10月5日(土)心身健康底上げワーク/夜開催

今よりも若々しく、元気で健康な10年後を目指そう!「歳だからしょうがない」そう思った時点で健康は遠ざかります。
身体の不具合感じたら、まずはできることを探そう!

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(中編)後遺症になった体験

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すみません正直な話、これ書きながら満里さんにヘルプミーしました(笑)

 

え?だって隣に座られ横顔がこちらを向くイメージが湧いたからっす(怖)

 

さて、前編の続き始まります。

 

 

普通の道路を走っています。

山道も通りますが一般の民家の道も通ります。

 

気を紛らわせながら走っていると

 

 

ドーン!

 

 

と体に衝撃を感じました。

 

えっと事故ったわけではありません。

普通に運転しています。

 

わかりやすく言うと「入ったな。」って感じです。

そうですね、バンジージャンプしてる感じって言えばいいですか?

したことないからわからないけど(笑)

 

前方を見ながら運転しているのに壁に向かって走らせている感覚です。

 

「ぶつかる!!!」って感覚と戦いながら道を見定めて走っている状態になりました。

 

とても危険な状態で「あぁ、入られて事故るってこういうことなのね。」と思ったけど、こっちも負けてられないので

 

 

「ふざけんなバカ」
「あっちいけ」
「出て行け」

 

 

と叫びまくりながら運転してました。
上のどでか文字重なって見えてますよね?
こんな感じです。たとえるなら(笑)

 

ほんと必死でした。

 

乗っ取られる感覚に幾度となく襲われながら、自宅まで帰りつくまでの時間がものすごく長く感じた・・・。

 

対向車が来たときは神経すり減るほど注意して運転しました。

 

目標
生きて帰ること!

 

冗談抜きでそれでした。

 

幾度となく意識飛びそうになりながらどうにか自宅に帰りつきました。

 

そして車から降りると・・・
えぇ、1体どころではなくご乗車いただいている感覚の車がそこにありました。

 

あぁ、私の愛車(T_T)

 

帰ってきてからすぐにしたこと。

 

車のタイヤに塩をぶっかけました(笑)
もちろん自分にも!

 

無事に帰ってこれたし、この感覚は今日までだと思っていたのですが・・・

 

1ヶ月以上、感覚麻痺が治りませんでした。
夜の運転の怖いことといったら・・・
あれから山道も○○市も苦手になりました。

 

後遺症の話は本当はここで終わりなのですが、これには別話がついてきます。

 

後編に続く。

コメント

  1. まえぽん より:

    何それ!怖っ!

  2. おとみ より:

    今までの中で一番最強な体験でした(笑)

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