また出ちゃいましたね緊急事態宣言・・・福岡
でも、毎度おこもりも結構楽しんでいる萬里です( ´ ▽ ` )ノ
ペットボトルで育てるサボテンの種
「どうせ無理だろ」って思って蒔いたサボテンが発芽しちゃったけど、
これ大きくなったらどうすんのっ?!
あたしゃサボテン育成に関しちゃ誰にも負けないよ!って詳しい人いたら教えて〜!
寝入り端のせめぎ合いから学習
先日、寝入り端に魂持ってかれそうになったというお話をしておりましてね、
黒い何かが背後から5体ぐらいで役割分担して、萬里の肉体を押さえつけ、中身を引きずり出し、必死に抵抗したというお話ですよ。
んでね、最近萬屋メンバーや相談者さん達と話していて、ふと思い始めたことがあったんです。
『みんな後ろの方々と抵抗なく連携取れ始めてるよな〜。直感や閃きを大事に過ごしてるよな〜。』
座談会や座学、萬里んとこへのお尋ね、個人的にお茶したりメンテナンスしたりしてるうちに、
真剣にお話聞いてくれて、きちんとあの世のことを理解しようとしてくれて、
萬里の言葉を実践してくれてる素直な方々だからそういう結果になってるんだと思うんよね。
俗に言われる強い能力の持ち主の近くにいたり、関わっていると開花するというのとは、ちょっと違う。
んな、伝染病みたいに訳分からんまま突然に都合良く能力が身につくワケないでしょっ!
あの世とこの世の理を理解し始めて、丸ごと受け入れ、できることから実践している結果、元々持っている力(第六感)の使い方を思い出し、引き出されたということだと思う。
『信じるものは救われる』『念ずれば叶う』
は本当にあると思ってるけど、「何を信じるか」「何の為に念ずるか」の選択をする時点でまずは現実的な目の前の事を把握した上で、
あの世の情報や知識や見極める目がないと、ヤバい展開になったり、騙されたりすることもあるもんでね。
そんな前知識を知って欲しくて活動してるのが『萬屋事務局と萬里』っちゅ〜わけ。
の割には、そう言ってる萬里がイマイチどこか
自分の状況や後ろの方々のことを信じてないっつ〜か、受け入れきれてないところがあるんじゃないの?!って、気が付いた。
どうしても普通の人でいたい願望というか、特殊な人間である事がデメリットのように感じることがあって、すごく孤独というか人間界で孤立しているような感覚に苛まれたりすることがある。それが度を過ぎると「萬里は本当に生きてる人間なんだろうか?」とさえも思ってしまう。
後ろの存在を、見えないながらも感じようと努めている皆さんはいつの間にか、後ろの存在との絆を深めているって〜のに、
萬里は密に交流したり助けを求めたりせずに無視したような状態で来ていたのではないか?と感じ考え込んでいた。
そこは性格的なものかもしれんけど、「頼りすぎてはいけない」とか「自分でなんでもやるのが修行だ!」とか頑なな考えを押し通しすぎていたのかもしれないし、「自分はそんな大それた人間じゃない」って無意識に特殊性を受け入れきれてないのかもしれない。
ただ、未だにきちんと後ろと連携取れてる感じがしないし、能力も中途半端な気がするし、モヤモヤすることが多い。
そんなこんなで考え込むことがあっても、定期的に顔を合わせる萬屋メンバーや友人達が素朴に思うストレートな意見で答えに導いてくれる。
いや〜、ほんと助かります。サラッと出てくるはずの疑問を見て見ぬ振りする癖が抜けないのでσ(^_^;)
自分の頭じゃ難しく考えすぎて答えが出ない。
なんで急にそんなこと考え出したと?
その死ぬかもしれない状況は最近になって2回目よね?!
すごく怖かったと思うけど、そういう時のために瀧琥がおるんやろ?
萬里ちゃんの周りには確実に3人と1匹がいるはずでしょ?
浮遊でのピンチならなんで後ろの方々に助け求めんの?
なんで今起きてる娘に助け求めたん?そりゃ、娘もどうしていいか分からんに決まっとろ〜もん!
先日の寝入り端の生死を分けるかもしれないせめぎ合いの時に、萬里が真っ先に助けを求めたのは現実に同じ空間にいた「生きてる娘」だったから、そこで素朴な疑問をぶつけられた
ピシャー((((;゚Д゚)))))))⚡️
あ・・・そういやそうやね(・・;)
最初の半地下での浮遊の危機的状況の時も謎の人物「町田くん」に助けてもらったし・・・それははっきり覚えてる。
1回目、2回目の死ぬかもしれんかった浮遊時の様子をもう一度思い返してみた。
そういや、どっちもどう見回しても周りには後ろの方々の誰一人見当たらんかった!!
((((;゚Д゚)))))))
だけん、気配感じてそこにいる娘に助けを求めたんやった!!
え!?浮遊の時なら確実に瀧琥だけでもいるはずなのに!?なんで!?
あまりにも意識に入れてなさすぎて、萬里はみんなから見捨てられたんかなぁ(/ _ ; )
いや、見捨てられることはないやろ!
萬里ちゃんの役目をサポートする為にいるんやけん、もっと頼っていいってことじゃないと?
それこそ浮遊の時なら肉体がない人の方が余計に動けるやろ?
わかるよ〜萬里ちゃんの性格的に、自分でせんとかん!頼りすぎちゃいかん!って意識が強いのは。
でも、そこを協力してやることが頼ることにはならんと思うよ。
霊の対応とかお努めする為に力になる人達がおるんやろ?元々供養やってきた、できる人達がおるならそこに習ってやってもいいんじゃない?
そーよね〜。なんで生きてる人、同じ能力持った人から習わんといかん!って拘っとったんやか・・・。
霊達から習ったように後ろから習うつもりでやればいいんか?!
どうしても頼ることがダメなことみたいな意識が強くてね(^_^;)
萬里ごときが、後ろの方々に言いつけて「使役」するような立場にないと思ってて。
「使う」と思うけん気が引けるけど、協力して連携すると思えばいいんか!
未だに自分のことわかってないとやね(笑)
偉そうじゃないところが良いところなんやけど、
もうちょっと自信持っていいんじゃない(笑)
( ;´Д`)ハァァァァ
時々色々、客観的に見てもらわないと分からんもんですね〜。
でも、このどこか拭えない「拒否感」がどこから来るのかはさっぱりやっぱり分かりません。
この拒否感が邪魔して「視えてるはずのものも視えてはいない」と、脳内でスルーさせてるのではないか?という気もしてきたぞ。
つづく
♪いつも読んでいただきありがとうございます♬
フムフム、そんなこともあるんだ〜!まぁ、なんやわからんけど頑張ってくれたまえ!!