あの世はすでにお盆に入ってますよ〜、若干息切れ気味の萬里です( ´ ▽ ` )ノ
浮遊が激しくなると、両腕が極端に疲れ、左肩周りに痛みが出て、首を動かすのが困難になりがち💧
パッと見では、人に悟られないようにしてますけどね。
自分を知る会7月
7月3日開催の座談会は鑑定回
テーマは「守護霊・指導霊(探査)」でした(=´∀`)
常々後ろの方々と交流して、繋がりを強く持つと、後ろ盾が強まって直感が冴えますよ〜!
って言ってるわりに、
「萬里は守護霊は視えない!」と言い張っておりました(^◇^;)
はい、実は視えてたのに無視し続けていただけでしたので、きちんとお伝えしなければ!となり、このイベント開催の運びとなりました。
やっぱりある程度の人物像が分かってないと、親近感も湧きづらいし、信頼関係も築きにくいですもんね。
後ろの方々が、主張し始めたので伝える必要が出てきたってのもあります(^-^;
そう、そもそも、萬里が「視せてください!」「教えてください!」と言っても、積極的に応えてくれないのが後ろの方々や霊達。
向こう側の主張したいことがある時、一方的に接触してこられたり、話しかけられたり、映像見せられたり、主導権は向こう側にあることが主なんですよ。
だから、なんでも聞けば答えられるわけではない。
てことは、何度も申してきたことでありますね。
同様に鑑定回の中でも、「さ、お姿見せてください!」って言って、ササっと姿表して何かを伝えてくれるわけではありません。
なので、あの世のことや最近の出来事や、気になること、聞きたいこと、いろんなことを雑談しながら、お姿が見えた方から順にお伝えしていくスタイル。
時間制限内に必ず現れるとも限らない、後ろの方次第なイベントです( ̄▽ ̄;)
正直なところ、後ろの方自身が自分の名前や役目を名乗ることはありませんので、見えた物事(映像)とお姿からある程度の見当をつける感じになります。
そして、ご本人が意識しながらやりとりを始め、関係を深めていくと、ご本人の頭に文字や光景が現れるようになり、それが後ろの方からのメッセージで閃きの瞬間となります。
なので、一人で悩んだり迷ったり、孤独を感じたりするときがあったとしても、一瞬たりとも離れることのない守護霊さんは寄り添っておられるので、いつでも相談や話し合いができるってことになります。
まぁ!なんて心強い(*´Д`*)
視えた情報をある程度お渡しするから、それを基に以降はご本人の中に降り注ぐ情報をキャッチして、拾っておいて欲しいのです。
その情報を基に後ろの方に問い合わせをすれば、表情や頷き、好き嫌いやYES、NOを伝えてくれるようになるので、確認が可能になっていきます。
親近感とつながりを強めるのに、やはり名前って必要ですよね?
後ろの方々が生前使っていたお名前もお持ちなのですが、肉体がなくなってからは何にでもなれるってことを知ってらっしゃるから、気に入った名前つけてもらうと、とても喜ばれます。
だから、肉体を持つご本人が親しみを持って、命名してあげることをお勧めしています。
まぁ、それぞれに人格や性格があられますので、気にいる名前、気に入らない名前はあるようですので、そこら辺は頭に浮かぶものからチョイスしていただき、後ろの方にひたすら問い合わせすることになります。
結構、皆さん好みがあるみたいなんですよね( ̄▽ ̄;)
だから、皆さんには、日頃から気になることや、頭に浮かんだけどなんのことだろう?って思うことは、次回問い合わせするために書き留めておいて欲しいのです。
ということで、どの鑑定回も「一度鑑定したからOK!」てことはありません、常日頃から後ろの方々は何かしらの閃きや縁や課題をご本人に降り注いでらっしゃいます。
新しい情報を知れば知るほどに仲が深まり、絆が強くなり、その度に後ろの方も喜んで
「もっと応援しよう!」って思ってくれるようになるし、
人物像がはっきりし始めた方(主に守護霊)が中心となって、呼び寄せ指導霊や先祖霊のことも教えてくれたりする場合も出てくるのですよ。
回を重ねるごとに、情報が増えて、感覚も磨かれていくので、直感や第六感、元々持っていた霊能力的なものも開花していきますよ。
今回現れた守護霊・指導霊さん
参加された方々はそれなりに熟女の方々だったのですが、守護霊さん方はみんな若いっ!!
