自分を知る会/鑑定回:空間・土地・間取り調査

〜参加者さん各々の鑑定をいたします。〜
現在の住居・店舗・引越し予定地など、いわく付きではないか?問題のない土地なのか?効率よく浄化をするには?
方角や相性の良い色、植物など含め、快適に幸せに過ごすための調査アドバイスをします。

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【第五の人生】7の章:お金の不安を拭いたくて、生まれて初めて治験に挑戦したが・・・

【第五の人生】
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〜萬里は祈祷師シリーズはノンフィクションですが、第五の人生7年以上前の話から始まっています〜

*登場人物*

  • 萬里→祈祷師ですが、生活のためにバイトに行ってます。ついに、鬱から双極性障害と診断受けて心療内科へ通院中。ストレスを排除したくて、離婚を決意し子供を連れて家出しました。

 

 

心療内科の先生の的確な見立てによって、薬が変わってからは頭の状態がずいぶんいい感じ。

最初の頃と比較してってことなので、まだ正常ではないのは間違いないけど。

 

そんな中、金銭的な不安が強いという話を前々からしていたからか、先生から『治験』の提案があった。

よくある短期アルバイト的なものではなく、通院中で身体的に問題のない「うつ病」の患者向けの新薬なので、1年という長めの期間。

 

治験を受けるにあたり、細かく検査を受ける必要があり、その審査に通れば、誓約をきちんと守った生活をして、確実に月1回の定期検査を受ける時間が取れないといけない。

 

これまで飲んでいた薬は一切飲めなくなり、都度起こる症状に対する薬も制限があるので、なんでも希望通りにはいかないということらしい。

 

今回の治験では、

プラセボ(偽薬)と新薬が半々で、ランダムに振り分けられるので、先生も自分もどちらの被験者になっているのかは明かされないタイプ。

 

「うーん」

 

よく分からないけど、治験を受けられるかどうかは、まず検査してみないとわからないし、受けたとしても最初の頃よりは少しマシな状態だから、なんとかなるのかな・・・。

 

細かいこと考える頭は今なくて、どうするものか迷ったので、薬剤師のママ友にちょっと相談してみた。

「悪いとは言わないけど、私個人としてはして欲しくないなという気持ち。萬里さんの身体が心配。」

 

この時は、なぜそんなに心配してくれるのかが、よく分かっていなかったと思う。

 

仕事先で相談してみたら、「月一の通院日も、それ以外でも必要な時には時間調整できるから大丈夫ですよ!」って言ってくれたので、ひとまず検査を受けることにした。

 

かなりキツイ日々と投薬生活を過ごしていたわりに、肉体的な問題は何もなく、すんなりと審査に通ってしまった。

 

そして、被験者として自分の体を使って社会貢献することになった。

 

これまで飲んでいた薬は全部ストップ。

治験の薬と飲める範囲の頓服的な薬だけを渡される。

この治験薬が、プラセボなのか新薬なのかは、担当になっている治験コーディネーターさんも知らない。

 

だから、毎月の聞き取りと確認と血液検査、心電図などなどで、様子を観察していくのだ。

 

相変わらず、便秘は続いてるし、下剤の効果も最適なものが見つかっていないから、薬を飲めば確実に下す、胃腸の具合は整っている時がないほど悪い。

 

それに徐々に気温が上がっていく季節、仕事部屋はどの部屋よりも、空調が整っていなくて毎日サウナの中に居るような気温と湿度。

そしてまた、メンタルは不調の最下部、心も体も疲れ切って生きているのがやっと。

 

治験前より状態がひどい気がする・・・。このまま一年続くとなると、自分を保てる自信がない。

 

治験は始まって、薬も飲んでるのに・・・あれ?治験薬の効果は?

 

被験者になってまだ1ヶ月も経たない頃、歯茎が腫れ、痛くて集中できない状態に。

仕事途中で歯医者へ駆け込むと、歯茎が炎症を起こして膿もってる。

気温と湿度の高さ、体力と免疫力低下、今はちょっとしたことでも大きな病状になりやすいのだろうか?!

