オタマです。
「お金は、その使い方を知る人のもとに集まる」
と言われますが、確かにそうです。
お札という“紙幣”そのものには、なんの価値もありません。
紙幣の原点は、もともとは、王族や金持ちの財宝などを預かる金庫番が渡していた「引換券」。
だからこそ、「何のためのお金か?」が重要だと思います。
お金は、その使い方を知る人のもとに集まり、パワーとなり、その人を単なるパイプ代わりに通過していくだけです。
場合によっては、その人を通じ、世を動かすための原動力ともなります。
逆に、間違った目的で集められたお金やアブク銭は、一時期は身についても、必ずや逃げていくことになります。
正しいことに使うお金。
その使い道を知っている人にお金は集まります。
貯めこんでも、どうせ税務署が持っていきますし、まず、あの世には持っていけませんからね(笑)
コメント
私はまだ使い道がわからんから
集まらんのやな・・・
皆様のありがたい施しによって生かされておる次第です
(>人<;)
萬里様!これからですよー(^_^;)
これは一般論ではありますが、ケースは様々です。
特に、ビジネス以外のケースは測れないです…