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【第五の人生】2の章:自分が壊れていくような出来事って、追い打ちをかけるように起こるよね

【第五の人生】
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〜萬里は祈祷師シリーズはノンフィクションですが、第五の人生7年以上前の話から始まっています〜

*登場人物*

  • 萬里→祈祷師ですが、生活のためにバイトに行ってます。ついに、鬱と診断受けて心療内科へ通院することになりました。そんな時に限って小学校の役員まで任されています。
  • ダーリン→そんな呼び方したこともないけど、萬里の2番目の旦那様。
  • ガマちゃん→霊感があると噂だった、高校生の時の同級生。最近まで接点はほとんどなかったけど、あるキッカケで仲良くするようになった。

 

自分が鬱であることは、できるだけみんなに悟られたくない。

 

でも、いつも楽しくて元気な萬里ちゃんが、急に連絡を絶ったり、お誘いを断ったり、S N Sへ投稿しなくなったら、多分みんな心配するんじゃないかと思う。

 

人によっては、お役目でいつもキツイ事を知ってるから、「今、大変なんだな〜」って解釈してくれるかもしれないけど、あんまり長いこと動きがないとおかしいなって思われるよな。

 

かといって、今までのようなテンションの文章書けないし、面白いことなんか一つも思いつかない。

 

とりあえず定期的に「生きてます」アピール程度に、当たり障りのない投稿だけを続けた。

 

でも、お尋ね(相談)の依頼が来たときはやっぱり躊躇する。今の状態で完璧な対応ができる自信はないし、落ちてる状態の自分が人を励まし元気付けられるとも思えない。

 

ひとまず、しばらく対応ができませんという告知だけはしておこうと思う。

心配されたくないから、鬱だということはもちろん言わない。萬里のことをわかってくれてる人なら、何かしら察してくれると思うから。

 

ただ、それっていつまで引き伸ばせるもんだろうか・・・。そもそも、いつ治るかも分からんのに。

 

仕事を100%でこなせない自分にまたイライラする。

 

肉体的な体調不良も続いてたし、最初の頃は短い間隔で通院してた。

先生と顔合わす度に漏らしていたのは、

「私は元々こんな性格ではなかった、みんなからもそう思われてるし、今の状態の自分を人に知られることがとっても嫌。

今まで当たり前にできていたことが、できない自分にも腹が立ってしょうがない。」

 

これまでの萬里がどんなだったかばかり話していた気がする。

今起こってる症状は、鬱によるものというより、薬の副作用の辛さも加わってるから、とにかく不安と愚痴しか出てこない。

 

そういう自分も嫌。

 

だから、身近で付き合いしてる友達にはそんな萬里ですが、嫌いにならないでね。ってこと伝えておこうと思った。

 

娘の学校の信頼できるママ友達、いつも何かと誘ってくれるガマちゃん、飲み屋時代から付き合いのあるミカチン、みんなで協力して子供達を育ててきたようなもんだから、弱ってるところは見せたくないけど、頼ることも必要かなと。

 

仕事先では、ルーちゃんが理解してくれてるから、それだけでいい。

できる限りの仕事はしたいと思うし、相変わらずダーリンから家に入れてもらうことはないから、経済的にも絶対必要やしね。

 

細々と最低限の生活さえできてればなんとかなる、と思って頑張ってんだけど、相変わらずダーリンは自分だけが大変で、自分だけが困っていると思っている。

 

お金を使わないでいいように、昼ごはんに弁当も作り始めたんだけど。迷惑そうにする。

ダ「昼は付き合いでランチに行くからいらん。」

とか当日に言うってね。

 

そんな中、お客さんと夜食事に行くことになってるので、お金を貸して欲しいと言われた。

給料日に返すから。と言う約束で、お米を買おうと思っていたお金を渡した。

夜ご飯を食べに行ったから契約が取れるってわけでもないのに、付き合いが必要ならそこまで計算に入れた仕事をすればいいのに。

 

もちろん

萬「子供達にはきちんと食べさせたいので、絶対返してよ!」

 

そうこうしているうちに、ダーリンは萬里飲み屋時代からの付き合いの社長さんの元でバイトするって言い出した。もちろん夜のバイト。

 

働くことを考えるのはいいんだけど、萬里的には社長の目論見がわかるし、夜中まで働いて朝きちんと起きるとは思えなかった。

前の仕事の時も、俺は10時間寝ないとダメな人間やから。とか、勝手な理由で何もせず好きなだけゴロゴロしてたんやし。

 