 

ひとまず治験コーディネーターに問い合わせて、歯茎の治療に必要な薬の分別をしてもらい、認められた薬で数日後なんとか治った。

実は、そんなことがこの2〜3ヶ月の間に繰り返し、

最終的に何度も同じことを繰り返すから、抜歯をしないと今後も同じことがあるし、きちんとした治療にはならないとの診断。

 

全ての通院時、まずは治験コーディネーターへ電話をしないといけない。

 

コ「抜歯が必要ということは、麻酔を使われるわけですよね?」

 

歯科医「はい、そうなりますね〜。」

 

コ「萬里さんは、その治療をしないともう無理な状態なんですよね?」

 

萬里「はい、もう何度も繰り返して抑えてる状態なので、抜いた方が早いとは思ってます。」

 

コ「となると、麻酔を使うという判断をした時点で、治験は中止となりますがよろしいですか?」

 

萬里「はい、もうしょうがないので、中止でお願いします。」

 

全く予想もしてなかった、ほんの3ヶ月程度でアッサリと強制的に治験は終了してしまった。

 

相談していた薬剤師のママ友にその報告をした。

ママ友「萬里さんが決めたことだったから、口出すべきではないと思ってたけど、私はそれ聞いてホッとした。

やるべきじゃなかったってことだよ。そのまま続けてたら、たぶん萬里さんの状態が一層悪くなってたのかもしれないよ。だから、やめるべき方向に導いていただいたのかもしれないね。」

 

このママ友、すごく現実的に見えて、スピ系な発想なんかない人だと思ってたけど、付き合いしてみると、意外と感覚的に物事を捉えている人だった。

要するに感が良い人で分かる人。ビジュアルからはそう捉えられないタイプだけど、良い意味で人間臭さと人情を持っている。

 

だから、萬里を護る人たちが「治験は良い結果にならないから止めなさい」って方向に導いたのかもしれないって見解。

なるほど〜!!

霊に関しては専門家でありながらも、今は何事も前向きに考えられない萬里が、このママ友の言葉で、本来の考え方を思い出した。

 

ってことは、萬里に配当された薬は「プラセボ(偽薬)」だったのかもしれない!

変化を感じるどころか、よりひどい状態へ向かっていた気がする。

 

双極性障害でありながら、双極性障害の治療薬を一切絶っているのと同じ状態。それで一年後とか想像したら・・・多分かなりヤバかった。

 

こういう時に、やっぱりあらためて、良い友達に恵まれて、後ろの方々、ご先祖さんに見護られていることに、つくづく感謝の気持ちが沸き起こる。

 

それが、日頃の萬里ちゃんの行いの結果よ!って、みんなは言ってくれるけど、やっぱり見護ってくれてる人達の作用は大きいと思う。

 

何か違いがあるとすれば、自分が特別だとは思わず、見えないところで繋いでもらった縁を、どれだけ大切にできるかだと思うから、損得勘定なしに誰にも平等に接する心掛けだけ。

 

自分の力や自分の人徳みたいなもんで成り立ってんじゃなく、周りの支えあっての自分って自覚と感謝を忘れない。

そうすれば、自ずと周りに人と好意が溢れる。

萬里の場合、それは生きてる人に限らず亡くなった人達も同様ね。

返ってくるのは必ずしも「お金」ではないけど、想像もしていないピンチから救われる出来事がどこからともなくスッと巻き起こる。

 

それを「幸運」や「ラッキー」とも言うのかもしれないけど、そんなもんでは済まされないどこか意図して計算されたもののようにも思える、それが「巡り合わせ」なのでしょう。

 

なんで、私っていつも孤独に陥るの?

なんで、私ばっかりが損するの?

なんで、私ばっかり悪者にされるの?

なんで、私だけ思うように事が運ばないの?

なんで、私だけこんなに不幸に見舞われるんだろう?

なんで、みんな私のことを認めてくれないの?

 

それは、あなたが自分のことを省みず、周りの人の事をちゃんと見ていないからよ。

 

もっと、私のことを大事にして!

もっと、私のことを守って!

もっと、私のことを特別扱いして!

私のことをもっと見て欲しい!!

 

だったらまずあなたが、もっと周りの人やご先祖様を大事にしてみたら?

 

して欲しいことよりも、見返りを求めず先に施す。

それって、必ずどこかで良い形で自分に返ってきます。

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