〜スピリチュアルリーディング〜

5月25日(土)オーラを元にアドバイス!

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【第二の人生】95の章

【第二の人生】

*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ち修行中。浮遊活動でのダメージは実際の肉体に症状として出る。毎日筋肉痛って、まぁキツイよ!

・H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)真顔で説明するその内容は割と酷。

 

 

 

H氏「浮遊で行った

あの場所は

近々実際にも

行ってくださいね。

あの日は萬里ちゃんも

行の一環で行ってたので。」

 

萬里「あ!

だからこの頃

起きた時すごい疲れてたり

筋肉痛だったりが

続いてるんですね?!

それに浮遊の時って

皆姿違うんですか?」

 

H氏「そうですね~

私は固定ですが

萬里ちゃんは

今の感じだったり

中国の姿だったり

理由はわかりませんが

その時その時で色々です。」

 

萬里「なんにしても

この疲れ具合たまらんです。

これも慣れですかね?

ていうより

慣れるんですか?!」

 

H氏「まだまだ

序の口ですよ。

これから浮遊で

肉体労働的な事も

増えますから

身体が鍛えられていけば

慣れるのも早いかと・・・。

早急に筋肉付けて

身体の急所となるような

首や背骨を

守らないといけないので。」

 

はぁ、

まだまだ色々起こるんだ

 

この数か月で

生活はめまぐるしく変わり

萬里の身体も

変化が激しい

 

そしてこれは

重大な病ではなかろうか?

と心配になる症状が

時間単位だったり

数日単位だったりで

身体に現れるようにもなった

それは部位ごとに

移動したりもする

 

サクヤさんの治療院へ

遊びに行ったついでに

H氏同様身体を

調整してもらうことも

増えた

 

サクヤさんは

H氏お墨付き。

だという自信から

自称三本の指に入る

氣導術師なので

サクヤさん自身の

体力を消耗する

力任せのマッサージはしない

完全に『氣』に

頼った施術法

確かに萬里の身体は

氣に反応はする

身体に触れられると

サクヤさんの後ろに居る

龍神さんの姿も視える

 

だけど

近頃のサクヤさんの

龍神さんは

勢いがなく、

空を飛んでる姿を

見る事もほぼ無い

 

とぐろを巻いた休眠状態

なので施術の効果も

萬里にとっては物足りない

 

後ろ盾(龍神さん)

あっての自分

という事は

その龍神さんのサポートを

存分に活かすべく

自分自身も向上心を持って

磨きをかけて

いかないといけない

 

どんなに凄い人物や

自然霊がバックアップ

してくれてたとしても

本人が気付きをもって

向上のための

努力をしなければ

その力を殺すことはあっても

活かすことはできない

 

サクヤさんの得意技は

頭頂部にあるツボ

『百会(ひゃくえ)』に

『氣穴』を開け

そこからマイナスに作用する

身体の中の見えない汚れ(氣)や

身体の痛みを

排出させるというものばかりだ

 

百会だけでなく

身体に痛みがあると言えば

その部位全てに

穴を開けまくる

 

穴を開けると言っても

実際見た目ではわからない

氣がわからないという

サクヤさん自身も

実はハッキリ

わかっていない

 

氣導術の中の技術で

本当ならこれを

習得するのに

2桁の金額を

払わなければならない

大技らしい

 

それほど身体を左右する

重い意味を持つ

行為なのだけど

効果が大きく

治療を受けている側も

自覚できるほどの技術のため

サクヤさんは

自分の凄さを

見せつけるためもあるのか

やたら簡単に人に施す

 

穴を開けられたことに

気づかないまま

過ごしている人もいる

H氏のように

視える人が見れば

多分、

サクヤさんの患者さんは

身体中蜂の巣状態なんだろう

((((;゚Д゚)))))))

 

この技術は

現在の萬里にも

出来る技なのだけど

萬里は勉強したというより

不意に与えられた

というのが正しい

 

この話はまた後ほどで

 

この氣穴には

2通りの種類があって

一つは24時間で塞がる氣穴

もう一つは

一生閉じない氣穴

 

サクヤさんが

数々の患者さんに

開けた穴が

どちらかは分からないけど

 

サクヤさんが開けた

氣穴によって

身体のバランスを崩し

身体の不具合に

悩んでいる人がいるのも事実

開きっぱなしは

ダメなんだって

 

たくさん開けたから

体調が大きく

改善するという事でもなく

継続的に氣が

穴から流れ出る訳だから

そりゃバランスは崩れる

 

萬里はずっと

その被害者の

アフターケアも

未だにしている(た)

『氣』を感じることなく

分かりもしないのに

分かるつもりで

やってる人ほど

恐ろしいものはない

 

それは自称『霊能者』と

言う人も同様だ

最後まで責任を持つという

覚悟が必要になるよね。

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