社長との付き合いも、できるだけ深入りして関わらない方がいいと言ったんだけど、一切言うこときかない。

 

もう自分で決めたなら、きっちりやればいいさ。

 

一応、萬里は自分が起きた時と仕事行く前にダーリンを起こすというか、声を掛ける。

 

何度言っても起きなかったとしても、朝は子供送り出して、片付けして、洗濯してって、ただでさえバタついてんだから、自分のことは自分でできるはずの大人に構ってる暇はない。

 

そんなことが何度かあったある日、

ダ「なんで朝起こしてくれんと?!何回も遅刻して、立場ないんやけど。」

 

萬「何回も毎回起こしてる!そもそも私は社長のとこで働くの反対したよね?基本の仕事に支障が出るようなことするって決めたの自分やろ!?」

ダ「それでも、目を覚ますまで起こすのが思いやりじゃないと?」

 

萬「毎朝、私がどんだけバタついとるか知らんやろ?私は自分のことだけやってればいいってわけじゃない!大人なら自分のことくらい自分で管理すれば?」

 

そうでなくても、ただでさえ鬱とは思うように当たり前のことが効率良くできないものだ。

 

ダーリンの給料日に返ってくるお金を当てにして、子供に必要なものや支払いを計算していたから、当日はすぐに返してもらえると思ってた。

 

ところが、夜になっても、ご飯食べ終えても、風呂入っても、向こうからは何も言ってこない。

 

萬「ねぇ、今日給料日よね?色々必要なもの後回しにしてたから、お金返して。」

 

ダ「は?そげん催促せんでもよかろうもん。俺も色々あるっちゃけん。」

 

萬「いや、そのお金は余裕があって貸した訳でもないし、ダーリンが必要だと思った付き合いのお金は、こっちからしたら生きていくのに絶対必要なお金でもないわけなんやけど、どうしても必要と言うから、それに協力しただけやけん?私は子供達が食べるために必要なお金、それで自分もご飯食べてるやろ?」

 

ダ「は?今までしてやってきたのに、そんな言い方?」

 

萬「は?今までしてやってきた?」

 

萬里の中で張り詰めていた何かが切れた。

 

ダ「はいはい。返せばいいんやろ。あ〜あ〜、これでまた俺は切り詰めた生活せないかん。」

 

萬「借りたものを返すのは当たり前。」

 

すでに壊れているんだけど、さらに何かが頭の中で崩れていく。

 

してやってきた?

 

それは、一家の主が絶対に言ってはいけない言葉だと思ってる。

 

家族だから、お互いが譲り合って協力してきたつもり。

ダーリンがどうしてもできなかった時は萬里の親にも頼ったし、ダーリンが一人で食わせてきた訳ではない。

 

ダーリンが仕事に集中できるように家のことは何も心配しなくていいくらいに、萬里は一人で守ってきた。

どうしても足りない時は、ダーリンがお金の心配をしなくていいように、息子のための貯金も切り崩したし、どうにかお金を作るために、昔の借金の過払い請求も自分で裁判して取り返した。

そもそも、お金を入れてもらってないんやから、生活に必要なものも自由に買えていた訳ではない、なぜ何も考えず普段通りの生活が家でできていたと思うのだろうか?

 

トイレットペーパーが切れてたことも、ボディソープやシャンプーが無くなってた事も、食べたい物、飲みたい物が冷蔵庫になかったことも、洗濯物が汚いまま放置されてた事もなかったはず。

 

そんな周りの苦労は何もなかったことにされている。

 

これまで、家族を全て自分が面倒見てきたと?!この10数年の間、家族に対してそんな感覚で過ごしてきてたの?!

 

納得できない。

 

このままじゃイラついて眠れない、寝る前にもう一度冷静になって聞いてみよう。

それで返ってきた答えが、全てだと思う。

 

萬「ねぇ、もう一度確認するけど。私達家族に対して、今まで食わせてきてやった。と思ってると?」

 

ダ「うん、実際そうやろ。俺が食わせてきたやん。」

 

萬「冷静に考えて。それが本心?」

 

ダ「うん、そうやけど、なんか違う?」

 

萬「わかった。それが本心ね。うん、わかった。」

 

萬里の中で完全にダーリンに対するシャッターが降りてしまった。

 

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