3月24日(日)神降臨/九州パワースポットツアーin水島龍神社・龍王神社

神様からの御言葉を授かろう!
そこは本当にパワーに満ちている?行くだけで満足?
神社仏閣にて、参加者さんそれぞれに投げかけられた『神様・仏様からの御言葉』を拾い集めカードにしてお渡しするというツアー企画。

詳細はこちら

平熱は高めが身体的にはいいと思うけど・・・。

トピックス
スポンサーリンク

我が家のトイレ、誰も使用してないのに水が勝手に流れる現象が頻発して

水道代が気になっている萬里です( ´ ▽ ` )ノ

レバー引いてないのに、どういう原理なん?

 

平熱高めのスリルが高まるご時世

萬里のあの世ラッシュ照準は旧正月(2021年2月12日)なので、まだまだ落ち着きません( ;´Д`)

娘も受験プレッシャーの中、再びの緊急事態宣言で鬱鬱して、たいした症状でなくても学校は早退したり、休んだり・・・。

相変わらずまともな睡眠はできないんだけど、ここんとこ見ず知らずの死人よりも、

よく知ってる生きた友人達との浮遊の交流が主。

みんな覚えてくれてるかしら???

気になる事、防げるかもしれない注意信号的な内容の時は個別に連絡してるからね。

 

疫病が流行ってすぐに、目安項目が出来てたよね。ところがその目安のいくつかは去年の5月8日時点で削除されてんのよね。

『コロナ疑いでの相談・受診の目安から「37.5度以上の発熱が4日以上」を削除ー厚労省』

だけど、世間の目はそのままの基準で進んでるし、受験生に関しては各学校での目安が設けられてて、37度でもダメだってところもある。

 

萬里も娘も平熱は36.5度以上あるのよ、冬場でも暑がりやし、すぐに汗をかくし、ちょっと身体動かせば軽く37度くらいなる事あるんよ。

だから、37度台ならちょっとしたダルさは感じながらも動けてしまうので、熱が出た!感覚は38度くらいなってから・・・。

平熱が高いことは良いことだと思って来てたけど、疫病流行ってからは店舗や病院の入り口で検温を受ける時のスリル感が尋常やないのよっ。

 

平熱35度台の人が37度出るのと、36度以上の人が37度出るのでは、体調を見分ける基準としては随分差があると思うのよね。

まぁ、お店も病院も営業していく上では数値的な基準で振り分けしないと、感染の可能性の見分けがつかないとは思うけど、

こうなってからは必要最小限の買い物だとしても、緊張感が沸騰して入店拒否られることが怖くてしょうがない。

 

そんな萬里もかつて(幼少期〜30代前半)は35度台の平熱の頃がありまして。

思い返すとその頃は、人の治りかけの風邪でも100%もらってましたわ。

年中、風邪症状(咳・鼻水・頭痛)と発熱繰り返して、病院通い。

風邪薬のせいで胃腸やられて、また薬飲んでの繰り返しな毎日でした。こういう時って内臓の冷え(滞り)も酷くなってる時。

 

そんな低体温からどうやって抜け出したんだろうか?

 

平熱上がったのはなんで?

どこの調査かで差がありますが、ざっくりいうと、本来日本人の平均体温は37度前後あるんですって。50年以上前はね。

最近は36.2度というデータが出てますね〜。さらに下回る低体温の方も増えているとか。低体温の原因の一つは「内臓の冷え」もあります。

氣は血の道の流れに乗ると言われてます。血流が滞ると氣も滞る。血も氣も滞れば酸素も水分も養分も滞る、そうすれば病気が出るのは当たり前。

心臓にガンが出来にくいのは常に血液送り出して活動してるから、温度も流れもあるかららしいよ。

 

日常的に体温が低いと不調が多くなるということは身を以て知っています。

寒気で震えるのは体温を上げるため、ウイルスや菌と戦うために熱が出る仕組みは皆さんもご存知かと。

 

萬里の場合、子供の頃の月1ペースの扁桃腺腫れてからの高熱という流れは、霊的な作用があったことも今となっては考えられるけど^^;

あまりにも頻発してたから、家族は大変だったと思います、扁桃腺を切る手術も考えたけど、

親戚のおばちゃんが「子供産んだら体質変わったりするから、自然にまかせといた方がいいよ!」って言ったのを信じて、そのまま過ごしてきたんですよ。

今でもちょいちょい霊的な影響受けた時「喉」で受け止めて、突然腫れることはよくある。熱まで出ることはほとんどないけど。

 

年月流れて、お役目を受け入れた時に始まった

怒涛の症状の一つに「高熱」がありました。もう一つは最近まで続いてた、超ヒドイ「嘔吐下痢」ね(-_-;)

受け入れ後の高熱は、必ず「霊が身体に入った時」。

寒気と頭痛が始まり、ほんの数十分で38度以上の高熱がポーンと出てましたわ。

こういう時は、病院行ってもどんな薬使っても、検査しても原因不明、何日寝込んでも熱は下がりません( ;´Д`)

 

この時に「依代(人形)」使い方(供養のやり方)覚えたんで、結局実戦で身体で覚えろっちゅ〜ことなんやったろうけど、

こんなんが月に何度もあると、さすがにベースの体力も気力もなくなるんよね。

娘はまだ2歳の頃、日常生活が困難でね、そりゃもうどうしようもない世界に足ツッコんでもうた((((;゚Д゚)))))))と思ったさ。

H氏を憎らしくも思ったよ。

 

