4月27日(土)夜のお食事交流会(という名の飲み会)in居酒屋楽園久留米

★参加費¥5,000 ★開催時間19:30~★定員まで残り3名(事前のお申込み必須です)
★会場『居酒屋 楽園 久留米』福岡県久留米市東町33-9 鷲崎ビル1F 西鉄久留米駅より徒歩3分一番街アーケード入り口を左へすぐ

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凍えるアマビコ(世間ではアマビエと呼ばれる)に

是非がんばっていただきたいと思う萬里です( ´ ▽ ` )ノ

アマビコ(海彦、天彦、天日子、尼彦、あま彦、雨彦、阿磨比古)または天彦入道・尼彦入道(あまびこにゅうどう)江戸時代後期、主に肥後国(現在の熊本県)の海に現れ、豊凶と疫病の流行を予言したとされる予言獣である。 「自分の姿を張り置けば難を逃れる」などとも言い残したという。 疫病よけの御利益とともに広まり、護符として買い求める人や、自ら描く人もいた。

中國新聞デジタル

コロナ以降に守護神のように持て囃されましたよね〜。どちらかというと『妖怪』です(笑)

萬里は身近な感じがするので妖怪が好き♡

相変わらずみんなの愛で生かされてます♡

本当の意味でね、いつも皆様から食べさせていただいてます( ´ ▽ ` )ノ

  • N氏手作りの本格派カレー✨大量にこしらえたそうで、「鍋持って来い!」言われて、おすそ分け頂きました(笑)家カレーに慣れていたので、大人なスパイス系カレーは刺激的で美味しかった〜!
  • T.I子さんから頂いた初の高級食パン「振り向けばこの顔」意外とペロリといけちゃうのね〜♪
  • ゆーみんの手土産!もつ鍋屋さんのお持ち帰り「もつ鍋(みそ味)」久しぶりのもつ鍋でしたが、汁まで飲み干す勢いで食べれたのは初めてよ(笑)
  • J子さんからは袋いっぱいの「里芋」頂いてすぐに冷凍保存処理して、今も喰いまくってます(*^ω^*)
  • ゆーみんのご紹介で知り合ったおたかさんからは、珍しい「ほうじ茶の黒いカステラ」や「ベリーの粒入り黒糖チョコ」おたかさんって黒い食べ物が好きなんかな?笑コーヒーのお供に最高です!
  • Kママからは「黒ごまラテ」コーヒーに飽きた時、ちょうど良い甘さと風味でマッタリできました!

栄養は皆様から吸収しています╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

おかげさまで病気の気配は全くありません。あ、病院に行ってもどうしようもない症状は多々ありますが、それは不死身な証拠です。

皆様、いつも差し入れありがとうございますm(_ _)m

萬屋公式LINEアカウント

去年秋くらいから「少しでもPC作業の負担を減らしたいな〜」と邪な考えを持ち、LINEを活用した自動化システムを勉強しておりまして、ず〜っと頭はパンク状態です( ;´Д`)

気軽に取り組み始めたんだけど、膨大な量の綿密な機械設定の仕組みを、あの世まかせのアラフィフ頭に叩き込むのは至難の業。

どうせ取り掛かるなら全部知っておきたい欲張りの萬里としては、気になる事は潰していきたい。

地道に少しづつ、攻略していきます。

アラフィフ必死の抵抗の末の「LINE配信スタンド」に気長に付き合ってくれる奇特な方は、この機会にご登録を!

       LINE公式アカウントをぜひ友だち追加してくださいね。↓

 

ただ、萬屋事務局は人と触れ合い日々の???に取り組むことを重視。何度も使える商材や決まったコンテンツを持っているわけではないし、日々更新されていくネタを披露、展開していきたいので、結局手作業でやらねばが多い、萬屋事務局の告知に関しては日頃の手間に大差なかったで〜す( ´ ▽ ` )ノって結果。

誤送信など失礼なこともあるかと思いますが、まだ理解が足りてないということで大目に見てやってください( ̄▽ ̄;)

 

あ!でもそれぞれ自前のコンテンツ(商材や動画)をお持ちで、あとはどう打ち出していくべきか?集客や売り上げUPにお悩みの方に対しては、自動化システムはとても便利で確実に売り上げに貢献できるものであるのは確かです!

