4月27日(土)夜のお食事交流会(という名の飲み会)in居酒屋楽園久留米

★参加費¥5,000 ★開催時間19:30~★定員まで残り3名(事前のお申込み必須です)
★会場『居酒屋 楽園 久留米』福岡県久留米市東町33-9 鷲崎ビル1F 西鉄久留米駅より徒歩3分一番街アーケード入り口を左へすぐ

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守護霊・指導霊・後ろの方々が縁を繋いでくれる②[出会い:新キャラ現る]

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4月1日はエイプリルフールでしたね。一体どこから来た習慣なんでしょう?!

萬里にとっては大事な日「ちんかばあちゃんの命日」

ちんかばあちゃんって、こちらの方言なんやけど「小さいおばあちゃん」って意味。萬里の曽祖母。

祖母は「おっかばあちゃん」=大きいおばあちゃんて呼ばれてました。

ちょうど春休みで、お泊まり会していた従兄弟たちの一人が知らせに来て、エイプリルフールの嘘やと思い、目を覚さない他の従兄弟をボコって起こしていた光景を思い出します。

シャレが効いてんのよね、ちんかばあちゃんヽ(;▽;)ノ

そして今日4月4日はメンバーあこさんのB.D( ̄▽ ̄)おめでとうございます♪

嫁ぎ先の愛知県から、車で14時間かけて帰省したという気合いのマイやん!パワスポツアー&オーラ鑑定に時間とっていただいて、ありがとうございましたね〜( ´∀`)

お土産のじゃがりこ娘がハマりました、本当に手羽先の味(笑)一瞬で腹の中へ消え去る美味しさです✨

あ、チーズのお菓子は目に付くと買ってしまうヤツ(; ̄ェ ̄)

ホワイトデーには、発想が生活密着型なフジッキーが間違いのない肉を持参くださいました。噛まなくて良い肉とか久しぶり食べたかもよ・・・。ご馳走様でした(^人^)

3月のパワスポツアーから初参加の福ちゃん、付き合いは25年ほど?

唯一、萬里の夜の蝶時代の黒歴史を知る生き証人ですな。何かにつけて安否確認と差し入れをしてくれます♪どこにでも売ってないヤツ持ってるから差し入れが面白いw

食べたい時に食べようと、とっておいても慌てる必要がないくらいの賞味期限やから助かります♪

いつもありがとうございます( ´ ▽ ` )♪

 

2022.3月〜2023.4月のイベントカレンダー出来ました!

イベント案内
気になるイベントがきっとある

リピーター様がご利用できる裏メニュー『一口相談』『心身癒しメンテ(心と氣のメンテ)』や、¥3,000相当のイベント参加料に利用できる『お茶飲み券5回チケット(3ヶ月有効)』をご用意しました!通常の5回分よりお得になっておりますので、この機会にご検討ください。

お茶飲み券5回チケット

ちょっと聞きたいことがある時、ただ話したい時、気分が落ち込んで元気になりたい時などにご利用いただき、気兼ねなくお立ち寄りいただきたいです。

マッチングしてしまったその後・・・

(;´д`)ハッ、ど、どうしよう・・・向こうも『いいね👍』押してくれてたんや・・・💧

って、アタフタしてる間もなく向こうからメッセージが来た!

「マッチングありがとうございます( ´ ▽ ` )」

とりあえずプロフィールにも興味のあることとか書いてあったし、どれも萬里と通じるような内容で興味を持てることだったから、そういうことに触れた話で良い感じに会話ができる。

変なエロさもないし、あまり評判の良くない出会い系でも、まんざら悪くないと感じさせてくれた。

元美容師で今ビジネスマン?コンサル業?とか、なんかオシャレ感満載やし、まともに相手してもらえんのかしら?!でも気さくな感じの方、萬里が現実で気になることや知らないことを色々聞けそうな気がする!

