どうも、衣替えのタイミングが分からない萬里です( ´ ▽ ` )ノ
今回のツアーでスタンプ1枚目達成✨特典の『子虎』、おたかさんの手元に派遣完了しました!
子虎のマスコットに1体の虎を魂入れして、お渡しします。
萬里の命令→瀧琥の命令→瀧琥の弟子が命を受け派遣される
無意識のフリーな状態なので、お渡しの時点では性別も名前もありません。
お迎えしたご主人のピンときた感覚で、性別とお名前を決めていただきます。
おたかさんとこは『男の子』だそうです( ^ω^ )しっかり働いてきなさ〜い!
瀧琥も男の子。
意外と女の子の方が気性が荒い気がしてる・・・笑
青龍窟での萬里感覚レポ
いつも集中する時間をいただいてるんです。
この間は、参加者の皆様は散策したり、休憩したり、おしゃべりしたりとそれぞれ自由に楽しんでいただいております。
ここからは全て、萬里にしか見えてない洞窟にての映像のお話。
青龍窟っていうくらいだから、青い龍神さんいるのかな?と思っていたけど、実際いたのは白い胴体の背に赤いグラデーションがかかったような龍神さん。
お山の洞窟で山岳信仰の聖地な場所なら、男性的な荒々しい神様を想像してたけど、実際に流れ込んでくるイメージはすごく柔らかい女性的なイメージ。
すでにたくさんの行者さん達が居て、みんなで経文をあげてるから、すごいサラウンドでワンワンと響いている。
そして、意外にも子供達がたくさんはしゃいで駆け回っている?!
どの声を拾えばいいのか、ごった返して分からない( ̄▽ ̄;)
「この人宛に御言葉ください。」って、1人ずつに対しての言葉を伺うんだけど、誰の分を聞いても『母と子』とか『子供』とかってイメージが先立って何を言われてるのかがよく分からず。
いくら集中しても、分からない(;´д`)
そうこうしてるうちに、小指が痛み出した💦
ううう・・・。
いろんな反応の仕方があるんだけど、萬里の場合手の指の痛みで出る時
- 親指→年配の男性(父親)
- 人差し指→年配の女性(母親)
- 中指→成人男性(独身)
- 薬指→成人女性(独身)
- 小指→子供・赤ちゃん・胎児
が、頼ってきてる時。
こんな山奥の洞窟で「子供・赤ちゃん」が来るってどういうこと?!
ねぇ〜!小指が痛い(;´д`)
なんでココ子供がいっぱいいるんだろう!?
行者さん達がいるのは分かるんだけど、赤ちゃんとかまでいっぱいいるのが不思議なんやけど〜?!
ここが豊玉姫が出産した場所とされてるからですかね?
え?そなの?!
あ〜!萬里、玉が作った資料見てないから知らなかった💦
行者さんの修行の場としては理解できたんやけど、一つの時代だけじゃないみたいで、いろんな時代背景が重なってて、どこを拾っていいか分からない(;´д`)
かなり歴史は長そうですからね〜。
それに、こういう場所だし男性的なイメージかと思ってたけど、真っ先に飛び込んでくるのは『母と子』とか女性的なイメージばかりなのはなぜ?
ここで、豊玉姫の妹が乳母みたいな感じで、子供を育てたからでしょうか?
海の神様の娘である豊珠姫が婿について上がってきている途中、産気づいたので急ぎで立てた産屋なんですよ。
婿に出産するところを見ないでください。って言ってたのに、覗かれてしまって、龍の姿を見られたことを恥じて子供を置いて海に帰ったということなんです。
その子供を、一緒に来ていた豊玉姫の妹玉依姫が育てたんです。
なるほど〜!
だから、子供がいっぱい集まってるのか!居心地いい場所なのかも。
それになんで岩場の山に龍がいるんだろ?って思ったら海から来てたからなんですね!
青龍窟っていうくらいだから、青い龍かいるのかと思ったら、色も違うんですよね〜。
え?そもそも青い龍っているんですか?
あんまり聞いたことない気がする・・・。
いるいる!龍は多彩にいろんな色がいるよ!
前のツアーで立ち寄ったところには青と緑が居たよ!
ここには白い胴体で、背中に赤いグラデーションみたいな色がついてる。
へ〜、知らなかった〜!
ここは、産屋だったから子供がいるんですかね〜。
そうなのかな〜?!
なんか不思議〜。でもみんな楽しそうにしてる。
安心していられる場所なのかもしれない。
でも、歴史が重なって騒がしすぎて集中できない(;´Д`A
また、しばらく歩かないといけないですけど、神社の方に移動しますか?
そちらの方が静かかもしれませんよ!
そうですね!
ここではいつまで経っても終わらない気がするので、移動しましょう!