なんでも勉強!いくつになっても諦めたくない!自然に売れていく仕組みを確立したい!そんな方は取り入れてみて損はないと思います。

知識として持ってても良いけど、せっかくの知識は実践して経験値として持っている方がもっと良い!何も知ろうとしないより、知ってるだけでも格段に差がつきます。

↓↓↓

アンケートご協力感謝します!

すでにLINE萬屋事務局公式アカウントにご登録いただいてる皆様からは、続々とアンケートの回答が届いております。

たくさんの意見がもらえるってとてもありがたい✨普通が普通じゃない萬里からすると、皆さんの疑問がとても参考になります。

皆さんが何に興味を持って、何を疑問に思っているのか?を基にイベントのテーマを決めていく作業、バリエーション増えてめっちゃ楽しみになりました( ´ ▽ ` )ノ

 

アンケートの中で、参加歴のある方への質問があるのですが「開催時間の長さ」の項目。

これまでのイベントの時間自体は1時間半〜2時間の設定で行ってるんですが、萬屋事務局お約束みたいにその後、数時間おしゃべりタイムが続いたりします。

それで、「帰りたいのに帰れない・・・。」とお困りでしたら、そこはお気遣いなく!ご自身のタイミングで遅れてきても、早めに会場を後にされても構いません(^人^)

聞きたいことが聞けずにモヤモヤして帰るよりも、今スッキリして帰って欲しいから、みんなの前で発言できなかった時は後からでも聞けるように、まったりの時間を設けているだけです。

 

テーマはあるけど、その日、そのタイミングで参加された方々に『今』必要な話が飛び出る仕組み。

それは萬里自身も制御できなかったりするので、後ろの先代さんや指導霊さん方に委ねているイベントの時間でもあります。

これね、度々萬里と会ってる人は薄々気付いてる・・・萬里の口から、萬里の声で話をしているように見えるんですけど、萬里じゃない時が度々あります。その変化に気付けるアナタは第六感がビンビンに働いてる証拠です( ̄▽ ̄)

実はここだけの話、そういう時に話したことって、萬里の記憶にないことが多いので、後から再び聞かれたり、あの時こう言われた言葉が・・・とか思い出し話された時、意外と必死で思い出そうとして困ってる時があります(; ̄ェ ̄)察してください(笑)

新しい出逢いはココにもあった!がーこさん

LINE登録者の移行作業をしている中で、ブログ経由でご縁を頂けた方を発見!!!

これはこれは!!めっちゃ嬉しいことです(*^ω^*)♡

大阪にお住まいの『がーこさん』( ´ ▽ ` )ノ

文字のやり取りしただけですが、ノリの良さと気さくで素直な感じが伝わってきました。

 

直接お会いする事は叶わなくても、存在をアピールされなかったとしても、気が付いたらどこかで繋がっていられた!ってとても大切。認識した時点で、お互いの想いエネルギーの交換ができるしね。(悪意は受け付けないから良い方にしか考えないw)

これは、誰にとっても密かな力になるのです。

そんながーこさんからは、イベントに参加したくてもできなくて残念です。との思いをメッセージいただいてました。

がーこさんから回答いただいた、今回のアンケートの内容がこれまでに何度となく聞かれた事だったので、皆さんが同様に気になっている事なのでは?と思い、がーこさんご本人に許可いただいて、記事にさせていただくことにしました!

 

こちら↓↓↓が、がーこさんからの疑問。

  1. 家の信仰と自分の信仰が違った場合、先祖供養の方法
  2. 正しいお墓の在り方
  3. 自分の前世と、今生の目的
  4. 霊能力の有無
  5. 神様、仏様のお姿を視えるようになりたい

萬里なりの見解でザックリお応えしてみようと思います。

  1. 信仰って「信じて仰ぐ=神仏などを信じて崇めること。また、ある宗教を信じて、その教えを自分の拠り所とすること。特定の対象を絶対のものと信じて疑わないこと。」と、意味としてはどこでも書いてあります。

これは宗教とは別の意味で捉えてください。

自分が信じて支え(拠り所)としているものを、絶対だと思うのは人間誰しもあります。でも、この信仰心が行き過ぎて「戦争」が起こることも歴史上、免れない事でしたよね。

 