肉体がなくなると、自分の姿は自在に変えられます。
基本的に亡くなった時のお姿なのですが、時々若くて元気だった頃の自分に戻ったり、あの頃が良かったと思う時期の様相で現れたりもするので、パッと見た限りで詳細を見当つけるのは中々難しいのです。
開催中「まずはお名前を!」って、必死で捻り出していた参加者さんもいらっしゃいました(笑)
その場で問い合わせできたから良かったです( ´∀`)めっちゃ、厳しい感じの方でしたね💧笑
・10代くらいの女性・とても可愛らしい
・着物の時もあれば、モンペ姿のような時もあるので、馬車を使って荷を運んだりしていた時代
・長屋が見えるので、住まいかな?
・馬の世話をしている姿が見える。親の家業の手伝いをしている?
・馬と接するのがとても楽しそう。(現実のりつやんさんは動物嫌いなので、もしかしたら馬の事故によって命を落としたトラウマがあるのかもしれない。)
・もっと先の人生を楽しみたかった。人生の先に希望をたくさん持っていたけど、それが叶わなかった人生だったので、りつやんさんにはいろんなことを体験して楽しんでほしい。
・お名前はピンと来ず(次回お会いするときに、閃いたこと教えてくださいね。)
・10〜20代の女性・親を亡くしてるのかな
・子供を背負っている(自分の子ではない、兄弟とか近所の子)
・周囲の景色は焼け野原、負傷してたり火傷を負ってたり、弱っている人たちがたくさんいる環境
・明日からの生活や先々を不安に思っている
・わりと身体は不自由なく動ける状態なので、周りの人の世話をしたり、自分にできる限りのことをしている。助け合って生きていくことを選択している。
・この年頃の頃の記憶が強いから、姿と映像は10〜20代の女性だけど、余生はわりと長生きしてる方だと思う。
・若い時の苦労を教訓に、自分の意思を固め、自己責任と助け合いの精神
・10〜20代女性
・白い布を被って、木の手作りっぽいロザリオ(十字架)を手に握りしめている
・隠れキリシタン?
・子供を亡くしているのか、理由があって泣く泣く手放したのか、子供に対して想いを寄せている様子。一緒に暮らすことができていない
・丘の上、断崖のような街を見下ろせるような場所に佇む
・ままならないことから抜け出したい、誰にも遠慮や邪魔されずに自分の生きる道を生きたい
・お名前は、ピンときたものが実は記憶の一部を表現していただけだったw
・30〜50代女性・強そう
・立派な着物で貫禄があるので、年齢が上に見えるが意外と若いのかもしれない
・政に携わっている(参謀的な頭脳派)
・各部署を統括・取締っているというか、管理、指示、指導している様子
・時代は江戸?男女の格差がある中で男性と対等に仕事をしている感じ(一目置かれている)
・時々、尼頭巾を被っているところが見える(公務でお寺へ参拝の時とかかな?)
・生涯独身
・風情ある名前じゃないと納得しない。ひねりに捻りだして、ご本人から承諾を得ましたお名前『露月(つゆげつ)』さん
・守護霊は以前確認済み(菊さん)→薬屋?(漢方医に近い)薬草や健康に関することに携わっている。調合したり研究したり
今回現れたのは指導霊さんかご先祖さんか?ユーミンをサポートしている人なのは間違いない。
・鶯色の作務衣を着た年配男性
・盲目の按摩さんか鍼灸師?人の身体を良くする治療家
ここで、勘違いしないで欲しいのは、
後ろの人がこういう人だから自分はこうなんだ!という決めつけや、不満に思う部分の原因や理由とすること。
現世の自分と完全に重ねて考えること。
たしかに、似たような境遇や性格、課題を持った人を応援しようとしてきてくださるから、似たり寄ったりの部分はありますが、たいていが全くの赤の他人で今の自分とは関係ないことがほとんど。
おおよその守護霊さんが以前生きていた人生があった人。(稀に御霊分けや自然霊の場合あり)
その時代の不運だった境遇や遂行できなかったこと、叶えたいことなどをやってのけてくれるような、強さや人格を求めてらっしゃいます。
というか、願いと希望を持って傍に来てくれている。
望まれるのは、「人としての成長をやめないこと」「どんなに辛くてもきつくても困難に立ち向かおうとする気持ちを持つこと」
今世の自分と重ねてみるとしたら、それは前世の方です。転生した魂に刻まれてる記憶があるしね。
どうして自分ってこうなんだろう?