さらに歩いて、一行は次の神社へ向かいます。
白山多賀神社
京都郡苅田町の山口地区、普智山の中腹、標高約300メートル地点にある「白山多賀神社」は、その昔、山伏たちの修験の霊山で、英彦山などとともに豊前六峰のひとつに数えられた等覚寺一帯の中心http://www.fukuokayokatoko.com/?MN_disp_report=2;g=12;a=2;i=19
http://www.fukuokayokatoko.com/
多分、ジユさん居なかったら辿り着けてないw
表の鳥居から入る道もあるらしいけど、登り下りが険しいようなので、裏からの近道コースで神社へ。
見るからに歴史が古いと感じる、静かに佇む威厳のある神社。
到着と同時に大きな黒アゲハ蝶が2頭、絡み合いながら周囲を舞う歓迎らしきお出迎え。
蝶が舞う姿をボーッと見ていたら、突然デジャヴ(゚ω゚)
ココ来たことある!!
あれ?いや、リアルに来たのは初めてだけど、以前来たことあるのは浮遊でだろうか?
あら!どちらの方から入って来られましたか?
先ほど来た道は、下ってきた感じで裏道からだったのですけど。
私が来たときは鳥居潜って、石がゴロゴロしてる足場の悪い階段?みたいなところを、下りというより登ってきた覚えがあります。
鳥居からだと皆さん歩くのが大変かと思って、裏道をご案内したので、鳥居の方だとあちらですよ!
見たら思い出しますかね?
そうです!ここ上がってくるの結構大変な感じですよね?
はい!青龍窟登った後だと、結構膝にくる感じに大変です!
来られた事ありましたか?!
あるみたい。
その時も、あんなふうに蝶々が2頭飛んでたんですよ!それで思い出しました。
その時は、境内をおじいちゃん達がお掃除してたんですよ。
なぜ男性しかいないのかな?って、思ったんです。
ここは千年以上前から「等覚寺の松会」って修験道のお祭りが行われる場所で、この神社は基本的に地域の男性がお世話をするってなってるんですよ。
でも、もうそのお世話をしていた男性方は皆さん亡くなられてしまったので、最近はおばあちゃん達女性がお世話をされてありますよ。
ってことは、私が浮遊で来たのは時代超えて、結構昔なのかもしれませんね。
耶馬溪の羅漢寺の時もそうだったんですけど、浮遊で修行している場所はたいてい修験道の行場だったから、ここもその場所の一つで来てたんでしょうね( ̄▽ ̄;)
絶対的に楽な道のりではないところなんで。
さすがです!
初めて来た場所なのに、初めてではない感覚。
それは寝ている時に、浮遊(幽体離脱)での活動で来たりするのです。
萬里に限らずみんなに起こりうること、それが『デジャヴ』現象。
やはり、修行といえば修験道なんでしょうかね、修行だから楽な道のりはないのですわ。
リアル時には楽しちゃうんですけど、幽体の時はめっちゃキツイところで、めっちゃキツい修行しております。
だから、起床したら筋肉痛なって、トレーニングしてなくても手にマメできたり、筋肉質になっちゃうんですよね(; ̄ェ ̄)
お得と言えばお得ですが、睡眠は普通にしっかり取りたいもんです・・・。
こちらの多賀神社にて、皆様宛の御言葉をしっかりといただきました。
もう、皆さん御言葉カード取りに来られましたよ!残りは玉&トメの分だけです。
何かのついでにでもお立ち寄りくださいね〜♪
帰路
自然大好き参加者さんの画像コレクション
帰りの山道、ペットボトルケースをフリフリ歩いていたら、急にボトルケースを掴まれた感覚!
引っ張られたので、振り向いたら一瞬女の子が見えた。
手を離したら後ろに勢いよく飛んでったので、後ろ歩いてきてたみんなびっくりしてたけど、参加者さん2人も女の子見てたらしいです。
もちろん生きてはいない女の子。
「またきてね〜!」って言われたらしい。
もう、ここは子供達にとって邪魔が入らない安心できる場所としてあるのかもしれないですね。
たくさん歩いて心地よい疲れ具合、日も暮れてきそうだしあとは帰るだけかと思ったら、どうしても寄らないといけないところがあるらしい、玉氏。
小腹もすいたし、ってことで立ち寄ったのは、『ドライブインかわら』
たこ焼き屋で買ったたこ焼きを、隣接の立ち食いうどんに乗っけるのが正しい食べ方と主張(玉氏)
on the 玉子も必須!
これ、もしかして晩御飯?
おやつです!
そりゃ、痛風治らんわっ!!笑
萬里号のメンバー4名は、たこ焼き20個入りを5個づつ分け合いしたけど、ボリュームすごくて腹一杯!!
しかし、普段食べ慣れてるソースとは何かが違う?!
この辺りの独自のブレンドなのか、ケチャップが入ってました(º ロ º๑)
今回も最初から最後まで、飲んで食って買い物しての充実したパワスポツアーでした。
明日からの活力、エネルギー補充と、御言葉による自分を励ます旅。
次回は、年明けの1月に恒例の阿蘇神社へ初詣ツアーとなります。
その前にも推しのイベント盛りだくさんなので、色々顔出してみてくださいね( ´∀`)
♪いつも読んでいただきありがとうございます♬
フムフム、そんなこともあるんだ〜!まぁ、なんやわからんけど頑張ってくれたまえ!!
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