ネットワークビジネスで誰に話をしようかと考えた時、
真っ先に人の頭に浮かぶ萬里です( ´ ▽ ` )ノ
MLM、システムによっては凄くいいものもあるので、
毛嫌いしたり、否定したりは全くないです。
でも、萬里が信頼で作った人脈を
簡単にビジネスに利用できると思われるのは心外です。
本当に良い物は利用したいし人にも勧めるけど、
商品の良さが実感できるできない
紹介者や周りの人物の信頼性で結局判断しますよね。
今はみんなができることよりも、
萬里しかできないことに集中した方が良い時期みたいなんで、
お誘いはいりませんのであしからず。
ポイント達成の派遣子虎隊
ポイント達成者3名様🌟
子虎達がお迎え待ってま〜す( ´ ▽ ` )ノ
- T.I 様
- あやぱん様
- のりぴー様
先日の城巡り話からの霊の??
素朴な疑問あるよね(笑)
『幽霊に足はあるの?』
答え:あります
成仏できてない霊は亡くなった時の状態そのままな事が多いです。
肉体の無い魂、意識、エネルギーだけの状態なので
ホントのところ
形態は自由自在に変えられるんだけど
皆さんそれを知らないからね。
だから霊にも足はあるけど、
生前歩けない状態(怪我や病気)で
その意識のまま彷徨っていると
歩けない意識のまま浮遊霊や地縛霊になってしまうので、
肉体を捨てた後、
光の速さで飛べるはずの魂になっても、
その場を動こうとしません( ̄▽ ̄;)
自分は歩けないと思い込んでるから。
なので『呼び出し』という現象を起こします
(; ̄ェ ̄)
よく「目だけ」とか「足だけ」とかの
霊目撃談を聞いたりするけど、
これは実際に目だけ、足だけしか無いわけではなくて
見る側の意識がそこにしか集中できてなくて、
全体像を捉えず一部だけに視点が行ってしまい
部分的にしか認識できなかった時に起こります。
霊と遭遇した時は、じっくり観察してみて〜
ちゃんと身体全部揃ってるから〜( ̄∀ ̄)
『忙』『忘』
萬里は常に漢字を扱います。
お尋ね(ご相談)の際も、
後ろの方々やお上様からの御言葉は
依頼者さんの頭の上からバラバラと漢字を降らせてきます
それを拾い集め、
読み下してメッセージとしてお伝えしております。
これは、萬里が前世で中国人であったことと、
後ろの先代さんが中国人だからってことのようです。
できれば日本語字幕をつけて欲しい・・・
といつも思っています(; ̄ェ ̄)
萬里がお役目を受け入れた時、
H氏から御言葉を拾ってもらった事がありました。
まだその頃の萬里は、
自分で自分の御言葉を拾うことできなかったからね。
その時もらった御言葉が『忙』『忘』
『心を亡くさない、常に心を忘れない』
これずっと肝に銘じて、気を付けて、
丁寧に心掛けてきました。
萬里が言われたことだけど、
これって誰にでも当てはまることでもある。
生きてる人に対しても、死んでる人に対しても。
自分がそうされたら嫌だな〜ってことでもあるから、
人に対してもそうしないように。
ってできるだけ気を付けてる。
萬里は「忙しい」って言葉をあまり使わないように癖つけてる。
『忙』って、『心を亡くす』って書くのよね。
『忘』も同じ、『心を亡くす』のよ。
それに元々「忙しい」って言葉は好きじゃなかったし。
「ちょっと今忙しいから!」
「ずっと、忙しかったんよ!」
「忙しくて時間がない!」
たしかに現状を単純明快に伝える言葉ではある。
でもこれって、人を拒否する言葉でもあるんよね。
子供が一緒に遊びたくて、親の袖を引っ張る。
そんな時
「今忙しいから、邪魔しないで!後でね!」
後っていつなんだろう・・・。
そんな子供の気持ちになってしまいます。
大事な約束をしていたのに、ブッチされた。
どうしたの?何かあったの?連絡くらいしてくれればよかったのに!
そんな時
「あ!すっかり忘れてた!」
悪気も無く単純に表現する言葉ではある。
でも、
あ〜、私ってそれくらいの存在なんだ。
そう思ってしまいますよね。
忙しいも忘れたも口癖のようにサラッと
言ってしまうかもしれないほどの軽い言葉のよう
だけど、
これって相手と話す気がない時、
相手のための時間を取りたくない時にも使いますよね。
この言葉を吐くたびにあなたの心は死んでいます。
本当に物忘れすることはよくあるから、
忘れた!って言ってしまうことはよくあるけど、
本当に忘れてた時って
罪悪感や申し訳なさ、自分に対する怒りを凄く感じる。
忘れることに怖さを感じることもある。
亡くなった人に対する一番の供養は
『忘れないこと』
萬里は常々そう言います。
まぁ、忘れてしまいたい過去や罪もあるときゃありますが、
これは相手がいる場合の話です。
お供えが上がってないとか、
盛大な葬式をあげてもらえなかったとか
孫が墓参りしてないとか、
そんなこたぁどうでもいいんです。
亡くなった人達が悲しむこと第一位と言って良いほど、
亡くなった方々は、
かつて一緒に生きていた自分の存在を
忘れられる事・思い出されもしない事を、
なによりも残念に思うのです。
だから、できるだけ気を付けたい言葉
「忙しい」「忘れた」
本当に忙しいかもしれない
たしかに仕事が忙しくてどうしようもない時がある
家族や友人をかまう暇もないかもしれない
でも、こんな諺があります。
忙しい中に暇を作れるかどうか
それって
人に対する思いやりの度合いや
効率(仕事さばきの腕)次第
なんじゃないの〜( ̄∀ ̄)
忙しいを理由に目一杯バタついてる時、
そんな時って気が付いた時には
心が疲弊して神経すり減ったりしてません?
そのうち身体にも支障が出てくる場合もあるよね。
だから、どんなに忙しくても
想いが少しでもある相手の場合は
言葉を言い換えて嫌な気分にさせないように
『忙しい』『忘れた』は
極力言わないようにしたいと思ってます
少しは自分の心の消耗減らせるかも。
この言葉を思わず使った時
「あ〜、私の心が今一つ死んでしまった〜( ;´Д`)」
って毎回反省してますもん。
もちろん、どうでもいい人には言いますよ
むしろ積極的に使うかもしれません(笑)
心が死んでもうてもいいから、
その人との距離を取りたい場合とかね。
あ!私、けっこう口癖になってるかも!
そんなあなた!
「おまえはもう死んでいる」(ケンシロウ風)
そんな荒んだ心になってるかもしれないので
お気を付けあそばせってお話ね。
♪いつも読んでいただきありがとうございます♬
フムフム、そんなこともあるんだ〜!まぁ、なんやわからんけど頑張ってくれたまえ!!
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