それで、少しでも早く症状と回復を図るための方法として、H氏から『足湯』を習ったんで、

どんなに熱があろうが、リバースしてようが、身体を起こせるならばとにかく『足湯』を繰り返しました。

 

最初から疑うわけじゃないけど、これまでも効き目なかった呪術的なことはあったし、

とりあえず何でも試してみて、結果を見て自分に合う信用できる情報かどうかを見定めます。

多分、皆さんが思ってる足湯とはちょっと方法が違うかな 🙄 

 

萬里的足湯のススメ

萬里は基本的に荒療治やるタイプなので、ガッツリ即効性と結果を求めたやり方です。

※日常生活に不安のある症状をお抱えの方は、今の状態を考慮してお試しいただくかどうか判断いただくようお願いします。

  1. 浴槽に43〜45℃のお湯を張る(a.)コップにひとつまみのお塩を入れた水を準備して浴室に持ち込む
  2. 入る前にコップ一杯の水分を摂っておく(a.)とは別の飲み物
  3. 上半身が冷えないように、シャツや下着はつけたままで大丈夫。冬場は浴室も暖めておくといいです。
  4. 準備しておいた(a.塩水)を口に含んだまま、浴槽の縁に腰掛け、両足の膝上までお湯に浸ける。(かなり熱く感じます。膝上まで真っ赤になります)膝上まで」というのがポイント!膝裏のリンパをダイレクトに温めることで循環を劇的に良くします。
  5. 足を浸けておくのは『15分』が限度です。15分間が暇だな〜な方は本を読んだり、携帯(水没注意)見たりしてるとすぐです!(a.)塩水を口に含んだまま15分が無理な時は吐き出して、新しい塩水を含み直してもOK!
  6. 立ち上がる時はゆっくりと!結構体力使うので、ふらついたりする場合があります。
  7. あとは湯船にお水足しながら、ちょうど良い湯加減でいつも通りに身体洗ってください。(サウナ後みたいに水は被らないでね!)
  8. お風呂上がりの水分補給(a.)とは別の飲み物仕上げです。常温の飲み物にしてくださいね、冷たい飲み物は内臓を冷やし過ぎるのでNGですよ。(内臓の冷えから様々な不調に繋がります)

 

ぐったりと疲れるので、家事とかやる事終えてからの足湯がいいかもです( ´ ▽ ` )ノ

汗の出方が目に見えて変わってきます、元々備わっている体温調節がうまくできるようになります。

低体温の頃は汗が出なくて「これ効き目あんのか?!」って思ってたけど、3回目くらいから汗が出るようになりました。今では滝のように流れます(笑)

汗の出方が分かり易いように、グレーのTシャツとか濃い色のシャツ着てやると目視確認できるから変化がおもしろいです。

口に塩水を含むのは、この刺激によって唾液がガンガン出ます、下から上がってくる熱と口腔内の活発な働きによって「胃腸」がグングン動き始めるという理由。

 

これやってるうちに平熱が高くなって、氣の巡りも良くなり、風邪引きにくくなりました!

そう、「氣」の巡りも良くなるんです!修行するよりも簡単に。

日頃運動しない人は特に、毎日だと消耗が激しく逆に体力落としがちなので、1週間に一回くらいの目安です。

もっと短い間隔でも平気な人はベースの体力がある人ってこと。

 

身体が平熱上げる作業中って、発熱した時みたいなダルさが続きます。そりゃ、身体の熱が上がるんだから当たり前。

安定するまではキツイかもしれないけど、その後の身体はきっと前より丈夫になりますよ。

 

人間は年に一度は、高熱や嘔吐下痢デトックス&免疫維持作業が必要。

自然な形で身体に入った菌やウイルスに対して、高熱(攻撃)&嘔吐下痢(排出)できるってことは、自己調整(自浄作用)が定期的にできる強い身体。

だから、何もなく長年過ごしてる人の方が溜め込んでる分吹き出した時が怖い。そんな方ほど、大きな病気に気をつけた方がいいのかも。

だけど、どっちも意識的にできることではないから、日頃からメンテナンス促す意味でも足湯は最適なのかもしれませんね。と、実践した結果よかったのでオススメしてま〜す!

 

霊的なことで起こる不調の方が治すのは簡単なんです、本当に霊が原因の不調なら、霊を供養すればその不調はスッキリ消え去るはずだから・・・。

リアルな問題の方が解決するのは大変なんですよ( ;´Д`)

 

やるべきことやっても、できることやり尽くしても、おかしいなと感じる時に初めて「」の問題を疑ってください。そもそも無差別に誰でもかんでも「憑く」わけではないのが「」で、憑いたから悪いことが必ず起こる訳でもないのが「」です。

 

もし、自分が死んで思いがけなく浮遊霊になってしまった!「助けて〜!」って、誰かに訴えようと思ったら・・・。やぱ、ちゃんと分かってくれる供養できる人を頼りたいと思わんですか?笑

 

 ♪いつも読んでいただきありがとうございます♬
フムフム、そんなこともあるんだ〜!まぁ、なんやわからんけど頑張ってくれたまえ!!

↓と同情していただけましたら、下記バナーをいずれかポチッとお願いします 😀 !↓

にほんブログ村へ PVアクセスランキング にほんブログ村
あの世とこの世とその狭間で・萬里は祈祷師(by.萬屋事務局) - にほんブログ村 にほんブログ村 その他日記ブログ 備忘録・メモへにほんブログ村 哲学・思想ブログ 霊界・霊感・霊視へにほんブログ村 哲学・思想ブログへ

タイトルとURLをコピーしました