あの世の小窓座談会/死後の世界とこの世の生き方

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【第五の人生】9の章:霊は突然アピールを始める、これも萬里の頭のリハビリなのだろうか?

【第五の人生】
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〜萬里は祈祷師シリーズはノンフィクションですが、第五の人生7年以上前の話から始まっています〜

*登場人物*

  • 萬里→祈祷師ですが、生活のためにバイトに行ってます。ついに、鬱から双極性障害と診断受けて心療内科へ通院中。ストレスを排除したくて、離婚を決意し子供を連れて家出しました。
  • マッチョくん→萬里が働いてるお店の社長。実は異業種交流会的なパーティーで知り合ったら、友達の友達だったという。
  • 菓子店社長→マッチョくんのお店の並びにある、地域でも人気の有名菓子店の社長。

ひたすらお店の裏方で仕事をする、そして呼び出されれば菓子店のテラス席へ出向く、そこで集う人達の話を聞きつつ、相談を受けつつな毎日。

新たな人と出会い、何かしらの変化に応じていくうちに、少しずつでも病状は回復に向けて前進しているのだろうか?

そんなある日、菓子店社長からおかしな出来事が続いてて、仕事にも支障が出る。との相談が持ちかけられ、萬里が呼び出された。

それは、菓子店の作業場の一角の限定した場所でのみ起こる。

シール印字の機械の故障が続き、修理に出しても、不具合箇所が見当たらず戻されてくることが何度も続くとか。

同じ場所、機械置き場の上の棚に複数ストックしている、品質も期限も問題ない新品のドライフルーツの真空パックに、空気が充満してパンパンに膨れ上がるとか。

そこで作業していると、具合が悪くなる人もいるとか・・・。

以前、この菓子店はダウジングを用いて精密に設計されているとか、清浄な状態で営業していけるように、床下に炭を入れてるとか、かなりこだわって作られた建物だと聞いていた。

だから、地域でも1番の人気店で人が集まる場所になっていると。

そんな、こだわり抜いた場所で、霊障的なことが起こってんの?ってちょっと不思議に思った。

まぁ、とりあえずその問題の場所を見に行ってみようか?ってことで、深くは考えず無防備に案内され付いてった。

その問題の場所へ足を踏み入れた途端、呼吸ができないっ!!!

萬里「ぶわっ!!!!苦しいっ!!!」

その場を見る間も無く、慌てて走り出た。

一緒にいたマッチョくんも、菓子店社長も同様にびっくりして走り出た。

マッチョ「な!なんっ!?怖いやんっ!どうしたと?!」

萬里「いや、ちょっと油断したというか、入った瞬間気管を塞がれたかのように、息ができなくなってびっくりしたと。」

マッチョ「え?俺なんともないけし、わからんけど。それヤバいっちゃないと?!( ゚д゚)」

萬里「うーん、チラッと映像視えたけど。真っ暗で、一気に気が狂いそうな、なんか土の中に埋められてる感触の苦しさだった・・・。」

マッチョ・菓子社長「ええええ!!!何かが下に埋まってるってこと?!」

萬里「う〜ん、“何か”というより“誰か”やね・・・。その影響で機械の故障や、真空に空気入ったりしてるのは間違いないみたい。空気というか気圧というか、圧迫感があって、その周辺の磁場がおかしい感じがする。」

マッチョ・菓子社長「え?え?人??じゃ、何をどうしたらいい?」

萬里「ちょっと、この場所にいると平静でいられないから、テラスの方で詳細を探ってもいい?」

マッチョ・菓子社長「うんうん、この場所に居なくても分かると?」

萬里「うん、その場所が壁越しでも見えれてれば大丈夫やし、同じ空間にいるから会話もできると思う。まずは、そこにいる目的を探らないとね!」

マッチョ・菓子社長「うんうん、それなら、ゆっくり座って視てもらった方がいいね。」

落ち着いて、何があったのか様子を探ってみる。

視えたのは、古い時代のボロの着物の若い女性。

お腹を常に大事そうに両手で抱えてるから、妊婦さんかな。

飛び降りたのか、落とされたのか、事故なのかはわからないけど、崖から真っ逆さまに落ちている。

伝わってくる意識は『理不尽』『悔しさ』『悲しさ』

どんな理由かはわからないけど、生前この女性、周りからすごく虐げられていた人みたい・・・。

落ちた後の遺体も拾われてないみたいやから、そのまま時と共に埋められた状態になってるのかな。

その場所に留まってしまった、いわば地縛霊。

現在のこの場所が、坂の下に位置してる感じだから、数百年前はここは坂上と同じ高さの崖の下に当たるところなのかもしれない。

萬里「何か危害を加えたいわけじゃない、ただここに苦しみながら居ることに気付いて欲しくて、アピールしてたみたいですよ。

存在を誰にも気付いてもらえないまま、供養もしてもらえないまま、忘れ去られてたようです。

状況から考えると、機械の故障が起こってたあの作業場の下、深いところに埋まってるんだと思います。」

マッチョ・菓子社長「事情を聞くと、すごく可哀想な気持ちになるね。どうにかしてあげられんとね?」

萬里「ん〜、本当は遺骨の一部でも拾えれば一番いいんですけど。どうして欲しいのかを聞いてるけど、無念さを伝えてくるばかりで、何も答えてくれない。」

何か思い残しがあって、そこに留まるのだから、叶えてほしい希望が何かしらあるはずなのだけど・・・。

そう、萬里は今病気中なの、頭が思うように回転しない。

コーヒーを啜りながら、どう対応するかをしばらく考えていた。

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