何が起こったのか

これはH氏に

尋ねるしかなかろう

 

萬里「H氏!

こんなことが

あったんですけど、

何が起こってたんですか?

萬里以外の人に答えること

ってあるんですか?」

 

H氏「あ〜、

そのMさんに

答えたわけでは

ないみたいですよ。

萬里ちゃんが

普段二階でやってる

やり取りを疑似体験

したような形

だったみたいです。

答えてもらったように

感じたんでしょうね。」

 

萬里「説明聞いても

イマイチわからんけど(・・;)

霊感あるから誰にでも

やり取りできるわけでは

ないんですよね?」

 

H氏「そうですよ。

二階は萬里ちゃんのための

場所なんですから

先代さんが

萬里ちゃん以外の人に

お答えするはずがないです。

やり取りできるのは

その役目がある人間だけです。」

 

萬里「そうですよね。

イマイチ仕組みが

わからんのですけど。

誰かに踏み入られた

からといって

荒らされることにも

なったりはしないんですね?」

 

H氏「それも大丈夫です。

しっかり聖地として

成立するようにしてますから

簡単に荒らされることは

ないですよ。」

 

萬里「それ聞いて安心した。

サクヤさん何考えてんだろ

って腹が立ちましたよ(-_-)」

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