ブログの表示速度上げたくて色々いじってるうちに
画面真っ白に飛んでパニック陥った萬里です( ´ ▽ ` )ノ
プログラミング授業必須の時代に生まれたかった〜!こういう時にバックアップの大切さをしみじみ。
そして、ここじゃいつも「あの世界隈」の話してんだけど、興味を引きそうなソレらしきタイトルつけるセンスのなさにいつも悩んでおります!
もう分かる人には分かる、知る人ぞ知るの方が出会うべき人に出会えるから、逆にソレでいいや〜て開き直って、すっかり天に任せてみる。
毎日のように美味しい食べ物いただけるのでホント助かってます。萬里親子の身体は、皆さんの優しさで構成されとるです♪
コンビニで肉まん(豚まん)買うと「酢醤油とカラシ」くれるのって、九州だけらしいね!?お得感しかない!!
そして、「宮崎の丸岡の餃子」は具沢山でジューシーよ!間違いない!!
最近スーパーの餃子ばっか食べてたから、段違いの美味しさに感動(;o;)
ザラメの乗ったシュークリーム初めて食べた!「おとこシュー(男衆)」見た目ゴツゴツしてるけど、めちゃ優しい味。
博多んもんは横道もん・・・って言うけど、その中に優しさがあるのね。しっかり表現してるぅ〜。贅沢したわ(´ω`)
皆様、いつも気にかけて頂きありがとうございます(^人^)
オーラリーディングイベントは3月で終了します
そんなのあったん?!って思ってます?あったんですよ、ホームには常時載せてます。
実はね、萬里の場合ですけど、人に触れて視る鑑定だからすごく疲れるんですよ。
世間ではオーラを視覚的に見れる機械とかもあるらしいし、パッと見ても分かるものではあるんだけど、萬里は深くきちんと見たいから、手に触れてもらうんです。
そうすると、その方が抱えてる負のエネルギーや周囲から浴びてる念や抱える不調、背負ってる霊も全て一旦萬里の身体に引き取ってしまいます。
で、こちらで浄化したり、供養したり、クリアにしてその方に良いものだけ戻すって作業を密かにやってるから、鑑定人数が多ければ多いほど疲れが酷くなります。
お客様はそこまで望んでないかもしれんけど、見えないモノはそれを望んで萬里の元へ引き寄せる。
萬里のお仕事は意図しなくてもやってしまうのがお仕事なので、手を抜くとか簡単にとかできないんですよね。
何度となく野外屋内のイベントにもお誘いいただいて、行ってみたりもしてたんですけど、何年やってもやっぱり体力的にも気力的にも消耗が激しいから、わりに合わないというかダメージが大きすぎる。
ビジネス的(金額に応じて)短時間で軽く鑑定すればいいやん!コントロール出来るようになればいいやん!って思われるかもしれんけど、萬里はいつも真剣にぶつかるし、占いとは違うのでそういうのは根底から無理。
生きてる人も、亡くなってる人も、せっかく縁ができたんだから、どうせならスッキリして帰って欲しいと思う心理が無意識に働きます。
なので、3月いっぱいでオーラリーディングは終了して、出来るだけお互いの負担少なく、スッキリできる、実りある企画を新年度から取り入れようと思っていますので、そちらのご案内をご期待くださいね!
オーラは常に同じではなく、本人の変化に伴い変化したりします。3月末までは、オーラ鑑定やってますので気になる方は、チェックしてみてください!
萬研代表タマゴ(玉)とその相方トメさん
萬里を支えていただいている萬道研究会メンバーで、草食系だけど動物性タンパク質好きの「タマゴ」という名の男。
萬里は初対面で名前(特に4文字名前)を覚えるのが、昔から苦手なのでたいていの男子は呼びやすいアダ名をつける。
タマゴはとあるイベントで付けていた名札がそう書いてあったのと、玉子が好物ということで「玉」と呼んでいる。
萬里は祈祷師人生シリーズでもうそろそろ登場するところなのだが、筆が進んでないのでそこらへんは気長にお待ちくださいm(_ _)m
玉の事、どこまで露出して良いもんだろか?と思って、本人に聞いてみたら。
自分はフリー素材なので、NGナシです!なんでもお好きに使ってください!!
