〜あの世の小窓座談会〜2021年10月24日(日)

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【第四の人生】98の章:現実に追われている時もあの世が休みになることはない

【第四の人生】
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*登場人物*

・萬里→祈祷師ですが、現実の生活を優先することにしてバイト始めました。

・ダーリン→萬里の夫は転職して人生初の営業マンになりました。

・ルーちゃん→萬里が働き始めた飲食店の社員さん。紅一点

 

 

仕事をするのはとても久しぶりやけど、飲食店は元々慣れているから、仕事さえ覚えれば何でもできるやろ。

 

このお店の「餃子」は全て手包み。中国人から直々に習った本場のやり方らしいから、今まで自宅でやってたようなチョチョっとできる感じじゃなかった( ;´Д`)

すごく注文が多くなる予測の目玉な商品だから、めっちゃ大量に作らないけんらしい。

包むのに手間取って個数なんかこなせんから、とにかく毎日包んで包んで包みまくる。

オープン以来長蛇の列のお店だから、バイトさんが足りない時にはホールや厨房もお手伝いする。

ルーちゃんは唯一の女性社員だけど、男並みに仕事をこなしてる頑張り屋さん、どんなことでも丁寧に指導してくれるし、何かと話のツボも合う。

それぞれの働きもしっかり観察して把握してるから、ちょっとしたことにも気付いてくれて心遣いができる優しい子、萬里はそんな人大好き。

ルーちゃんが居るからキツくても仕事は軽快に頑張れる。

 

でも、やっぱ毎日みっちり時間内で働きまくって、帰宅する頃にはわりとグッタリ疲れてるよ。

厨房やホールは体力のある若い子にやってほしいわ〜。

萬里は出来るだけ裏方で餃子作りに専念したい希望だったので、とにかく餃子を包むことを極めたくてひたすら数こなす。

ちょうど夏真っ盛りの頃だった。ラーメン屋さんの裏方は極限に暑いから毎日汗だく(;´Д`A

 

仕事が終わったら1時間近くかけて帰宅、娘を学童までお迎えに行かなければならん。仕事が終わったとしても、母は帰宅後のさらなる仕事が山盛り。

洗濯物取り込んで、畳んで、お風呂の準備して、晩御飯作って、子供の連絡簿チェック、宿題のサポート、それでもまだまだ1日は終わらない。

 

どこのお母さんも同じだと思う、仕事しながら家庭のこと、両立させて当たり前と思ってるかもしれんけど、家事は女がするものと決まっているわけではない。

どれも、男性でもやれること。

 

ダーリンはこれまでは神経と肉体を使う特殊な仕事をしていたし、家にいないことが多かった。

萬里は主婦をやらせてもらって留守を預かっていたからこそ、キッチリと家事と子育てを一人でやっていただけであって、同等に同じ時間帯で仕事をしている今となっては当然協力してやってくれるもんだと思ってた。

 

萬里が働いて子供の学費や家族の食料、日用品とか最低限生活していけるだけのものを手に入れることになったのであって、

生活するために夫婦一緒に頑張っていくつもりなら、できることはそれぞれ分担してやっていくべきだと思ってたんだけどね。

 

サラリーマンになって規則正しい就業時間にも関わらず、

何ヶ月経っても相変わらず、帰宅したら飯食って、一人で風呂入って、ソファーでくつろいでテレビ見ながら携帯をいじる。子供の話し相手にも遊び相手にもならない。

 

ダ「仕事で疲れて帰ってきて、家にいるときぐらい、自分の好きにゆっくりしたい!」

 

今までなぜそれが当たり前にできたのか?考えたことないんだろうな・・・。

 

世間のお母さん方みんな思ってると思う

母「んなら、わたしゃ、自分時間をいつゆっくりできるんじゃいっ!!!」

 

うん、もうそこらへんは期待してない。とにかく生活できるようにお金さえ稼いできてくれればいい。人生初の組織へ属したサラリーマンをしっかりやってくれればいいや。

少しでも子供にかかる必要なお金を持ってきてくれさえすればいい。

 

夫婦それぞれが頑張ればいい。

そう思ってたけど次第に萬里の負担が増えてくる・・・。

 

子供のための貯金も使い果たした、裁判を自分でやって払い戻しを受けたまとまったお金も生活費に使い込んだ、

借金は0になったはずなのに、働いているはずなのに、未だに色々理由つけて家にお金を入れてくれないから、いつまで経ってもダーリンから生活費を入れるというごく当たり前なことが実現しない。

ま、払いものもたくさんあるし、そっちは任せてるからそれでいっぱいいっぱいならしょうがないか。

家族が食べるものさえ食べられれば生きてはいける。

 

10代の時から極貧生活をしていた萬里にとっては、住む家がある、食べ物がある、子供達が健康、働ける仕事がある、それだけでも幸せなので「ま、いっか。」って気楽に考えるようにして、普段通りの生活を心がける。

それもこれもダーリンのためではなくて、もちろん子供達のためね。

 

そうやって萬里が頑張ってる姿見ても、自分が一番大変だと思っているのがダーリンね。特に気遣いはないどころか、偉そうに我が物顔よ。

昼ごはんを食べるお金がないというから、弁当を作ってやる。かと思えば、

弁当作っといたら、「今日は営業でランチの約束があるのでいらない。」と朝になって言う。

仕事帰ってバタバタ家事こなしてると、「腹減った、飯はまだ?今日は何?」

先に晩御飯作ろうとすれば「今日は営業で食事に行くから要らない。」と夜になって言う、

翌日に前の日の残りおかずはまずいから嫌だと言って食べない。弁当に入れようもんならブーイング。

 

どれかって〜と、旦那の世話よりも子供のことに集中したいのよ。大人のつまらんワガママに付き合っとられんのじゃ!旦那が子供にしてあげる容量ないから私が目一杯働いてんのよ。

どっちが偉いんじゃないの、お互い様で助け合いしなきゃいかんのよ。なんで子供以上に手がかかるんよ?!

その合間にも『お尋ね』受けたりしてるし、あの世の霊達の供養なんか24時間体制でやってんのっ!!

寝てるように見えても浮遊で活動に休みはないんやけ、24時間ほぼ頭も身体もフル回転なのっ!!

 

あれこれ気を逸らしてストレスにならないようにしてるつもり、愚痴も聞いてくれる友達はいっぱい居るからなんとかガス抜きもしてるつもり。

でも、なんだか最近食欲が落ちてきた気がする・・・うん、胃痛もちょっと酷いかな・・・。

毎日暑いし、大量に汗もかくし、しょうがないか。

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【第四の人生】萬里は祈祷師
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