パワーストンブレス(萬里作)の本当にあったあるある話

実はまだまだあの世の動きは忙しく、疲れてる暇がない萬里です( ´ ▽ ` )ﾉ

昨日の朝方、本家の伯母が旅立ちました。

みんな、なんとなく気付いてると思うけど、盆、年末年始に亡くなる人って急増します。

気候（寒暖差）や環境的なものも左右するとは思うけど、あの世の動きが活発なこの頃は、その流れに乗ってお迎えにも来やすい時期なのかな〜と思ったりもしてます。

だから、逆にここで踏ん張って元気を取り戻せた人は、さらに生命力が強くなってる気がしてる。

メンテナンスの目安
石を酷使した結果起こるハプニング
それでも事件は起こる
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メンテナンスの目安

御守りとして作っているパワーストーン、依頼者さんの状態や状況に合わせて今必要なもの！を厳選しとるわけですが、お渡しして身につけていただく前にやっていただく儀式もあります。

ま、それはお持ちの方にだけお伝えするとして。

術を施しとるんで、身に付けていると護衛のようにしっかりとお仕事してくれて、時々頑張りすぎて石が疲れることがあります。

そんなお疲れ状態を、見極めるのもなかなか難しいかもしれませんが、一つは自分が調子悪いとか、疲れがひどい時は、石も同様だと覚えといてね。

そんな時はいつも以上に、浄化を丁寧にしてあげてほしいです。

あとは、

石の透明感がなく、濁ってる感じがする
元の色とは違う色になってる、変色してるように感じる
以前は無かったヒビが増えている(はじめからヒビがあるクラック水晶はヒビが消える)
装着していると違和感がある(石がチクチクしたり、冷たい感覚だったり、重かったり)
ゴムが毛羽立ってきた、緩くなってきた
ゴムが切れる
石が割れる、弾ける

基本的に6.7は手遅れです。

ゴムが切れたり、石が割れたりした時は「お役目御免」だとお伝えしています。

小さな積み重ねの身代わりなら、頑張って耐えてる時もあるけど、時間の経過に伴い負担は増える。

大きな厄災を受けてしまった（霊の影響を防いでくれた）時や、仕事を全力で終えてしまった時、限界を迎える状態に陥った時、一気に弾け飛ぶから、そうなったら、お礼を申して供養して、また必要なら完全に新しいものをお作りするようにしてます。

なので、1〜5の症状のうちにメンテナンスが必要なんです！

作り替えを希望される方もいるけど、切れたり割れたりしたものを、何度も作り替えると『氣』が入らないし、本来発揮するはずのエネルギーの循環がパタっと断たれる感じになります。

そうなると、ただのアクセサリーでしかない状態ですね。

何も気にならない人、鈍感な人はそれで良いと思います。

が、

石はいろいろな見えない物を取り込みやすいので、着けてるうちに石の中に何かが入り込む可能性は否定できません。

わざわざ要らんもんを収集するためのものを身に着けるのって、気持ち悪いな〜と萬里は思うのですよ。

石を酷使した結果起こるハプニング

「家出します！」

文字通りの家出です(￣▽￣;)

手から外した時は、いつも同じ場所に置いてる(外した時の置き場所を決めてる)
仕事で装着できない時はファスナー付きのポーチに入れてる
必ず右(左)ポケットに入れてる

皆さん習慣化して、大事にしてるんだけど、いつもの場所から忽然と消えてしまう時があるんです。

まさに

「突然ですが、わたくしお暇を頂戴いたしますm(_ _)m」

てきなっ！！！

皆さん、慌てて「失くなったんで、新しいの作ってくださいっ！！」って連絡して来られますが、そんな時は決まってこう返しております。

まずは失くなった日の行動を思い出して、思い当たる場所を一通り探してください。
探しまくっても見つからない時は、1ヶ月ほど待ってみてください。
それでも出て来ない時は、現在の状態に合った新しいブレスを作りましょうね。

どこで何してんのかはわかりませんが、多分疲れを癒しにどこかへ出掛けてるんじゃないかなと(笑)

仕事放棄してしばらく姿を消す。みたいな(￣▽￣;)

ある程度リフレッシュしたら、思いがけないところから帰ってきたりします。

何度も探したはずの場所や、実家のソファの間や、誰かが拾って保管してくれてたりとか･･･。

いろんな形で手元に戻ってきます。

これがだいたい1ヶ月以内の間に起こるので、失くなっても焦らずに大丈夫。

だけど、そうなる前にメンテナンスを気にかけてやってあげてね！って、ことなんです。

こんなことがよくあるから、やっぱり

石には意思がある！

としか思えないんですよね〜。

それでも事件は起こる

こまめにメンテナンスやってます！

って人でも、

持ち主の役目的なものや性格、環境によっては、思いがけない事件が起こったりします。

いつも気に掛けてくれてる方は、遠方の方でも帰省のついでに、ブレスの様子を見て欲しいです！って持って来られる方もいます。

先日は、愛知の方にお嫁に行かれたまいやんさんのご主人さんのブレスの状態を確認してほしいと、お母様のりつやんさんが仕事帰りに来られました。

ご主人さんのブレスは、ちょっとエネルギー不足というか、疲れが出て循環が鈍くなってる状態。

ブレスから読み取れたのは、

身体の疲れというよりは、頭の中で考え事（心配事？）がいっぱいで、疲労してる。

そんな感じ。

浄化はしてるとのことだけど、キレイに浄化されてる感じがしない、どんな浄化方法？

いつも手から外したらクラスターに乗せてます。
娘も同じようにしてるはずなので、毎日浄化はしてるんですけどね〜。

そのブレスを乗せてる側のクラスターは浄化してますか？

買ったお店の人が、クラスターは自分で浄化するから必要がない。って言われたから、したことないです。

そのパターンでしたか（笑）一般的に売ってる人はそう言います。
たしかにクラスターは大地のエネルギーもたくさん持ってるから、強いのは間違い無いけど、石は石ですよね？
特に水晶は浄化するために、吸い込んでくれるから、その分クラスターも要らんもんを溜め込んで汚れが溜まりますから。
実際、自浄作用があるのは、呼吸する『木』の素材のものだけです。