玉はビジネスマンなので、常に言葉が丁寧。言葉が荒れ気味の萬里からすると、いつも崩れないその姿勢がなかなかキモいと思うw←褒めてる
ちょいちょい会うのに、そんな玉のオーラを見たのはイベントの時が初めてで、その時に一緒に鑑定を受けられた相方のトメさんを紹介された。
オーラ見たら、この二人なんかソックリっ!!!だからか?お初だけど、前から知ってる感覚のトメさん。
オーラの色はそれぞれなんだけど、波長というかエネルギーの質?気質?性質?何か同じような流れをしている。
それが何ってはっきり表現できないけど、わかりやすく単純に言うと二人は似た者同士「相性が良い」んだろうね!
萬里は元々神社仏閣にはあまり行かない人間でした。
基本神頼みはしない、やたら頼っちゃいけないと思っている。それに一端の人間が神様に呼ばれるとか、やたらにあることではないと思ってるし、まず神社(お社)そのものに神様は常時鎮座している訳ではない。(←仕組みはイベントでお話ししています。)
神頼みに行く人が大多数だと思うんやけど、お願い事は欲ですから『念』になったりします。生まれた念がそこに留まってたり、同じ想念を抱えた霊達が集まったりするので、それ拾って体調悪くなることが多かったから自然と行かなくなったってのもあるかな。
神社仏閣は避けても拒否しても行く必要がある時は、そこに行かざるを得ない理由が出来るので、訳あって縁が付いた所には、できるだけ定期的に足を運ぶようにせにゃならんようになりました。
それでも「お礼参り」メインでしか行かない萬里なんですけどw
ご挨拶に行くということは積極的にすべきとは思っていたところ、萬研でパワスポツアーという企画をすることになり、行くとその日だけは特別身体が楽になるという現象に見舞われるようになったので、定期的に開催しています。
それは萬里に限らず、参加者さんにも同様に起こります。ツアーの日が近付くと、不調が出始める方々が毎回。
そこで「体調が悪いのでキャンセルします。」となると、そのまま不調が続くことになったりします。その時その人に意味のある場所が目的地になっているので、行く必要のある人が参加できるように見えない采配されてます。
なので、体調が悪い時こそ行けば自動的に浄化、供養していただいて楽になった上、パワーチャージしてもらえるって訳なんです。
その時だけ役目が発生するというのかな?徳を積むチャンス?
元々抱えていた不調の芯が吹き出す形で症状として表に出たり(デトックス)、負のエネルギーや助けを求める霊達が、浄化や供養を求めたり、単純にその目的地に「行きたいから連れてって!」てのも居たり乗っかってくるから、寝込まない程度の不調が出るんです。
イメージは、大きな荷物を抱え身体引きずって行き、目的地で荷物下ろして身軽になるのと同時に感謝され、そこにあるとてつもなく良い作用のお土産をもらって帰る。そんな感じ(´ω`)
この現象が良いとも悪いとも言えませんが、そういうこともありますってこと。
ツアー目的地で参加者さんそれぞれに頂く「御言葉」は、平等に的確にタイムリーなメッセージを授けてもらえますよ。
とか、なんだか「スピってるよね!」みたいな現象が、身近に居ながら不思議と全く起こらないのが玉&トメさん。
そういう知識や興味も、信仰心も敬う気持ちも満載なんだけど、マイペースというか、流されないというか、感じる気がないというか、鈍感というかw
同じ波長でのんびりと神社仏閣、さらには遺跡(墓)を巡って楽しめる二人。何か要らんもんを持って帰って来て、萬里の出番が必要になるとか、そんなことも全くない。ある意味最強やと思う(笑)
向こう(霊とか念とか)も、この人達にアピっても「暖簾に腕押しだっ!」って、感じてるのか?身体で受け止めずサラーっと萬里に右から左へ流してるのか分からんけど、信仰心や礼儀がきちんとあるから、しっかり護られてるとも言えるね。
二人の図太さが羨ましいw←褒めてる
ツアーに限らず、イベントへ参加してるうちに、五感&第六感が研ぎ澄まされていく、不思議体験、ご利益だけじゃなく玉&時々トメさんの図太さにもあやかれる萬道研究会イベント、機会があれば来てみて触れて感じとってみてくださいね〜
( ´ ▽ ` )ノ
♪いつも読んでいただきありがとうございます♬
フムフム、そんなこともあるんだ〜!まぁ、なんやわからんけど頑張ってくれたまえ!!
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