〜オトナ女子会:旅館にお泊まり〜

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【第三の人生】99の章

【第三の人生】
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*登場人物*

・萬里→主婦でお役目持ち。随分短気が治ってきたな〜と思っていた。そう随分我慢してきたんですよ、これでも・・・

・H氏→リーマン能力者(本物)なんでもわかるくせに変なところボケてて、自分の発言力の大きさも理解してなかったふう。

・ちいさん→治療院の先生サクヤさんの奥様。自分のことを随分と偉い人間だと思うようになっていた。驕りは命取りです。

 

ちいさんは相変わらず

何かがキタ!って言って豹変する

でも、前みたいにちいさんを伝って

映像が見えたり聞こえたりすることが

なくなった

 

萬里の調子がおかしいのかな?

でも、ちいさんに触れても

何か居る気がしない

 

ちいさんは別人になってるんだけど・・・

 

H氏に問い合わせてみた

萬里「最近、ちいさんおかしいんですよ。

何も居ないのに、何か入って来たって言って

別人に豹変するんです。

なんか随分前に来てたトランス状態になる

おばちゃん思い出させる雰囲気。」

 

H氏「はい、確かに何も居ませんね。

どう言うことなんでしょうかね。

でも、最近悩み事が多くて不安定なのも

要因かと思います。」

 

萬里「驕りからの思い込み

じゃないかと思うんですよ。

自分はすごい人間だからってのが

強すぎて何も来てないのに

何かが来てるって妄想、幻覚、幻聴の域

になってるんじゃないですか?」

 

H氏「そのようですね。

ここはいつも対応してる萬里ちゃんが

うまく諭すしかないのではないでしょうか。」

 

萬里「ずっと、疑問に思ってたんですけど

H氏がちいさんに言ってた

前世ってほんとうなんですか?

萬里、最近ちいさんのことが

視えてきたんですけど、江戸時代の感じが

してるんですよ。それもどっか大きなお屋敷で

飯炊きしている姿なんですけど?

ずっと今まで言ってるような

すごい能力を用いて何かしてたようには

視えないんですけど?」

 

H氏「そもそも、そういうどえらい前世とは

ちいさんには言ってないですよ?」

 

萬里「ちいさんはH氏に言われたからって

自信と確信で自分の前世はこうだ!って

言ってんですよ?

ずっと今までそんな話してたの

知ってるでしょ?!」

 

H氏「すいません、あんまりちいさんの話

聞いてなかったんですよ(^_^;)

いつも聞き流してたかもしれません。」

 

確かにH氏は会話の途中でも

抜け殻になってることが多いし

普段通りにしてるように見えて

あの世の対応してたり、後ろの方と

会話してたりしてる

集中してるところが常に違ったりするから

聞いてなくてもしょうがないかもしれないけど

 

萬里「自分の言ったことの責任とってください!

ここはH氏がきちんと訂正してくれないと

ちいさんは高飛車なまんまでみんなが困ります!」

 

そう、ちいさんは治療院に集まる

人たちの中では年上ってのもあって

みんなに上から物を言う

人を否定することも多くて自分が一番

正しいというような意見が多い

 

みんな人が良いので反論したり

否定することもなく頷いている

 

なんかこの状況と

最近のちいさんの行動に爆発しそう

プラス無責任な発言の多いH氏にもキレた

 

萬里「H氏が責任とって言ってくれないんなら

萬里が言いますよ!全否定してやります(ꐦ°᷄д°᷅)

H氏の発言は重たいし絶対的やし重要性が高いと

思ってるんですみんな。

もう少し考えてからきちんと理解できるように

言ってくれないと、みんな勘違いのまま過ごして

めんどくさいことになるんですよ!」

 

H氏「いやぁ、そこまで自分の発言が

影響与えてるとは思っていなかったです。」

 

萬里「簡単に考えすぎ!H氏のいうことは

絶対だ。と思って信じ込んでるんですよ!

そもそも、ちいさんが勘違いしたような

前世の話なんでしたんですか?!」

 

H氏「あれは、萬里ちゃんも

ご存知の通り理妃ちゃんの話です。」

 

萬里「やっぱそうでしょ?!

それを自分の話だと思って信じきってるんです

なんで今までそれに気付いてないんですか!?

自分の発言に対して勘違いさせてるのなら

きちんと自分で訂正してあげてください!」

 

サクヤさんの治療院はH氏の力で

成り立っている部分が多かった

「うちにはこういう人が居るよ!

来てみて話してみたらどうですか?」

これがお客さんの呼び込み文句

 

初めは萬里もそれでH氏と

出会うことになったんだけど

今となっては萬里が二階を借りるように

なってからも同様に呼び込みとして

使われている。

萬里、部屋を借りてるし

それは承知の上だったけど、

こうなるとサクヤさんの経営力や

治療に対しての向上心は伸びないとも思った

 

H氏「ただ、今はまだ

何も言わないであげてください。」

 

萬里「は?なんで?!

もう萬里は耐えられんのですよ!

相談者を怒らせたり、

個人情報を知りたがったり

どんだけ横暴かってH氏はみてないから

わからんでしょ!」

 

H氏「申し訳ないです。

ここまで事態が悪くなってるとは

思っていませんでした。

でも、もう少し待ってください、

今はちいさんの悩み事が多すぎて

心に余裕がないんです。

今言ったらちいさんは壊れてしまいます。」

 

萬里「壊しても良いじゃないですか!

ちいさん、いつもイライラしてるし

悩み事も必要のない悩みばっかりやし。

自分にはこんな能力があるから悩みが多い

って余計な話ばっかですよ!」

 

H氏「本当にすいません。

ここはまだ我慢していただけないでしょうか?

私は萬里ちゃんにお願い事できる

立場ではありませんが、

まだ時期ではないんです。

あと少しだけ我慢してください、

お願いします。」

 

萬里「どれくらい待てばいいんですか

( ̄^ ̄)?」

 

H氏「あとニケ月ほど・・・。」

 

萬里「耐えられ〜ん!!!」

 

って事でお願い事なんかしない

H氏のお願い事、尊重して

待つことにしたけど

その間、もうこの治療院で

相談を受けることはやめよう

と思った

顔見れば怒りがこみ上げる

【第三の人生】最後の章
*登場人物* ・萬里→主婦でお役目持ち。ついにキレました。 ・H氏→リーマン能力者(本物)あの世とこの世の狭間にいる人間は割と天然ボケなんですよ。表舞台から退いて、ひっそりと活動する決意表明なさりました。 ・ちいさん→治療...

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