ええええ！買ってから一度もしたことないです！

その状態で毎日ブレスを置いてるから、浄化がうまくできてないみたいですよ。
帰ったら、塩の上に半紙を敷いて、その上にクラスター丸ごと置いてみてください。
汚れてる状態だったら、塩が一気に溶け出して、半紙がびしょ濡れになると思います。

色々お話をしながら、同様に塩の上に半紙を置き、持参されたブレスを全部並べて浄化作業を同時進行してると、なぜか塩が溶け出すのはりつやんさんのブレスの一部の石？！

手に取って、ブレスの状態を確認すると、その溶けてる一部の石の部分がポコポコと動きを見せる。

気のせいかしら？と思って、塩の上にまた置いてみる。

やっぱり一部の石のところだけ塩が溶ける。

りつやんさん、以前ブレスを着けてるとチクチクするって言って、石の交換頼んできたじゃないですか？
あの時みたいな感覚なかったですか？

ん〜、仕事の時はポケットに入れてるんで、手首につけてる時間が短くてあんまり違和感はわからなかったですけどね〜。
あの、言ってた気持ちの悪い部屋に入る時は、絶対肌身離さず持ってます。

りつやんさんは、精神の病の方々が行く病院で働いてらっしゃって、以前霊安室だったけど現在は違う部屋として使ってる部屋に行くことがあるので、気持ち悪いというか、暗くて重くて冷たい感覚が嫌だと言ってた。

時々、仕事場での違和感を覚えることがあるみたいだけど、ブレスの違和感には疎くて、

ブレス作成してすぐの時に「石がチクチクして着けてるのが痛いから、石を替えて欲しい。」と言ってこられた。

触ってみたら、

いや、これ、なんか入ってますや〜ん！！！笑

その場で、供養と石の浄化＆氣入れしたら、

あれ！チクチクしない！？
違和感なくなりました✨

って、前科アリ(笑)

今回も、りつやんさんのブレスを手で包み込み、霊査してみると･･･。

1人、2人、3人･･･？！

代表らしき人物に誘われて、複数人滞在中(^◇^;)

りつやんさん･･･入ってます。
しかも1人ではなくて、同調したもの同士が呼び込んで、最低でも3人(･_･;

え？！入ってるって、霊が入ってるってことですか？！

はい。病院の入院着みたいなのってあるんですかね？
ズボンじゃなくて、下はあいてる感じの、ワンピース的なゆったりした。

あります、あります！

でも、色褪せてて現代的な感じではないから、わりと昔の人かな〜。
あの病院、久留米でもかなり昔からある老舗ですもんね。
多分、霊安室がまだ稼働してた頃だと思いますけど、この代表格の女性は一箇所に留まってたというより、ずっと病院の中をウロウロしてたみたいです。
何かを探してるような･･･。だから同じような人を集めちゃってたんかな。

あ〜、そうかもしれないですね〜。
今はほとんどないですけど、昔は入院中に亡くなってる人もいたと思います。

今中心核でいる女性は、OD(ｵｰﾊﾞｰﾄﾞｰｽﾞ･過剰摂取)が死因みたいです。
何度か未遂してたみたいだけど、最終的に発見、手当てが間に合わなかったのかな。
手首切ったりとか首吊ったりとか、そんな感じではないですね、見た目キレイだし。

なるほど〜。あり得ますね〜。
今ほど薬の管理も徹底してない時代もあったと思うから。

落ち着きがなくずっとウロウロしてるから、多分生きてた時もこんな感じで何かを探してウロついてたと思います。
「私の赤ちゃん」って聞こえるから、子供探してんのかな？
実際には、流産か堕胎か出産してないみたいだから、妄想とか幻覚とかの一つか、その経験のショックが大きくて精神的に参ったパターンかも。

たしかに、そういう病状の人もいますもんね。
全部あり得ます。そういう人がたくさんいても、おかしくない場所ではありますからね〜。

で、こんなまあまあヘビーな状況でもりつやんさんは、気付いていなかったという（笑）

ブレスの中に入ってたということは、助け（供養）を求めてたってこと。

りつやんさんを頼れば、いずれ萬里のところへ辿り着くことも承知の上で、りつやんさんが萬里の元へ来るように、あれこれ周囲の物事を左右して、誘導してたとも言える。

もちろん、きちんと供養を済ませた上で、ブレスを再浄化して、パワー注入してるから、また快適に装着できますよ！

だからタイミングって大事！

なんとなく会いに行かなきゃと思ったり、ふと思い出して急に連絡したくなったり、思い立つことが湧き上がった時は、自分の意識だけではない場合がある。

その晩