〜スピリチュアルルーム:座談会〜

7月24日(日)テーマはフリーの座談会!

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【第四の人生】37の章

【第四の人生】

*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ち。瀧琥の謎に迫る

・H氏→リーマン能力者(本物)相変わらずファンタジーなことを真顔で言う

 

 

萬里達には分からない世界を

常に見ているH氏

 

日常でその身に

何が起こっているのかは

想像もつかない

 

萬里達には

お願い事はできないと

言い張っていたけど

そんなH氏が

初めてのお願いを

してきたことがある

 

H氏「私にお守りを

作ってくれませんか?」

 

何事かと思いますよね

 

萬里「どうしたんですか?」

 

H氏「ちょっと

今も戦ってまして(^^;)

劣勢なものですから

護りの力が欲しくて

恥ずかしながら

お願いにあがりました。」

 

萬里「あれだけ

お願いできないと言っていた

H氏がお願いしてくるとは

余程のことですね。」

 

H氏「はい、

長期戦に持ち込まれて・・・。

だいぶ疲れが出てしまいまして。

でも

負けられない戦いなんです。」

 

萬里「まぁ、

深くは聞きませんよ。

どんな御守りをお望みですか?」

 

H氏「胸の真ん中に

つけられるような

首から下げるタイプとか

お願いできますでしょうか?」

 

萬里「作ったことないけど

何とかやってみますよ。

できたら連絡します。」

 

H氏「申し訳ありません、

よろしくお願いします。

なるべく護りの力を

強めでお願いします。

また刺されたりしないように

(>人<;)」

 

萬里「初めてお願いした

と思ったら

なかなかの注文つけますよね

(; ̄ェ ̄)」

 

H氏「本当にすいません

(>人<;)」

 

萬里「まぁ、

作るからには最強のもん

作りますよ( ̄ー ̄)」

 

H氏「あと、

お願いついでと

言ってはなんですが、

もう一つあるんです。」

 

萬里「なんですか?

言い出したら

まぁまぁ図々しいですねw」

 

H氏「すいません(>人<;)

あの、瀧琥の兄弟分を

貸し出して欲しいんです。」

 

萬里「瀧琥の兄弟分?!

初耳なんですけど?!

てか、貸し出しが

できるんですか?!」

 

H氏「はい、

できるかどうかは

萬里ちゃんの

命令次第になるんで

お願いしてみようと

思ったんです。」

 

萬里「瀧琥に

兄弟分がいるんですか?」

 

H氏「瀧琥の直弟子

とでも言いましょうか、

二頭いるんですが

この二頭は兄弟なんです。」

 

萬里「直弟子?!

瀧琥にはすでに

弟子がいたんですね!?

いいな〜」

 

H氏「この兄弟虎は

瀧琥の命令にしか従いません。

なので、必然的に萬里ちゃんが

瀧琥にそう命令して

くれないことには

この二頭も動かないと

いうことなんです。

それで、よかったら

お願いできないかと・・・。」

 

う〜ん、萬里の

靴紐を結ぶことすら許されない

と言ってたあのH氏が

これほど贅沢なお願いを

するということは

相当切羽詰まってる

ということだな

 

またもや命の危機か・・・

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