あの世の小窓座談会/死後の世界とこの世の生き方

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【第五の人生】11の章:落武者とはけっこう長い付き合いです。病気の時くらいお役目休みにしてほしい。

【第五の人生】
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〜萬里は祈祷師シリーズはノンフィクションですが、第五の人生7年以上前の話から始まっています〜

*登場人物*

  • 萬里→祈祷師ですが、生活のためにバイトに行ってます。ついに、鬱から双極性障害と診断受けて心療内科へ通院中。ストレスを排除したくて、離婚を決意し子供を連れて家出しました。
  • マッチョくん→萬里が働いてるお店の社長。実は異業種交流会的なパーティーで知り合ったら、友達の友達だったという。

 

 

萬里は自分の病気に気を取られ、いっぱいいっぱいで、あえて霊の世界を見ないように努めていた気がする。

 

まぁ、自分の意思で休める時なんかないから、やれるとしても目の前に起こることや、供養の順番を待てない急ぎの霊から対応していく程度にしか集中ができない。

 

やっぱり、あちらの世界は、萬里の回復を待つつもりはないように思える。

 

睡眠をしっかり取ることが手始めの治療で大事やと言われてるけど、元々20年以上不眠症だったし、しっくりくる睡眠薬というものに出会うまでには時間がかかりそう。

 

記憶はないのに動き回ったりしてるところが怖い。

脳は休んでても、起きてる時の記憶に基づいて体は動くのよね。

覚えのない荷物が届いたり(ネットで買い物してる)、コンビニまで買い物に出てたり(車は運転しちゃいけないと思ってるので歩いてる模様)、トイレに行きたいだけなのに、テーブルをひっくり返して食器を割ったり・・・。

 

萬里の子供達も大変な思いしてるよな〜と思う。

 

毎日通うバイト先は、昔から供養が必要とされていた重要な土地。

実は、車の免許を取った時からずっと避けてきていた、この地域に入ると必ず迷子になって、自分の家へ帰ることが困難になるってことがしょっちゅうあったから。

 

いくら避けてても、いずれはやらなければいけないことってある。

なにせ、菊池武光さん(の霊)から直々に申し受けた仕事なのだから。

 

通勤のために必要とされていた地域を、全て通らなければバイト先に辿り着けないのも、必然的に仕向けられたことかもしれないし、そうなればこの一帯の供養も、時間をかけてやっていくしかないと覚悟は決めていた。

 

18の頃から、肌に合わないというか、居心地の悪い地域だと感じていたのは、なにかいわれがあったのだろうか?

 

萬里がこの道に入った15年前、あちこち供養が必要な場所に(霊から)呼ばれて出ていくことが多くて、毎日のようにほぼドライブというか外回りをしていた頃があった。

 

どこに行くというアテがあるわけではない、ハンドルを持つ手が自動的に動き、行くべき場所へ勝手に連れていかれるから、もう任せていた。

 

その時も、必ず向かうのは「宮の○・○郡方面」

 

そして、100%辿り着く場所が。

小さな公園のように囲ってあるけど、遊具は一つもない。

高速道路の高架下に位置するが、あまり人の目につくようなところでもない。

その隣には普通に会社の建物があるし、散歩コースという明るさもない、鬱蒼とした雰囲気の場所。

 

木もたくさん生えてて、あまり手入れされてない感じなんやけど、外からはその隙間に大きな石碑らしきものが見える。

 

そこは『五万騎塚』

 

もちろん、歴史も調べたし、時々草取りや掃除したり、お線香あげたりしに行ってたよ。

ここで菊池武光さんとご縁ができたから、菊池さんの地元の神社(熊本)まで呼び出され出向いて改めてお話もしに行った。

 

菊池武光さん「戦により命を落とした者達の供養を頼む。」

 

多分その時から、この地域へ来ることは決まっていた。

 

マッチョ君は地元の人だから、この辺りのことを色々と話聞いてると、気になるのは「高速道路の高架沿い」

そして、タクシーの運転手の目撃証言や地元の人の談でも、共通しているのはやっぱり『落武者』

 

うん、そりゃそうよね。

元々、高速道路に沿った形で、石碑(供養碑)が点在してものを、ひとまとめにして「五万騎塚」として祀っているから。

 

感の強い人は何となく感じていたと思う、高速道路を通る時に時空の歪み的な感覚や、何かに引っ張られるような怖さ。

 

それがどの区間なのかは、あえて公開せずにおこう。

むやみに気にするのも、事故の元につながるからね。

前々から気になっていた人は、より一層気を引き締めて運転してほしい。

 

と言っても、バイトに通っている間にそれなりに供養はしてきているから、10年前から比べると少しはマシになってるはず。

 

毎日いろんな薬で頭はボーッとした状態だけど、できることから少しずつやってる。

まずはマッチョ君や地元のバイトの子達の気になっている場所や、怖いと感じる場所の供養から徐々に進め、普段は通勤しながら落武者君達を拾い集めて、片っ端から対応する。

 

そのせいもあってなのか、体調は常にすこぶる悪い。

 

仕事に行けてるだけまだ良い方やん!って、経験者の皆さんは思ってるかもしれんけど、これ単に萬里の気力が異常に強いだけのことですから。

 

家に帰ったら、思うように体は動かず、風呂に入ることすらできないくらいキツい、何一つ前向きな考えなんか湧きもせん、まともな睡眠は取れない、脳みそを丸ごと取り替えてほしいくらいイラつく毎日なのよ。

 

でも、あまり周囲に悟られないようにしている素振りは成功している、マッチョ君はいまだに萬里が病気だということを信じていないから。

だから、次から次にマッチョ君は萬里へ友達やお客さんを紹介してくれる。

萬里のために良かれと思ってなのか、自分の顔つくりのためなのか、その辺はもう考えないようにしてる。

 

うん、これもみんな頭のリハビリ、リハビリ・・・。

 

元気な時でも、列を成し、最後尾が見えないほどの霊を抱えているのに、頭も体もまともに働かないこんな時にも、容赦なくお役目をエンドレスで遂行させられる、萬里の後ろの方々もかなりのスパルタよな〜。

 

頭が病気の時くらい休みたい・・・。そんな嘆きは毎日のようにぼやいている。

意識しないようにしてても、視界に飛び込んでくるものは常にある。

駐車場に向かう景色の中に、森と言って良いくらいたくさんの木が繁っている小高い丘。

その木々の間から、チラッと見える赤い鳥居らしきもの。

とても気になるんだけど、どの道をどう行けばそこに辿り着くのか?地元民ではないから分からない。

 

気になる時は、呼ばれてる時。

だけど、今はそんな時ではないと、なにげにスルーしてしまうのが萬里の悪い癖。

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