わざわざ何かと対立する必要はないのが「個人の信仰心」だと思います。大切にしたい想いは人それぞれで良いし、その心の思うままに想いを向けた時可能になるのが「供養」です。

代々お家が信仰されてる宗派と自分の信仰するものが違っても、それは作法の違いなだけなので、日常の「仏事」で行われるお家の行事には、代々のやり方で形式上従ってやれば良いだけですよ。

心で信じるものは別だとしても、浮気したということにはなりませんし、亡くなった方々が怒る事はありません。

逆に形式や作法を無視すると、生きた人達との争いや、怒りを買うことになりかねませんからね。

 

宗教も信仰も、お墓も仏壇も生きている人間にとって必要な「心の支え」「信仰心を保つための対象」でしかなくて、実際亡くなった方々にとっては、どうでも良い事なんですよ( ´ ▽ ` )

だから、形式や作法、金額にこだわりなんかも一切ありません。もちろん自分の「戒名」を名乗る人も皆無です。全てこの世に残された、生きた人間のために必要な目に見える形のあるものばかり。

嫌な言い方すると、お坊さんや葬儀会社、仏壇屋や石屋さんなどのビジネス商材とも言えます。

 

では、先祖や友人たちの供養のために何が必要で、亡くなった方々が何を求められているかと言うと、一番必要なのは「偲ぶ想い」。

形の無いものです。

ご自宅に仏壇があるのなら、仏壇を対象にして手を合わせればいいし、何もないのであれば、生前のお写真やお人形とか「身代わり」になるものを対象物として拝んでも大丈夫です。何もなくてもお空に向かってでもいいし、今思った瞬間に心の中で声をかけてもいい。

大事なのは「その手を合わせた瞬間に、亡き人達への想いがどれだけ込められてるか?」に尽きます。

気持ちがないのに、形式的に仏壇へお参りするのは逆に失礼ですし、なにより亡くなった人たちが一番悲しむのは「忘れられる事」なのです。

ご先祖さん方は「自分のことを覚えていてくれるアナタ」「面識がなくてもルーツ(先祖)として敬ってくれるアナタ」「家族であった証として想いを馳せてくれるアナタ」「いつも側にいるかのように話しかけてくれるアナタ」を護りたいと思ってくれます。

 

そこが分かっていれば、「年に一度も墓参りに行けてない。」「親戚付き合いが無くなって、仏壇の置いてある家に行くことができない。」「墓終いしたのでどこにお参りすればいいか分からない。」など、様々な理由による仏壇やお墓に執着した、心残りや罪悪感を抱える必要はありません。

どこにいようと、どんな形であろうと、亡くなった人を偲んで想いを馳せ、言葉をかけた瞬間に、その今は亡き想いを寄せた相手は「近くに来て聞いてくれてます。」

 

それと、亡き人を忘れてない証拠として、お盆やお正月には「故人が生前好きだった食べ物(飲み物)」をあげて欲しいのです。

これ、意外と忘れられてるんですよね( ̄▽ ̄;)

亡くなった人達って、盆正月の帰省時に「生前好きだった物」をとっても楽しみにしてるの(笑)この世にしかない食べ物や飲み物をお供えしてくれるのをね。

 

お酒(アルコール)に関しては、日常的に仏壇やお墓にあげてはいけません。コレも帰省時の楽しみとして、盆正月の集まりの時だけお供えしてあげれば十分です。

生前、お酒(アルコール)好きだった人ほど、喜ぶんですが、まだ飲みたい気持ちになってあの世へ帰りそびれることがあるんでね。

そうすると転生できないどころか、この世に留まる「浮遊霊・地縛霊」になっちゃうから、盆正月の帰省を楽しんだら、きちんと天国へ帰してあげるのも、子孫や家族の思い遣りです。

随分と書き連ねてしまいました( ̄▽ ̄;)ので、今回はこの辺で!

次回もがーこさんの疑問を基に、萬里の見解を書いていこうと思います〜( ´ ▽ ` )ノ

 ♪いつも読んでいただきありがとうございます♬
フムフム、そんなこともあるんだ〜!まぁ、なんやわからんけど頑張ってくれたまえ!!

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