ますます興味が湧いた。でも、萬里が祈祷師だということは言うつもりは無い。

これで、現実生きてるし恥じてる訳でもないんやけど、丸ごと受け入れてもらえるかどうかわからないし、まず理解が得られるとは思えない。

スピ系的なことに対して全力で否定的な人もいるから、いつもためらいがあって慎重になってしまう。萬里という人間に対する興味よりも、祈祷師だということに焦点が向かってしまって、それについての会話にしかならなくなることがめっちゃ嫌いなんよね(;´д`)

だから、そういう場(スピ系OK)でない限り、萬里はできるだけ隠して生きてるんです。

一応、職業は「カウンセラー」と名乗ります(間違いではなかろうw)

 

マッチングアプリをやってた目的もお互い似たようなもんだった、

「仕事での出会いはたくさんあるけど、それ以外の仕事とは全く関係ない人と知り合ってみたかった。」

うん、そうよね。トントンと話は進んじゃったし、まずはお茶でもして顔合わせしましょうか♪

こういう時、タイミングがピタッと合って、サクサクっと事がスムーズに運ぶ時は悪い出会いではない。

まずは会ってみて、彼の何にピンと来たのかを確かめたい!という好奇心がワクワクを高める。

カフェで待ち合わせ

たぶん、あの人だ!ってすぐ見つけたんだけど、なにかちょっと写真と違うのは良くあることよね。

写真よりもちょっと丸い気がするけどw見れば見るほど、どこかで会ったことがあるような・・・、どこかで見たことあるような・・・、そんな親近感がある。

何を飲んでるのか聞いたら、

彼「3時以降にカフェイン取ると寝れなくなるから、メニュー見て、カフェイン量調べて比較的少ないココアを頼んだよ( ´∀`)」

( ゚д゚)!?

萬「あ、そうなの?カフェインにそんなに敏感なん?」

彼「基本的にあんまりカフェイン摂らないから、余計に効くからね〜。」

健康に詳しいのはメッセージのやり取りの中でわかってたし、萬里も健康ヲタではあるが、自分対してそんなにストイックなの?!

萬里、健康ヲタやけど、自分自身の身体としての活用だけではないから、割と不摂生の極みな生活やぞ。

この人独特でなんか面白そうだ( ´∀`)

アレコレお互いのことを話していると共通してる興味の対象もあるし、萬里の話もニコニコして否定せずに聞いてくれる。

萬里が疑問に思っていたことや、困ってることや、悩んでること、なんでも話せる感じ。そして萬里も素直に話を聞き入れられる。でも、祈祷師だってことは言ってないから、スピ系なことはできるだけ触れずにいる。

彼はなぜ、今マッチングアプリをやってたのか?ちょうど退職して、一時休みな時間を過ごしてる時だったからなんだって。普段なら全くそんな暇はないくらいあれもこれも、色々自分で仕事をやってるみたいだから、属してた仕事を離れ、空いてる時間を有効に使ってたって感じ。

そうなると、思うよね。

萬「じゃ、忙しい日に戻ったら、連絡も取れんとか疎遠になっていくタイプの人だよね?」

彼「そんなことないんじゃない?」

萬「だって、あれって、マッチしないことには会話できないんやから、みんなとりあえず手当たり次第いいね👍してんじゃないの?」

彼「いや〜、俺はちゃんと間違いない人と思って選んで押してるよ〜。ってことは、ココで繋がってる感じだから、縁がなくなるってことはないやろ〜!」

( ゚д゚)!?