なんで自分だけこういう目に遭うんだろう?
自分の人生の中で起こる出来事や境遇に疑問を持つことから、
「よし!もっと良くなるように変わろう!もっと成長できるように頑張ろう!ウジウジ考えるのやめて楽しもう!」って、思い立ってくれるなら守護霊・指導霊さんは張り切って応援してくれることでしょう。
でなければ、「あ〜、守護霊さんがそんなだから、私もこうなのね。」って、納得して何もしない人なんか、応援しがいがないと思いませんか?
自分の不幸は守護霊さんのせいって言われてるようなもんですから。
できれば、「よっしゃ!それなら守護霊さんのできなかった分まで私が叶えてあげよう!」
そんな優しい強さを持ってる人の方が、バックアップを得て、いろんなことがうまくいきそうな気がしますよ。
意外なようで当たり前の縁繋ぎ
何度となくお伝えしてきた、後ろの方が縁を繋ぐって話。
今回の座談会中に飛び出したのは、こまゆのこの発言
私、多分
ジユさんの後ろの方と知り合いだと思います!
そうですよね!
そう思います!
え?なんでそこ、当たり前みたいに話通じてんの?
私普段誰に対してもフラットで、特別な感情抱いたりしないんですけど、ジユさんは初対面の時に「あ!この人なんか好き!」って思ったんですよ。
これって自分でも珍しい感情だったので、きっと後ろ同士が接点あるんだと思います。
あ!なんかそれわかります!
きっと知り合いですよねっ!
あ〜、あり得る!!似てるもん二人の後ろの方々。似たような環境と時代やしね。
仕事上なのか、仕える人同士が知り合いなのか、どこかで仕事に関わることで協力関係だったのかもしれないね。
お二人の守護霊さんは、生前偉い人にお仕えする「直近の従事者」みたいなお仕事されてた方なんです。
後ろの方同士の繋がりで、ご本人が特別な感覚を抱く。
後ろが引き合い手繰り寄せ、出会って、一瞬で気が合う。とかは良くあること。
これが異性だったら、一目惚れだと思ったりしちゃうのかもしれないよね(笑)
ソウルメイトとか、ツインソウルとか、そんなファンタジーはそうそうありませんからw
人との出会いで感じる不思議な縁は、たまに前世絡みの時もあるけど、もしかしたら後ろの人の絡みで起こる現象がメインなのかもしれないよ。
♪いつも読んでいただきありがとうございます♬
フムフム、そんなこともあるんだ〜!まぁ、なんやわからんけど頑張ってくれたまえ!!
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★次回の守護霊・指導霊(探査)は11月6日(日)
イベント案内
★7月13日(水)〜あの世の小窓座談会/お祓い・お清め・おまじない
★7月16日(土)〜夜の座談会:TSPとは?房中術『生=性』心ありきの生きる術
★7月24日(日)〜あの世の小窓座談会/霊感・霊能力・第六感は標準装備
★次回の鑑定回は8月7日(日)氣の流れ(心と身体)
参加された方々の身体の状態(氣の流れや滞り)を見て調整していきます。学びながら、それぞれが氣を感じることができるようになれたらいいな♪
心も身体もほぐしてみようと思います、動きやすい服装でお越しくださいね。
*会場の詳細はお申し込みの際にお伝えします。(福岡県久留米市内)
(公共機関のご利用が便利です。お車でお越しの際は、駐車場は近隣の駐車場をご案内しますのでお申し込みの際お知らせください。)
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