そのココってのがさ、彼自分の背面、頭の後方を指差したんよね!?何もないところ。

萬「え?何それ?!なんかそういうの分かる人なん?!」

彼「いや〜全然!スピ系は否定してないしあると思ってるけど、自分はそういう勘は全くないよ〜。」

なに?!めっちゃ不思議な人!余計に萬里が何にピンと来たのか知りたいけど、今こうして話してる中では何も把握できない。

萬「あなたに対して何にピンと来たのか知りたくて、今日会いに来たんだけどさ、さっぱり分からん。」

彼「そ〜なんだ〜。なんやろね〜。じゃ、分かったら教えてね〜( ´∀`)」

う〜ん。この場かぎりの感じではないのは確か。

彼は、元美容師だったけど、美容医療の方へ視点を変え、人が健康であることを願い自分には何ができるか?を考えてきたらしい。

たとえ病気でも死を迎えるまでの時間を快適に過ごせるお手伝いをしたくて、いろいろなことを追求して学んで、実践して積み重ねてきた人だった。若いのに偉い!

目的を持って、自分の力で試行錯誤、経験積み重ねて挑んできた、そういう人は、年齢関係なく尊敬できる。

ま、萬里の興味の健康に関してだけでなく、と一緒で『陰謀論』も結構知ってるみたいやし、聞いてるとなにかと彼のやってることが誰かしらの為になりそうなことばかりだから、萬里のお役目は秘密のまま、今度ウチの仲間達にも会ってほしいと、萬屋事務局のメンバーのことは先に話した。

珍しいよね、ただのカウンセラーなのに、後援会?支える会?そんな団体が後ろにいるとかw

珍しい超えて、怪しいと思うんやけど、彼はどんな話も疑いもせずニコニコして聞いてる。男性だけど和み系やね(笑)

そしてあり得ない急展開

そうよね、ちょっとの時間お茶した限りでは、なんにも分からんやった〜( ´Д`)

その数日後、いきなりお誘いが来た。すました顔してわりと積極的なのね( ̄▽ ̄;)

 

彼「萬里さ〜ん、土曜日の用事一件終わったら夕方から何もないんで、ウチに遊びに来ませんか〜?」

萬「((((;゚Д゚)))))))そ、ソレって自宅?」

彼「はい、そうですよ〜。」

萬「一人暮らし?」

彼「はい、嫁や彼女はいません!一人暮らしです!」

萬「いや、嫁、彼女いないのは知ってるけど💦男性の一人暮らしの家に呼ぶって普通なん?」

彼「俺一人なんでなにも気を使わなくていいですよ〜。」

萬「いや、そういうことじゃなくて💦男性の一人暮らしの家に行ったことって、ココ20年くらいないから緊張するし(;´д`)なんか抵抗ある。」

彼「それはおもしろい(笑)何に抵抗あるんですか?大丈夫ですよ。緊張しなくていいように、おもてなししま〜す!」

萬「いや、なんか人のテリトリーに入ること自体が苦手でさ・・・。なんだろ、なんか負けた気になるというか、遠慮しないといけない気分が負けみたいな・・・。」

彼「そういうこと?笑。大丈夫!萬里さん負けてないから、偉そうにしててもらって良いですよ〜!」

 

ンンン・・・、これはどういうこと?男性って、一回お茶しただけの異性を自宅に呼ぶの抵抗ないん?

でも、興味が熱いうちにピンと来た感覚を調査したい気もする・・・。それに全くエロさを感じる人でもなかったしなぁ、なんの危険も感じはしなかった。

萬「ねぇ、遊びに行ったら、晩ごはん出る?(¬_¬)」

彼「もちろーん!料理するの好きですから、何か作りますよ〜!嫌いな食べ物だけ教えてください。」

ムムッ(`・ω・´)ホントに出来るヤツだ!「何食べたい?」じゃなくて「嫌いなもの」を聞くところ、それに合わせた料理のバリエーションもってるわけだ!

萬「じゃ、行く〜!」

チョロい女みたいだけど、萬里には調査という目的があるのよ!友達んちに行くつもりの気楽な感じで!って自分に言い聞かせながら。

この気になる何かを探りたいし、もっと色々話をしたい!まず、他人にこんな興味を持つ自分に興味がある!

つづく

 ♪いつも読んでいただきありがとうございます♬
フムフム、そんなこともあるんだ〜!まぁ、なんやわからんけど頑張ってくれたまえ!!

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